すき家 謝罪の理由は店員の「くびかくご」動画

牛丼チェーン店の「すき家」が、店員の不適切動画について公式サイト上で謝罪しました。

謝罪のもととなった動画に関するニュースやすき家の謝罪文について調べてみました。

すき家店員の「くびかくご」動画とは?

該当の不適切な動画とは「くびかくご」というテロップが表示された動画で、2人の店員が氷を床に投げつけたり、調理器具を股間にあてがうような行為を撮影したものです。

この動画はインスタグラムの24時間で消えるストーリー機能を使い投稿されたものでしたが、ツイッター上で拡散されたことから炎上し、さらに29日朝のワイドショーでも取り上げられました。

すき家アルバイト店員の“くびかくご”動画が拡散(19/01/29)

すき家が謝罪

これに関しすき家は「当社従業員による不適切な行為についてのお詫びとお知らせ」と題して、公式サイトで謝罪文を掲載しました。

当社従業員が当社の運営するすき家の店内において、不適切な行為を行ったことが、web上への動画掲載により判明いたしました。
お客さまには大変不安・不快な思いをさせてしまいましたことを心より深くお詫び申しあげます。

当該行為が行われた店舗および従業員はすでに特定しており、本件に関与した従業員は社内規定により処分いたします。二度とこのようなことが起きないよう、今後一層の従業員教育を徹底してまいります。

引用:すき家・公式サイト

みんなの声は?

この事件に関するみんなの意見を見てみましょう。

緑の人
これは完全に店は被害者じゃない?
解雇だけじゃなく、きっちり店側が被害届出して厳しく罰してほしいです。
何気ないイタズラがどれだけの罪になるのかもきっちり公表してほしいですね。
今後、このような軽はずみなイタズラが起こらないように。
赤い人
もはや安定のバカッターと思う。希望通りクビにしてあげれば良いと思う。

青い人
かつて1オペで相当儲けた会社。今は店舗数は多くメニューも多い。しかも競合よりも価格が高いわけではない。店舗数が多ければ人を集めるのは容易ではない。メニューが多ければ覚えることも多く従業員の負担が増大し疲弊、価格競争に勝つには賃金を高くできない。従業員の質が高まる要素がない。構造的にこれからも起こると思います。
緑の人
すきやに限らず、この種の飲食業は正直頭の軽い人が多いと思う。
採用時に誰でも良いからという考えを採用側でも改めないといけないと思う。服装や言葉遣いと言った部分だけでも良いと思うよ。
出来ない人は共通して、服装がだらしなかったり、話し方や表情がおかしかったりする。
それが出来ないなら、食器の洗浄から商品の提供までを機械化したらいいと思う。むしろ、その方が早いだろうね。
松屋も、すきやも真面目に考えて欲しい。

損害賠償すべきという声

多かったのは「クビなど生ぬるいことではなく、損害賠償すべき」という声。

緑の人
「くびかくご」どころか損害賠償の訴訟した方がいいと思う。
他の店舗、店員に迷惑
赤い人
不満があってクビになってもいいや、くらいの気持ちでやったんだろうがが、こういう事をするとクビだけでは済まない。損害賠償が発生するということをリアルに教えてやるにはいい機会だろう。
青い人
もうこの店舗にはお客は来ないと思います。股間に当てた食器があると思うと入る気がしません。この動画投稿者には店舗分の賠償額を支払うべきですね。
緑の人
こういうことをしてもクビになるぐらいにしか思っていないと思うのできっちり賠償請求などをして自分がしたことの重大さに気づかせてやって欲しい
赤い人
小学生じゃないんだから
企業イメージをダウンさせるような行為が
解雇で済む話かどうかは考えればわかる
賠償覚悟の間違いでしょ

すき家 謝罪の理由は店員の「くびかくご」動画まとめ

個人的に松屋・吉野家・すき家などの牛丼チェーン店の中ですき家が一番好きなので、このような事件が起こるのは残念ですね。

損害賠償などの話も出ていますが、リアルに請求したら人生が激変するほど膨大な金額を請求されることになり、大変だろうなと思います。

もはや「一瞬で消えるもの」などネット上には存在しない

またこの件で特に印象的なのは、おふざけ店員たちがインスタグラムの24時間で消えるストーリー機能を使っていたということ。

このストーリー機能は本来、「痕跡を残さず消える」ということが売りのはずですが、このSNSとネットの時代には、もはや一瞬でもネットに挙げてしまえば「それっきり痕跡を残さず消える」などということがあり得ないことを物語っています

それはつい先日も、モデルの菜々緒が同じく24時間で消えるストーリー機能で「眼科で必要のない点眼麻酔をされた」と投稿したところ、あっという間にネット上でそれらしい候補が特定されてしまったことでも分かります。

菜々緒さんのストーリー機能を用いた投稿は消えますが、それに基づいたネット上の記事がすべて消えるということはおそらくあり得ないでしょうから、「24時間で消える」ということすら当てにはできません。

また都立町田総合高校で起こった事件についても、撮影生徒の一人はこれほど動画が拡散されてしまうとは思ってはいなかったようです。

【都立高校暴行】実名「非」公開で被害生徒や撮影生徒らに関して説明

良いものであれ悪いものであれ一旦注目の的となったものは、自分の手から離れて予想もつかない範囲に広がってしまいます。

そして山口真帆さんの事件についても、被害者側・加害者側問わず、「一瞬投稿されたけどすぐに削除された」という投稿に関する情報がしっかりとネット上には残っています。当人は削除したにも関わらず、ネット上ではそれが生き続けてしまいます。

今回のおふざけ店員でもそうですが、ネット上の炎上事件については当人の迂闊さや自業自得のようなものが多分にあるとしても、つくづく恐ろしい時代になったものだなと感じました。

特に皆さんの身近でSNSに夢中の若者や子供がいるならば、(そしてその子に少し軽率な、お調子乗りなところがあるならば尚更)軽率な投稿がどれほど深刻な結果を招くか、一度は教えておいてほしいと思います。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

すき家の炎上店員に損害賠償はあるのか?店舗や店員も特定済み?

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