須田亜香里が事件関与メンバーに苦言!活動継続や卒業について語る

須田亜香里さんがTBSの『サンデージャポン』で、山口真帆暴行騒動に関して言及し、山口さんの帰宅時間を教えたというメンバーに苦言を呈しました。

山口真帆暴行騒動

事件は山口真帆さんがライブ配信などを通じて、ファンの男性二人が自宅に押し掛けたことを話したことで波紋を呼びました。2人の男性は顔をつかんで押すなどしましたが、その後かけつけた山口さんの知人によって警察に通報され逮捕されました。2人は警察では「好意をもっていて話したかった」と述べ、今では釈放されています。

山口さんは運営を批判し、対処してくれると約束したにも関わらず何の対処もしてくれなかったと述べました。彼女が泣きながらライブ配信をしたために、大きな騒動へと発展してしまいます。

直近では山口さんが騒動を広げたことを謝罪し、その謝罪についても「被害者が謝罪する必要はない」と波紋を呼び、海外メディアからも疑問が呈されているという報道もあり、また運営側はメンバーの一人が山口さんの帰宅時間を教えたということを認めました。

須田亜香里が事件関与メンバーに苦言

須田亜香里さんは『サンデー・ジャポン』にVTR出演して、この騒動について言及しました。今回のVTRは事件を受け、急遽収録されたものです。放送前にはこのようなツイッターも。

そして放送では運営については「私は運営だけが悪いとは現状思いたくはない」と述べています。続けて「もちろん運営も悪いところはあったと思うし、一部のファンの方も絶対にあってはいけないことをしてしまったとは思うんですけど」と話しました。

またこのようにも述べました。

「帰宅時間を教えてしまったメンバーがいたり、メンバーがアイドルとしての品格をちゃんと保ってさえいれば、ファンの方との距離感で帰宅時間を教えることはあり得なかったと思う」

「いつになるかわからないけど、関わったメンバーは自分の気持ちでアイドルを続けるのか、もしかしたら卒業って道を選ぶのか、そこは自分の気持ちなのかな」

帰宅時間を教えたメンバーについて言及し、ファンとの距離感が分かっていなかったという点について苦言を呈し、さらにそのメンバーに関する事後についても話し、卒業か、活動の継続か、はっきりどちらにすべきと決めつけず「自分の気持ち」というあいまいな表現に留めました。

須田亜香里ツイッターで補足

そして放送後にはまたツイッターで発言を補足。

「でも私は加害者側に関わってしまったメンバーだとしても表立った謝罪や解雇は避けたほうがいいのではないか。というのが個人的な意見。大きな過ちでも一生表立って避難を受けるのは10.20代の女の子には酷だと思う」と加害者側のメンバーも年齢が若いということにも言及し、一定の配慮を示しました。

続けて「もちろん被害者側のメンバーは一生分の恐怖を背負ったと思う。でもそれについて本人以外の人がどれだけ親身になったつもりでも寄り添ってあげきれないことだから、それがまた悔しく申し訳ないです」と今度はあらためて被害者の山口真帆さんへの配慮も。


連投したツイートはこのような内容。

「どのメンバーも初めは平等に夢を持って目指したアイドルという場所が、一生分の傷を負って去る場所になってほしくないです。アイドルはファンと夢を見られる素晴らしい職業だって私は分かっているから。そうあり続けて欲しい」

「起きるはずのない事件だと思っているからこそ、この件についてはっきりと誰かを否定したりする判断は私には難しい。ごめんなさい。事件以前の問題に疑問を持っているからこそ。曖昧な運営側の言葉は多くの人を混乱させているのは事実。でも誰かが辞めたらそれでハッピーエンドって話でもないと思う」

須田亜香里が山口真帆の事件に言及まとめ

今は悪気があろうとなかろうとSNSやメディアでのちょっとした発言が叩かれたり炎上したりする時代です。須田さんは選挙で一位になっただけあってさすがに、わずかな言葉でもどのように聞かれるか見られるか、ということをよくよく意識して、微に入り細を穿つといった様子で、配慮の行き届いた言葉を使っているという印象を受けました。

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。