10回転職・社会不安気味の自分が実践した仕事探し

私には社会不安のようなところがある。

それなのに10回も転職していて、仕事探しは大変なストレスだった。

そこで自分がそのストレスを克服するために実践した仕事探しの方法を紹介する。

ちなみに、たぶんほとんどの人には参考にはならないと思う。

10回転職・社会不安気味の自分が実践した仕事探し

就業前はこんな感じ

因みに私は就業前にはこんな感じのプロセスを毎回経る。

  1. 働くことを考えると不安を覚える。
  2. そのために仕事探しに腰が重くなる。
  3. だが(多くの仕事を貯金が溜まる前に辞めるために)それほど貯金もしていないので、徐々に経済的に困窮する。
  4. 働きだしても給料日までもたないというところまで耐える(あるいは仕事探しをサボる)ので、いきおい先払い・前払いのある仕事を選ぶことになる。

また私はけして次の仕事を決めてから今の仕事を辞めるなどという真っ当な辞め方をすることはないので、仕事探しは常に無職の状態からスタートすることになる。

仕事探しのルーティン

私は仕事をするのが不安なので、自分が就業しやすいように、仕事探しの際に常に決められたルーティンをこなすことでこの不安を克服することにしていた。

要は就職のための行なう活動を細分化することで、一日に行わなければならないことのハードルを徹底的に下げるという方法だ(抽象的な答えではあるが、『ハードルを下げる』という部分だけは他の人も参考になるかもしれない)。

具体的にはこんな感じになる。

1日目

まずは「タウンワーク」を近くのコンビニやデパートに取りに行く。

初日はこれで終わり。

そして心の中で「お前、凄いな」と自分を褒めてあげる。

ちなみにタウンワークは月曜に来るので、多くの場合「1日目=月曜日」だった。

2日目

タウンワークを開いてその中から「これにしよう」というのを一つだけ決める。

2日目もこれで終わり。また自分を褒める。

「一つだけ決める」というのは、「二つ」だと気持ちを集中することができないからだ。

これは上手く説明できないが、「二つ」は普通の人にとっては「一つ目が駄目だった場合の保険」として安心感があるのかもしれないが、私には無理だった。

これは「一つであるべき」ではなく、単に「私は一つの方がうまくいく」もしくは「私には一つしか無理」というだけだ。

3日目

決めたところに電話をする。

面接の約束を取り付けるが、もし明日予定がなくとも「明後日にして下さい」と言ってもいい。つまり常に自分の都合を優先する。

その都合は具体的に「明日別の用事がある」ということではなく、「明日では自分にとってストレスだ」という自分の心の都合だ。

その後

あとは決めた日取りに会って話をするだけ。

タウンワークのこだわり

仕事探しは常に「タウンワーク」でなければいけなかった。

何故ならいつもそうしていたからだ。

「タウンワークで」ということ自体が、重要なルーティンとして組み込まれていた。

色々な問題点

また無職の状態だと生活の規則が乱れるので、昼間に起きられずに電話する時間に不都合が生じてうまくいかない、などの問題点もあった。

あと電話をして相手が出ないと、予定外の事態が生じたせいで心が折れたり、「ああ、来週新しいタウンワークでまた探すか」と思うことも多かった。

最後に

我ながら、今までよく生きてきたな、と思う。

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