瓜田純士の新刊『アンサー』を読んだ関係者が思い思いの感想を述べています。
この記事ではTwitter、note等での関係者の感想をまとめました。
あろちゃんねる・たろうの感想
あろちゃんねるのたろうは「誰の批判も悪口もなかった」「名作です」と。
『アンサー』読み終わりました。
この一年あれだけのコトがあったのに…。
誰の批判も悪口もなかった。
内容も然る事乍ら、その度量の深さに感銘を受けた。名作です。#瓜田純士さん#瓜田夫婦様#アンサー pic.twitter.com/z7X77zSaID
— あろちゃんねる💉💉 (@arochannel254) November 21, 2021
250番の感想
250番も「アウトロー本特有のドロドロしたものがない」と似た印象を語っています。
アウトロー本特有のドロドロしたものや己を誇示する厨二病感が一切ない。もうそういう場所に居ない。
外見やこれまでの生き方云々、色眼鏡で「瓜田純士」を誤解する人達に是非読んでもらいたい。
正義は100人100通りだがその中で人の心を動かせる人間は殆どいない。#瓜田純士#瓜田夫婦#アンサー pic.twitter.com/zQXcXt9Zza— 250番 (@toranosuke250) November 21, 2021
動画でも感想を話しています。
瓜田母の感想
瓜田純士の母(瓜田やすこ)はnoteで感想を書いています。
瓜田母もやはり「アウトロー本とは違う」と述べます。
また「読んでいるうちにただただ泣けてきた」とも。
しかし瓜田母が元夫の遠藤吉寿(瓜田純士の父)のことを、「出たがりの老害YouTuberを目指している」と書いているのには、キツ過ぎて思わず吹き出してしまいます。
そういえば瓜田純士も『アンサー』で母のSNS発信のことを書いていました。
瓜田母はツイッターをしていたのを真面目な瓜田兄に怒られて一時は止めていたそうです。
瓜田は母について「何か発信したくなる性分なのだろう」と。