ユーチューバーの駒野会長について、現在まで「現役ヤクザ説」「現役ではない説」が共存している状態です。
さらに今回、新たに怒羅権初代総長・佐々木秀夫のマネージャーが「調べた結果、駒野会長は現役ではなかった」と断定しています。
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佐々木マネは次のように語っています。
「色々調べた結果、(証拠を)一々出すことはしないが(駒野会長は)現役ではなかった」
「『名簿見れば分かる』とか、『ネット見れば載ってる』とか色々言われてるが、そんなものは組織に直接問い合わせれば分かることだ。そういう人(組織の人)は『現役ではない』と言っていた」
「(結論を言えば、駒野会長が)現役ではないのは分かった」
この佐々木マネの「組織に直接問い合わせれば」という口吻を見る限り、おそらく佐々木マネは駒野会長が属するとされているヤクザ組織(住吉会矢畑一家?)に直接問い合わせて確認した模様です。
駒野会長の現役説・非現役説がさらに混沌とした状況に
現在まで、駒野会長の現役説と非現役説はそれぞれの支持者・主張者が共存しており、錯綜している状況にあります。
これまで当ブログが確認した主張者やソース(根拠)をまとめてみると、大まかに次のように整理できます。(リンク先で当ブログの該当記事が閲覧できます)
- 先述の佐々木マネによる「非現役説」(ソース:該当組織に直接問い合わせ)
- 柳川竜二がやから先輩動画内で駒野会長を「非現役」と発言(ソースは不明)
- 敵刺動画から発生した「現役説」(ソース:動画内で駒野会長について「現役の仲間は少ない」発言)
- やから先輩が配信で「現役説」を主張(ソース:駒野会長の身近な人間からの告発)
下の動画内で柳川竜二が駒野会長について語っている
さらに駒野会長は、やから先輩の「現役説」を主張した動画に対して「俺だけが分かること」と明確なアンサーをしていないことから、多くの視聴者が現役説を支持するようになりました。
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最後に
いずれにしろ、ここまで現役説がやや優勢に見えた状況の中、佐々木マネが自信を持って「非現役説」を支持したところから、「駒野会長の現役論争」は一層混沌とした様相を呈してきているようです。