詐欺グループ元メンバーは入江が知っていたと証言?入江は謝罪「知らなかった」

2015年に逮捕された振り込め詐欺グループが2014年の年末に開催した忘年会に、吉本きっての人脈の広さで知られるカラテカ入江慎也さんの仲介で多くの芸人が出席したため、入江さんが所属事務所の吉本興業を解雇されるという衝撃のニュースがありました。

この忘年会は吉本を通さず行われた闇営業で、仲介者のカラテカ入江さんをはじめ、雨上がり決死隊の宮迫博之さん、ガリットチュウの福島さん、ロンドンブーツ1号2号・田村亮さん、レイザーラモンHGさんといった有名芸人が参加していました。

この闇営業の詐欺グループ忘年会について報じた『フライデー』6月21日号の記事では詐欺グループの元メンバーに取材しており、元メンバーは「入江は詐欺グループだと知っていたはず」と証言しており、一方で入江さんはツイッターで謝罪文を公表、「詐欺グループだと知らなかった」としています。

「アーイエーイ、オーイエーイ、オレ、イリエ」の自己紹介や“友達5000人芸人”と自ら豪語するほどの人脈の広さで知られるカラテカ入江慎也さんが...

カラテカ入江を吉本が解雇

お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也(42)が、所属していた「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」を6月4日付で契約解消となったことが6日、デイリースポーツなどの報道でわかった。入江は7日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で、振り込め詐欺グループの忘年会に同社所属の芸人の出席を仲介していたことが報じられているという。

「アーイエーイ、オーイエーイ、オレ、イリエ」の自己紹介で知られる入江は、2015年に男女計40人が逮捕された振り込め詐欺グループが14年末に催した忘年会に、入江を始め、宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、レイザーラモンHG、ガリットチュウ福島らが出席していたと、同誌で報道しているという。この芸人の出席を仲介したのが入江だったという。 同社が入江に聞き取りしたところ、入江は相手が振り込め詐偽グループとは知らなかったと説明したが、仲介の事実を認めたため「所属芸人のブランドを著しく傷つけた」として契約解消に至ったという。

同社では、忘年会への出席は会社を通さずギャラを受け取る「闇営業」にあたるとし、「うちは絶対に反社会組織との交流は許さない」との見解から、厳しい処分を科したという。

引用:カラテカ入江「犯罪集団」の忘年会に宮迫ら仲介、吉本解雇の衝撃

このカラテカ入江の解雇は、吉本が今回の『フライデー』の内容を発売前に知り、あわてて闇営業忘年会が事実かどうかカラテカ入江に確認したところ、本人が認めたため『フライデー』の発売前に先手を打ってクビにした、ということかと思われます。

フライデーでの詐欺グループ元メンバーの証言

このニュースでもっとも気がかりなことの一つは、「入江はじめ芸人たちはグループが詐欺グループ忘年会だと知っていたのだろうか?」ということだと思います。

そしてグループメンバーともっとも近しかったと思われる仲介者であるカラテカ入江さんがそれを知らなかったなら、ほぼ自動的に他の芸人たちも知らなかったとなるでしょう。

しかし『フライデー』6月21日号に詐欺グループ元メンバー(ダミー会社を任されており、詐欺には関与していなかったために逮捕はされず)の証言として気になる記述がありました。

この元メンバーは忘年会にも参加しており、カラテカ入江が詐欺グループと知っていたかということを訊かれ、「間違いなく知ってましたよ」と答えています。

その理由として挙げているのは一つだけで、「幹部の中に酒癖の悪い者がいて、酔うと自分たちが詐欺で稼いでいることをベラベラ喋っていたから」ということです。

この元メンバーはそのことから「(詐欺グループだと)気づかない方がおかしい」とまで言い切ったようです。

2015年に逮捕された振り込め詐欺グループが2014年の年末に開催した忘年会に、吉本きっての人脈の広さで知られるカラテカ入江慎也さんの仲介で...

カラテカ入江は謝罪し「知らなかった」と証言

しかしカラテカ入江さんは「2019年6月7日·午前7:31 」付けでツイッターにお詫びの文章をアップ、その中では詐欺グループだとは知らなかったとしています。


出典:カラテカ入江ツイッター

これによると入江さんは忘年会出席・仲介の事実を率直に認めつつ、詐欺グループであることは「本当に知りませんでした」としています。

入江さんは「知り合いの広告代理店の」から紹介されて、その説明から「エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社」として認識していたとしています。

出典は下記ツイート。

カラテカ入江は知らなかったのか?知っていたのか?

できるならば入江さんを信じたいところです。

詐欺グループの元メンバーが入江さんが「知っていた」とすることの根拠は「酒癖の悪いメンバーがおり、酔うと詐欺で稼いでいることをしゃべっていた(自慢していた?)」というただ一つの理由だけです。

忘年会は50~60人の詐欺グループメンバーが参加した規模の大きいもので、とても個別のメンバーひとりひとりと膝を突き合わせて話せるようなものではありません。

そして入江さんはその忘年会で司会を担当していたとされます。

それならたしかに全体に目配りするのに必死で、その「酒癖の悪いメンバーの隣に座って話を聞く」といった機会もなかったのではとも感じます。

下は忘年会で司会をしているカラテカ入江さんの様子の画像です(右隣にいるのはロンブー亮さんとされています)。


出典:ツイッター

以上です。

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