たむらけんじが吉本に労働組合を?過去に松本人志が指示していた?

吉本の闇営業問題を受けて、たむらけんじさんが「僕あたりが声を挙げて労働組合を作った方がいいのでは」と述べたことで話題になっています。

そして実は、たむらけんじさんは2年前の2017年に、松本人志さんから労働組合の設立を打診されていたということです。

吉本の給料は安い?ギャラの取り分「9:1」か

吉本は以前からギャラの取り分が「9:1」とも言われ、給料の低さが芸人たち自身によって冗談の種になるほどでした。

たむらけんじさんの労働組合の設立は、そのような状況を改善しようという意志の現れであると思われます。

吉本のギャラの取り分が「9:1」だということは、芸人たちによってしばしば冗談の種になるでしたが、かえって「話を盛っている」という風に懐疑的に見られることもあるようですが、それは事実だと言います。

ある番組で、ココリコ遠藤の元妻である千秋さんは、結婚して初めて「吉本って本当にギャラを9割取るんだなと思った」という話をしており、また品川庄司の庄司さんの妻である藤本美貴さんも、それに同調しました。

実際に庄司さんと藤本美貴さんが共演した時のギャラが、自身のギャラより9割近く少なかったそうです。

たむらけんじが吉本に労働組合を?

たむらけんじさんは2019年7月8日、大阪市内で自身がプロデュースするスポーツイベント「ちゃ~ズモール2019」で、闇営業問題の原因について言及しました。

たむらさんは、闇営業問題の原因のひとつに吉本興業と芸人の距離感を挙げ、「会社(吉本興業)ともう少し、コミュニケーションを取るようにしておけばよかった部分がある」と述べました。

そして、その方法の一つとして「労働組合」を挙げています。

たむらさんは「僕の中では僕らあたりが声を上げて、つくったほうがいいんじゃないかと個人的には思う。そのほうがうまいこと、会社とやっていけるんじゃないか」と言っています。

しかし現在のところ、労組設立を具体的に作ろう動き出すには至っていないようです。

タレントのたむらけんじ(46)が8日、大阪市内で自身がプロデュースするスポーツイベント「ちゃ〜ズモール2019」の概要発表会見に出席。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らが謹慎処分を受けた闇営業問題に

意外なことに、この労働組合の話は、松本人志さんがたむらけんじさんに打診したのが初めてだといいます。

松本人志がたむらけんじに労働組合の設立を打診

松本人志さんがたむけんさんに労働組合の設立を打診したという話は、2017年の2月22日に、東スポが取り上げています。

 お笑い芸人・たむらけんじ(43)が「ダウンタウン」の松本人志(53)から「タレント労働組合」設立を指示された!

たむらは20日、大阪市内で行われた「NSC大ライブ OSAKA2017」のMCとして登場。松本は19日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で「タレントの労働組合みたいなものを作ったほうがいい」と提案したが、たむらは「松本さんと飲みに行くこともあって『お前、やれ』と言われた」と明かした。

同番組で松本は、清水富美加の出家騒動に関してコメントを求められ「タレントの労働組合みたいなものを作った方がいい」と提案。ただ社会学者の古市憲寿氏(32)から旗振り役を勧められると「どちらかというと、組合と闘う側の立場」と答えていた。

松本から「お前、やれ」と言われたのは、「つい最近の話ですよ」とたむらは明かす。だがその時は「ちょっと待ってください。それをやったら、芸能界で生きていけなくなるかもしれないので、もう少し副業で足元を固めさせてください」と答えたという。

お笑い関係者は「芸人としての実力はともかく、焼き肉屋、カレー屋など副業が順調なたむらは、若手の相談にも乗る兄貴分的な立場。確かに組合委員長としてはうってつけかも」と指摘する。

たむら本人も一肌脱ぐ覚悟はあるそうで、足元さえ固まれば、「皆さんのために死ぬ思いで組合を作ります」と意気込んだ。「まだまだ足元はグラグラしていますが、僕が組合作りだしたら『あいつ、足元固まったんやな』と思ってください。今年が勝負と思ってるんで、できれば2~3年でいったろかなと思ってます
“お笑いのカリスマ”で、所属の吉本興業の大先輩でもある松本からの命令なら断るわけにはいかない。果たしてたむらは労働組合をまとめあげることができるか?

引用:松ちゃん たむけんに「タレント労働組合」設立指示したワケ

この記事によると、たむらけんじさんは一緒に飲んだ席で松本さんに労働組合の設立を打診されたということです。

ちょっと可笑しいのは、その時たむらさんは「芸能界で生きていけない」と一回断ったものの「副業で足元が固まったらやる」と言ったということ。今回労働組合に言及したということは、いよいよ「副業で足元が固まった」んでしょうか…。

さらに、もう一周して凄いと思うのは、期限を「2、3年」と区切っていることです。この話は2017年の2月20日のイベントで出たということで、今から2年半年ほど前のことなので、ちょうどそこから「2、3年」ということになります。

さすがは優秀な「実業家」のたむらさん、といったところでしょうか。

この記事は以上になります。

フォローする