4カ月ぶりに瓜田純士の弟分でサブカメラマンも務めているワンターレンが、自分のYouTubeチャンネルの動画を更新しました。
しかもその内容は、自分と瓜田の出会いを初めて語るというものです。
また動画終盤には、所沢のタイソンを指すと思える人物に対して、軽く批判的見解のようなものも述べています。
【動画】ワンターレンが瓜田純士との出会いを語った!所沢のタイソンへの嫌味も?
ワンターレンと瓜田純士との出会い
中学2年(14歳)の時、ワンターレンは練馬の上石神井中学から新宿区の戸山中学に転校します。
瓜田は隣の大久保中学校の生徒(後に高南中学に転校)で2学年上の先輩で、中学時代は被っていなかったそうです。
ある時、ワンターレンの仲の良い同級生が他校の先輩にやられるという事件が起こります。
その事件が切っ掛けで、他校の先輩たちと揉めることになってしまいます。
最初は3対3の揉め事でしたが、相手はドンドン人数を集めて数が膨らんでいき、ついには50~60人にもなってしまいます。
その際に瓜田は、瓜田の後輩である相手方に、「大人数でやるのは卑怯なんじゃないか。お互いに人数を合わせて決着をつけよう」と言って助けてくれます。
そのことが出会いの切っ掛けで知り合ったそうです。
瓜田と疎遠になったものの再び交流ができる
瓜田は2歳年下のワンターレンを何かにつけて可愛がり、何度も飯を食わせて、助けられた思い出が数多くあります。
ワンターレンが17歳の時、別のグループと揉めてしまい病院に運ばれ、その病院での1泊の間に瓜田は相手方にリベンジに行き、彼を助けました。
その事件が切っ掛けでワンターレンは新宿という土地と疎遠になり、同時に瓜田とも疎遠になってしまいます。(ここでは詳しく説明されていませんが、ワンターレンは一時期、瓜田との関係が悪化して、瓜田を批判するブログを書いていたという噂がネット上に見られます)
しかし、2011年の311震災の時にまた瓜田と再会し、ワンターレンを気遣って「元気にしていたか?」と声をかけられ、彼は「この人は器が違う」と思ったそうです。
そこから交流が復活して今日に至るということです。
ワンターレンは瓜田について、細かいエピソードはたくさんあるものの、それは機会があれば語るつもりだとのことです。
所沢のタイソンへの嫌味?
4:30頃から「最近流行りの」と切り出して、瓜田の揉め事について言っているらしき言葉が見られます。
「例えば、誰かが何かで売れて突然有名になると、その昔の話を持ちだしたりとか。例えばAとBが揉めて、その後、卑怯者のBが敗れて。すると、その有名になったCが、仲がいいから気に入らないという、下らない理由により世間を騒がす事件まで起こして。さらに執拗にネット上でのみネガティブキャンペーンを行う。または、過去の済んだ話を論点をすり替えて、まるで別の物語がさも存在しているかのように、自身の売名のために使う卑劣な輩が多いですけど。自分の実力以上に、他人に迷惑をかけて、嘘を並べて他人に認めてもらいたいのは、嫉妬や劣等感からくる病気の可能性、もしくはお墓が祟っているかのどちらかの可能性が考えられるので、これ以上周りに迷惑がかかる前に心療内科へ行った方がいいと思います。『悪の栄えた試しなし』の言葉通り、嘘とか卑怯なことをしても、最後に生き残ることはできません」
瓜田の揉め事にはホーミーKEIや油山も絡んでいるので、具体的に誰を指しているのか分かりにくいですが、全体としては所沢のタイソンについて言っているように聞こえます。
また「お墓云々」と言っているのは、ワンターレンは占い師で風水についての心得もあるので、そうした言葉や発想が出るのだと思います。
最後に
ちょっとあんまり無理しないでほしいですけどね。
とりあえずお互いに干渉しないのが無難だと思うんですが。
これでタイソンが怒ったら瓜田だって得はしないでしょう。
でも瓜田夫婦のTwitterでもつぶやきがあるので、瓜田たちが内容を承知の上でなんでしょうか。(つぶやきはまだ見てない風ですが、単なる宣伝のための八百長の可能性もあるので)
ワンターレンがYouTubeで
瓜田純士の全てを暴く?
ハァ?
なんなんほんま。
ちょっと今から見るわ#YouTube#瓜田純士#ワンターレン#YouTuber#暴露#辞めて#これ以上https://t.co/sPAZOHdkat
— 瓜田純士&麗子 (@Junshiurita) May 4, 2021
これ、もしタイソンに「瓜田は自分のことは言わないって言ってた癖に、間接的にワンターレンを使って言わせてる」みたいに解釈されたら最悪じゃないですか。
まぁワンターレンはそこまで目立った存在ではないので、タイソンが気づいたとしても、「あいつ如きが」と思って相手にしないかもしれませんが。
タイソンにしろ他の誰にしろ、カタギは「実力行使に出た方の負け」ですから、ムカついたとしてもタイソンには堪えてほしいです。
(記事おわり)