東京新聞・望月記者のために著名活動の中2女子・山本あすかとは?

かねてから首相官邸は望月衣塑子記者が「未確定な事実や推測に基づく質問をしている」として東京新聞に抗議していた。

これに関連して、中学二年生の女子・山本あすかさんが「東京望月衣塑子記者など特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい。」というキャンペーンをしたことが話題になっている。

この中学二年生の山本あすかさんとはどのような人なのだろうか。

望月記者のために著名活動の山本あすかとは?

ヤフコメを見ると、この山本あすかさんについて実在すら疑うような声があるが、おそらく実在はしているだろう。

ハフポストがこの山本あすかさんに取材しているからだ。

山本あすかさんは東京都に住む中学2年の女子生徒

「山本あすか」は仮名だという。

あすかさんは菅官房長官と望月記者とのやり取りについては、テレビのニュースやインターネットの動画で知った。

「これでは単なるいじめと変わらない。もう見ていられない」

あすかさんはそう思い、Change.orgを使って母親の助けを借りてキャンペーンを始めた。

あすかさんが「他人事」と思えなかったのは、小学生のころにいじめられた経験があり、そうした自分の過去を望月記者に重ねたのだという。

「私は口数の少ないタイプで、小学生のころ、人から物事を強引に進められても断れなかったことがありました。あと言葉による暴力を受けたこともあります」

かつての自分と望月記者が重なり、いてもたってもいられなくなった。Change.orgはネットで探し当て、母親の助けを借りて署名を募った。

「娘と一緒に会見の動画やニュースを見ていたんですが、望月記者に対する『妨害』がだんだんひどくなり、娘も署名を集めたくなったようです」。母親はそう打ち明ける。

ただ、誹謗中傷や嫌がらせを恐れ、「山本あすか」と仮名を使った。「安倍政権のサポーターからの攻撃は正直、怖いです」

引用:ハフポスト

驚いたことに望月記者からTwitterでダイレクトメッセージを受け取ったことがあるらしい。

望月記者からは「ありがとう。中学生が頑張るのは心苦しい。大人が頑張るから大丈夫だよ」と言われたという。

しかし山本あすかさんはそれを感謝しつつも納得せずに活動を継続した。

キャンペーンページ

下はキャンペーンページの画像。1万7千以上の賛同者が集まっている。

該当のキャンペーンページでは、賛同者数が一定に達して新たに募集をかけるたびに文を付け加えているので、かなりの長文で企画主旨や自分の意見が綴られている。

その主張は一貫して、望月記者への質問制限を「いじめ」と解したものである。

参考動画としてはこのようなものが挙げられている。

平成31年2月8日(金) 内閣官房長官記者会見(東京新聞望月記者、上村報道室長の質問妨害について)

まとめ

山本あすかさんは東京都在住であり中学二年生(2019年3月現在だからすぐ3年生になるだろう)、また「山本あすか」は仮名である。

キャンペーンの理由は、望月記者の質問制限を「いじめ」と解してのものらしい。

私はどうしても若者や未成年の政治活動というものに対して嫌悪感を覚えてしまう。

理由はうまく説明できないが、未熟であること、子供であることそれ自体に、どこか無自覚な特権者意識を抱いている感じがするのが不快なのかもしれない。

しかしこうした不快感はあくまでも私の「個癖」に過ぎず、若いうちに政治に関心を持つこと自体はいいことに違いはない。

またネットで「親や大人に利用されているのでは?」という意見もあったが、そうだともそうではないとも思う。

中学二年生でも既に思想的にはしっかり左右が別れている。そうした思想傾向の形成も含めて利用されているといえばそうなのかもしれない。

しかし我々だって、過去のどこかの時点で誰かに思想(頭)を作られたという点では変わらないではないか。

キャンペーン・ホームページとSNS

こちらはキャンペーンページと山本あすかさんのTwitterアカウント

キャンペーン:東京望月衣塑子記者など特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい。

山本あすかさんTwitter:https://twitter.com/Asuka08131

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