闇営業忘年会のギャラは?宮迫は100万で入江の仲介料は30万?

2019年6月7日発売の『フライデー』で、カラテカ入江の仲介のもと複数の芸人が詐欺グループの忘年会に闇営業で出席していたことをすっぱ抜かれました。

この忘年会には、仲介者のカラテカ入江さんをはじめ、雨上がり決死隊の宮迫博之さん、ガリットチュウの福島さん、ロンドンブーツ1号2号・田村亮さん、レイザーラモンHGさんといった有名芸人が参加しており、さらにはザブングルの加藤・松尾さんまでいたという情報があります。

この闇営業の忘年会のギャラはいくらだったのでしょうか?

それともギャラなど払われなかったのでしょうか?

この記事では結論を出そうとしませんが、該当の闇営業忘年会のギャラに関する情報を、なるべく多く集めてみました。

闇営業忘年会のギャラは一人100万?

問題の詐欺グループ忘年会をすっぱ抜いた『フライデー』では詐欺グループの元メンバーの証言としてこのように報じています。

「入江とグループの幹部は忘年会の前から知り合いでした。何度か飲み会をやったことがあると聞いてますし、逮捕される少し前には、ダミー会社の名前で入江のイベントのスポンサーになったこともある。

そのよしみで入江に『芸人を忘年会に呼んでくれ』と頼み、ギャラも入江を通じて支払ったみたいです。芸人一人につき、100万円は払ったと思いますよ。

入江が俺たちのことを詐欺グループと知っていたか? 間違いなく知ってましたよ。幹部のなかには酒癖の悪い奴がいて、酔うと自分たちが詐欺で稼いでいることをベラベラしゃべっていましたから。気づかないほうがおかしい」

引用:『フライデー』6月21日号

闇営業忘年会の様子とおぼしき画像


出典:ツイッター

雨上がりの宮迫博之は「ノーギャラ」と説明

同じく『フライデー』6月21日号で雨上がりの宮迫博之はフライデー記者の直撃を受け、「ギャラは100万と聞いています」という言葉を受け、

ないない! 入江の知り合いと聞いて信用してたんやろうけど、そんなカネはもらってへんよ

引用:『フライデー』6月21日号

と100万のギャラが支払われたことを強く否定しています。

また『フライデー』のスクープを受け、雨上がりの宮迫博之さんはツイッターにお詫びの文を挙げていますが、そこでも同様に「金はもらっていない」としています。

出典:下記ツイート

このツイートでは「ギャラはもらっていない」、しかし慎重に「終わった後、参加タレントで行った店は入江が支払った」ということを述べています。

先輩の宮迫ではなく入江さんが払っているというのは、「顔を出してほしい」と頼んだのが入江さんだったという理由からだと思われます。

また「結婚式の二次会だったという気がする」ということについては、該当の忘年会についての情報を知っているらしい元ヤクザの作家・沖田臥竜氏はこのようにツイートしています。

ロンブー亮も「ノーギャラ」と説明

ロンブー亮は相方の淳のツイッターを通じて説明・反省の弁を述べており、そこでギャラについても言及して宮迫と同じく、もらったことを否定しています。


出典:下記ツイート

「誤報云々」とあるのは、デイリースポーツの最初の記事に「ロンブー亮」とされず「ロンブー淳」とされていたからです。

そしてロンブー亮の証言としては、「ギャラなどは一切受け取っていない」、つまり「ノーギャラ」としているようです。これは宮迫の証言と一致しています。

カラテカ入江はギャラに言及せず

カラテカ入江さんはツイッターを通じて謝罪文をアップしました。


出典:下記ツイート

カラテカ入江さんは「詐欺グループと知らなかった」、そして「先輩や後輩を巻き込んでしまったことは自分の危機管理能力の不足のせいだった」としています。

しかしここにはギャラへの言及はありません。

もらっていたからこそ言及できなかった、しなかったのでしょうか。

それともうっかり「受け取ってない」と言い忘れていただけなのでしょうか。貰っていなかったのなら必ず言いそうなものです。

そして『フライデー』の詐欺グループ元メンバーの証言によれば、ギャラは入江を通じて払われたはずとしています。

ギャラはカラテカ入江が一番安い?

一方で沖田臥竜氏はこのようにツイートしています。

ギャラは他の者ももらっている中で、入江のギャラが一番安かったとしています。

猫組長のギャラ関係ツイート

元ヤクザの猫組長は、同じく元ヤクザの沖田臥竜氏とともに早い段階でこの問題に注目し、「芸人らにはギャラは払われた」とする立場から関係ツイートをしています。

ここではその関係ツイートに注目し、つぶやかれた順番に並べています。

出席した全員がギャラをもらっている

出席者は口裏を合わせて貰ってないことにしてる?

来週には露見?

全員が貰ったことは裏が取れている

ギャラ10万の芸人と30万の芸人がいる?

このツイートとこれまでのツイートを合わせると、全員ギャラはもらったがもらった金額は異なるとしているようです。

ロンブー亮は100万もらっている?

このツイートの「金髪」はおそらくロンブー亮さんを指しているのでしょう。「宮迫が100万でロンブー亮が10万」とする他の人のリプライに対し、訂正しています。

宮迫は金をもらわないと歌わない?

どういう「裏」(証拠・証言)が取れているのか分かりませんが、ともかく猫組長は、忘年会に出た芸人たちがギャラを受け取っているということに相当自信があるのはうかがえます。

沖田臥竜もギャラに言及

同じく沖田臥竜氏もギャラが払われたことに自信を持っているようです。

吉本の給料は安すぎるという問題

この闇営業問題の背後には、単純に吉本の給料が安すぎるという問題があるように思えます。吉本の芸人さんはよく笑い話に「吉本のギャラの取り分は事務所9に芸人1」という歩合の低さ・給料の安さの話をしています。

芸人さんは職業的に何でもネタにしてしまうので聞いている側はつい感覚が麻痺してしまいますが、人力舎のように取り分が「5:5」とも「4(芸人):6(事務所)」とも言われている事務所がある中で、吉本の給与が問題なのは間違いないでしょう。

長年放置されてきたことで単純に考えれば吉本(事務所)側が損をするので、会社として変えることに気が進まないのは当然でしょうが、いい加減改善すべきなのではないでしょうか。

吉本はこの問題を長年放置して改善してこなかったことがブーメランのように自分に跳ね返ってきたのであって、今回のことを芸人たちの脇の甘さだけのせいにしてはいけないと思います。

事務所側・会社側が「闇営業は厳禁」「たとえ知らない(後から気づく)場合であっても反社と付き合うような機会を絶対に持つな」というなら、闇営業の声がかかってもはっきり拒否することのできるような取り分にするべきです。

そうしてこそ、いざ事務所に黙って闇営業をした芸人に対して、断固とした処置を取れるというものだと思います。

続報:状況証拠しかなく断定できない?

新たにこの闇営業問題に関し、ビジネスジャーナルで沖田臥竜氏が記事を書いています。

記事は宮迫さんがパーティー内で婚約発表をした大野春水と新婦の二人を「アメトーーク!」の番組観覧に招待したということをめぐってです。

猫組長はかなり芸人らがギャラをもらったことに自信を持っていますが、沖田氏によれば断定できるものではないということです。

 いくら親しい後輩の入江からの頼みだからといって、見ず知らずの人たちのパーティでここまでしてあげるのは、常識的に考えると不自然だ。もし宮迫の言う通りノーギャラだとすると、仲介した入江に対して、相当な“借り”があったのではないかとしか思えない。借りを返すために、縁もゆかりもないパーティに参加し、歌やトーク、さらに番組観覧の招待までサービスすることは、対価を得て営業することと本質的には変わらないともいえる。

ちなみに、ギャラについては、宮迫に100万円、ほかの芸人に各30万円、仲介者の入江に10万円、それらをまとめて入江に渡したと証言している関係者もいるが、こればかりは実際のところわからない。それを裏付ける状況証拠もあるとのことだが、100%断定しうる決定的なものではないらしい。吉本は、入江が報酬を受け取ったことは認めているが、その金額は明らかにされていない。もし、ほかの芸人分も合わせた高額な報酬が入江に払われて、ほかの芸人がそれを受け取っていないとしたら、入江はそれを一人締めしたということなのか。

引用:ビジネスジャーナル

宮迫・ロンブー亮らの証言を聞く限り、本当にギャラを受け取っていないのではないかと思いますが、もしそうだとして、さらにギャラが払われたとすれば、その両方を整合的に解釈できるのはたしかに「入江がすべて自分の懐に入れた」でしかないような気がします。

しかしそうだとすれば、かなりカラテカ入江のしたことは悪質だということになりますが、それはそれでどうにも信じがたいような気がします。

もう少し事の成り行きを見守りたいですね。

続報 宮迫は100万で入江の仲介料は30万?

新たに詐欺グループ元メンバーによる、「ギャラはカラテカの入江に300万振り込んだ。そのうち30万は入江の仲介料で他は分配すると聞いた」という証言が出ているようです。

先述の情報では入江さんの仲介料は10万とされていたのに、今度は30万という風に変わっています。

 この点、報道によれば、特殊詐欺グループの金庫番だったという男性が、仲介役のカラテカ・入江慎也氏の預金口座にまとめて300万円のギャラを振り込んだと証言している。

また、そのうち100万円は雨上がり決死隊・宮迫博之氏の取り分、30万円は入江氏の仲介料で、残り170万円をほかの芸人で分配する話だったとか、入江氏は男性らの素性をあらかじめ知っていたとか、宮迫氏らも当日の会場の雰囲気で分かったはずだと証言している。

これらは、入江氏や宮迫氏らの証言と真っ向から食い違っている。

確かに、平然と嘘をつくのが商売である特殊詐欺グループの元メンバーである以上、男性の話にどこまで乗ってよいのかという問題もある。

それでも、通帳や振込伝票といった客観的な資料の裏付けがあるのか否かや、300万円の原資が何だったのかは最優先で解明すべきポイントになる。

問題の宴会は2014年12月であり、犯罪収益等収受罪の時効が3年なので、たとえ芸人らに悪意があったとしても、もはや起訴することはできない。とはいえ、男性の証言のとおりであれば、厳しい社会的非難に値する話であることは間違いない。

引用:Yahoo!ニュース

またたとえ受け取っている場合でも、100万程度では税務署も脱税ではなく申告漏れとして対処する可能性が高いということです。

以上です。

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