下山真子(大津園児死亡事故)が釈放の理由はなぜ?直進で過失なし?

大津で二台の乗用車による園児死亡事故で、逮捕された二人のうち一人が釈放された模様です。いったいなぜ釈放されたのか、その理由を調べてみました。

下山真子(大津園児死亡事故)が釈放

釈放されたというニュースでは理由については明かされていません。

 大津署は8日、大津市で園児らの列に車が突っ込み、園児2人が死亡した事故で逮捕した2人のうち、直進車を運転していた女性(62)を釈放した。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/16429617/

しかし釈放された女性が「62歳」であることから、既に明かされている二人の名前から特定することができます。

事故直後二人の女性が自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで逮捕され、名前と年齢はそれぞれ、新立文子容疑者(52)と下山真子容疑者(62)だと報道されました。

したがって、釈放されたのは下山真子さんだということになります。

下山真子(大津園児死亡事故)が釈放の理由は?なぜ?

そこで下山真子さんが釈放された理由について調べてみました。

事故の状況については次のように報道されています。

 同署によると、交差点を北進していた新立容疑者運転の乗用車が右折したとこと、対向車線を直進してきた下山容疑者の軽乗用車に衝突。弾みで軽乗用車が歩道に乗り上げ、園児らに突っ込んだ。下山容疑者は直前に衝突を避けようとハンドルを切ったが、避けきれなかったとみられる。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/16427156/

既に釈放された下山真子さんと、釈放されなかった新立文子さんの違いを比較してみますと、右折したのが新立文子さん、直進が下山真子さんです。

そして下山さんは避けようとしましたが避けきれず、衝突した弾みで歩道に乗り上げ、園児たちに突っ込んでしまいました。

つまり二人の違いは、直進か右折かという違いになります。

通常、車を運転する際、右折車は直進者が過ぎるのを待つのが普通です。

したがって大津署は、直進の下山さんに落ち度はなく、右折の新立さんの側の確認不足であり運転上の過失である、そう判断したのではないかと思われます。

今のところ出ている情報だけで考えると、そのように推測できます。

最後に

下山さんのご近所の方は周囲に注意を払いながら低速で車を運転する様子を見かけており、「車を家から出すときもスピードは出さず、しっかりと左右を確認していた」と言っているそうです。

仮に警察と世間に落ち度がないと判断されようと、実際に園児の列に突っ込んだ下山さんはさぞかし寝覚めの悪い思いをすることと思います。

本当に気の毒なことです。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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