田中幸雄(工藤会)の顔画像は?田中組組長が大林組銃撃の実行犯?

2008年1月、大手ゼネコン「大林組」九州支店の車を銃撃したという容疑で、実行犯とされる田中幸雄被告(52)の初公判が開かれました。

田中幸雄被告は「事実誤認がある」と無罪を主張しているそうです。

この裁判のニュースと工藤会の田中幸雄についてまとめました。

大林組銃撃の実行犯・田中幸雄の初公判

工藤会系の組幹部「事実誤認がある」 初公判で無罪を主張 11年前の大林組銃撃めぐる裁判 福岡地裁 (19/06/10 19:55)

2019年6月10日のニュースです。

 福岡市博多区の路上で2008年1月、大手ゼネコン「大林組」九州支店の車が銃撃された事件で、実行役として銃刀法違反と器物損壊の罪に問われた特定危険指定暴力団工藤会系組幹部の田中幸雄被告(52)の初公判が10日、福岡地裁(足立勉裁判長)であった。田中被告は「不利益になる恐れがあるので答えられないが、事実誤認がある」と無罪を主張した。

検察側は冒頭陳述で、田中被告は共犯とされる浦誠治被告(43)=同罪で公判中=に被害車両の行動確認を指示したと主張。当日は作業着と白い長靴、ヘルメットを着用し、外出先から同支店が入るビルに戻った被害車両の前に立ちふさがり、銃撃したと述べた。

弁護側は「防犯カメラに写った実行犯とされる人物と被告は髪形や体形が一致しない。動機もなく事件には一切関与していない」と主張した。

起訴状によると、田中被告は08年1月17日午後、浦被告らと共謀し、同支店の社員らが乗った車に銃弾4発を発射、バンパーなどを壊したとされる。

引用:Yahoo!ニュース

検察は田中幸雄を、直接大林組の車両を銃撃した実行犯と見なしているようです。

一方で田中幸雄は容疑を否認、「事実誤認がある」という言い方は微妙ですが、弁護側の「実行犯の映像とまったく一致しない。一切関与していない」という言い方を見ると、根本的に事件の実行そのものを否認しているようです。

田中幸雄(工藤会)の顔画像


出典:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvnc/region/tvnc-04291

田中幸雄は工藤会・石田組・田中組組長

田中幸雄は「田中組組長」とされています。

工藤会で「(五代目)田中組」といえば、工藤会四代目会長の野村悟は三代目田中組組長、五代目会長の田上文雄は四代目田中組組長でいずれも田中組出身であり、工藤会の主流派組織として知られています。

しかし田中幸雄の田中組は、工藤会直系の田中組とは異なる組織で、たまたま「田中」姓だったために同名になった別の組織です。

田中幸雄の田中組は、石田組を上部団体とする組織で、

工藤会 > 石田組 > 田中組

であり、工藤会の三次団体です。

田中幸雄の田中組の上部組織の石田組の組織図は下記のようになっています。

組織図
組 長 – 石田正雄(五代目工藤會総本部長)
副組長 – 大里英彦(大里組組長) – 勾留中
若 頭 – 岡本大介 – 服役中
本部長 – 田中幸雄 – 勾留中
幹事長 – 宮田勝 – 服役中

引用:YAKUZA wiki

田中幸雄は上部団体石田組の本部長でもあるということです。石田組は警察による工藤会への集中砲火のため、拘留中や服役中の幹部が多いです。

ちなみに工藤会本流の田中組は、より一層の警察による集中砲火を浴びて、拘留中や服役中の幹部組員ばかりになっています。

◆五代目田中組組織図
組 長 – 菊池啓吾(五代目工藤會理事長) – 勾留中
若 頭 – 田口義高 – 勾留中
本部長 – 蔵永修 – 勾留中
幹事長 – 馬場資房 – 勾留中
組織委員長 – 洲崎秀輝 – 勾留中
若頭補佐 – 松田洋典 – 勾留中
若頭補佐 – 中西正雄 – 勾留中
若頭補佐 – 中田好信 – 懲役30年
若頭補佐 – 和田和人 – 懲役18年8カ月

引用:YAKUZA wiki

以上です。

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