佐々木秀夫(ジャン・ロンシン「怒羅権」初代総長)とは?過去の逮捕歴等

怒羅権・チャイニーズドラゴン
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中国残留孤児2世らで結成された不良グループ、「怒羅権」初代総長の佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)が、葛西の路上で暴行を働いて逮捕されたというニュースがありました。

事件と「怒羅権」初代総長の佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)について調べました。

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怒羅権(ドラゴン)初代総長の佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)とは?過去の逮捕歴等

ニュース

 準暴力団「怒羅権」の初代総長の男が、東京・江戸川区の路上で男性を殴ってけがをさせたとして、警視庁に逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、中国残留孤児2世を中心とした準暴力団「怒羅権」の初代総長で、中国籍の佐々木秀夫、本名、ジャン・ロンシン容疑者(49)ら2人です。

2人は28日午前0時すぎ、江戸川区の東京メトロ葛西駅前の路上で、内装業の男性(49)に肩がぶつかったと言いがかりをつけ、顔を殴るなどしてけがをさせた疑いがもたれています。2人は事件前に、近くの店で酒を飲んでいたということで、取り調べに対し、ジャン容疑者は「酒を飲んでいたこともあり覚えていません」と容疑を否認しています。

引用:Yahoo!ニュース

佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)とは?

佐々木秀夫は本名「ジャン・ロンシン」、年齢は49歳です。

「怒羅権」の初代総長で中国籍だということです。

また「ジャン・ロンシン」は漢字表記だと「張栄興」らしいですが、しかし「栄」の字は正式には「草カンムリに写の与が木」だという情報もありました。

佐々木秀夫の過去の逮捕歴

佐々木秀夫について調べると、過去にも逮捕歴があることが分かりました。

覚醒剤の不法所持

2011年6月2日の早朝、同居の元妻から佐々木が自宅で暴れていると110番がありました。元妻が「覚醒剤を使っている」と訴えたため、警察病院に同行を求めたうえで調べたところ、下着に隠し持っていたことが発覚します。

ビニール袋2袋に入れた覚醒剤約1グラムを所持していたようです。佐々木は「おれのものではない」と容疑を否認したが、尿検査で覚醒剤の成分も検出されました。

この事件の追報は見つかりませんでしたが、成分が検出されたなら所持と使用両方で逮捕されたと考えられます。

みかじめ料の徴収

2014年、11月10日までに逮捕された時の事件はこのようなものです。

前年9月に門前仲町のパブに押しかけ、女性経営者(37)に対して佐々木は「これから俺たちが門前仲町を仕切る。分かってるだろうな」と言って、14回にわたり5万ずつ、計70万円を脅し取ったと報じられています。

佐々木は他にも傷害・窃盗・覚醒剤使用での逮捕歴があるということです。

また暴走族現役時代には、数人での交番襲撃の経験もあるそうです。

「怒羅権」とは?

「怒羅権」は中国残留孤児の2世・3世から構成されるため、別名をチャイニーズ・ドラゴンともいいます。

Wikipediaを参考に幾つか「怒羅権」、特に佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)が捕まった葛西の「怒羅権」に関する情報を中心にピックアップしてみます。

「怒羅権」とは、「日本人に対する怒り、団結、権利」を意味する[3]。中国残留孤児帰国者の一時入所施設「常盤寮」があった東京都江戸川区葛西で1988年に結成された[3]。

引用:Wikipedia

中国残留孤児帰国者の一時入所施設「常盤寮」があったのは葛西なので、怒羅権の初代総長が葛西の人で、葛西で事件を起こして逮捕されたことにも必然性があります。

ちなみにこの「常盤寮」は今はもうなく、「江戸川区立障害者支援ハウス」になっているそうです(〒134-0083 東京都江戸川区中葛西2丁目11−8)。

他には

  • 葛西怒羅権は2009年に金属バットで無関係な少年らの顔を殴る事件を起こしている。
  • 怒羅権は刃物を所持しているため、他の暴走族から「包丁軍団」と言われている。

といった情報がありました。

1990年代には特に怒羅権の行動は過激で、五星紅旗を掲げて、交番・パトカーを襲撃したこともあるそうです。五星紅旗(ごせいこうき)とは中華人民共和国の国旗です。

追記:現在、佐々木秀夫はユーチューバーに

御存知の方も多いかと思いますが、怒羅権初代総長の佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)は現在はユーチューバーになって2つのチャンネルで動画を配信しています。

『ロンシンロンシン』は比較的日常的な身の回りのことを動画にすることが多く、『正統版 怒羅権列伝初代佐々木秀夫公式チャンネル』は怒羅権の本当の歴史を正確に伝えることを目的に、佐々木の自伝出版を視野に据えて動画を出しています。

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