真藤順丈(直木賞作家)の経歴や画像は?『宝島』の感想は?

第160回目の芥川賞・直木賞の選考会で、直木賞に真藤順丈(しんどう・じゅんじょう)さんの『宝島』が選ばれたことが話題になっています。

真藤順丈の画像

sindosan
出典:https://www.shosetsu-maru.com/fbs/interview/149

真藤順丈のプロフィール・経歴

真藤 順丈(しんどう じゅんじょう)
誕生 1977年11月3日
出身 東京品川区
職業 小説家
活動期間 2008年 –
代表作 『墓頭』(2012年)『宝島』(2018年)
デビュー作 「地図男」(2008年)

真藤さんは最初、映画監督を志して映像関係の仕事をし、
そのかたわらで小説の執筆を始めたそう。

あとで小説に専念しようと決めて長編短編あわせて
10作ほど投稿したけれどすべてが落選。

30歳になってあらためて一念発起、
毎月一作を各新人賞に応募して
すべてダメなら諦めると決めて挑戦。
そこで2008年に応募した作品は何と4作が受賞しました。

「地図男」で第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞
「庵堂三兄弟の聖職」で第15回日本ホラー小説大賞大賞受賞
「東京ヴァンパイア・ファイナンス」で第15回電撃小説大賞銀賞受賞
「RANK」で第3回ポプラ社小説大賞特別賞受賞

引用:Wikipedia

それからはホラー、ミステリ、幻想怪奇、SF、アウトロー小説といった
ジャンルにとらわれない幅広い作品を発表し続けています。

近代文学では安部公房や三島由紀夫を愛好。
現代作家では平山夢明、村上春樹、村上龍、貴志祐介
といった作家を評価しているとか。

直木賞受賞へのネット上の声

緑の人
直木賞に真藤順丈さんの「宝島」が決定
ですよね~、本当にこれはスゴかった
直木賞には喝采!好きな書評家先生たちから、受賞作ではないけど、夜の淵をひと廻りは激賞だった。おめでとうございます。
青い人

真藤順丈の『宝島』

真藤順丈の直木賞受賞作の『宝島』はグスク・レイ・ヤマコという三人の主要人物を中心に描かれた沖縄の戦後史を舞台にした小説です。

ネット上の感想にはこんな声がありました。

真藤さんの作品は、「墓頭」、「畦と銃」を読んだことありますが、はるかに良い作品です!
緑の人
青い人
ハイリズムで本土復帰前後の沖縄の市井の人々を描いた素晴らしく面白い本。悲しみをこらえ、精いっぱい生きる沖縄の人に対する愛情に満ちている。沖縄の深層に興味ある方、必読。
鬼骨太小説。地に足のついた描写力でどこか本土の人には異国のように思われがちな沖縄をここまで身近なものとして表現しきった一冊。
赤い人
緑の人
米兵暴行事件も戦闘機墜落事件もコザ暴動も,挿入される事件はみんな実話。1972年に返還されるまでの米軍司令部と琉球警察の軋轢やら那覇とコザで抗争を繰り返した混沌が表現されていて見事だ。

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