本当?パイロットババジの凄まじい醜聞が元オウム修行者のブログに記載されている

スピリチュアル
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

もともとオウム真理教で修行していた人のブログを見つけたのですが、そこに現在ヒマラヤ聖者の相川圭子とともに活動している、インド政府から「サマディ・マスター」の称号をもらったパイロットババジのことが書かれています。

あまりにショッキングな内容だったので同一人物か疑ってしまったのですが、少なくともそのブログを読む限り、同一人物のことを書いているように見えます。

スポンサーリンク

本当?パイロットババの凄まじい醜聞が元オウム修行者のブログに記載されている

パイロットババジ

パイロットババジ(パイロットババ)はもとは空軍のパイロットだったためにそのあだ名がついたとされる人物で、ヒマラヤで修行して、インド政府から「サマディ・マスター」の称号をもらった人物です。

ヒマラヤ聖者を称する相川圭子とともに来日し、二人は同じハリババジを師匠とする兄弟弟子だそうです。

同一人物?

では有名な「パイロットババジ」と、同一人物について言ってるのだろうというブログの記載を幾つか引用します。

その後、麻原はケイマ等を連れてヒマラヤへ向かい、後にインド政府からマハトマ(大師)の位をもらうパイロット・ババに師事して、疑惑の最終解脱という話になるのですが、パイロット・ババに関する実話も含めて、次の項で詳しく述べることにしましょう。

引用:私の修行遍歴 9 - オウム神仙の会(4)

ババジについては一般に「サマディ・マスター」とされ、「マハトマ(大師)」とはされないので、この微妙な差異は気になりますが、「インド政府公認」という点は一致しています。

さらにこの記述で、師匠の名がおおむね一致しています。

さて例によって例の如く、毎度のお約束の通り、パイロット・ババは、この日本は波動が悪く、とても水中サマディーをできるような環境ではない。それに彼の師匠のハリー・ババも日本で水中サマディーをやってはいけないといっている。だから、私はやらないでインドに帰ると言い出しました。

引用:私の修行遍歴 11 - オウム神仙の会(5)

彼の師匠の名は相川圭子のホームページでは「ハリババジ」と記載されており、「ハリー・ババ」とほぼ一緒です。

ちなみに「ババジ」は「聖父」の意味だそうです。

「ババ」と「ババジ」の違いは分かりませんが、紹介したブログ外での記述でも「パイロットババ」「パイロットババジ」どちらの表現もあるので、前者が後者を略しているだけで同一ではないかと思います。

またそこまで否定的に表現はしていませんが、他の幾つかのネット記事にも、パイロットババジが麻原と関わりがあったことはハッキリと書かれています。

パイロットババの凄まじい醜聞

そもそもパイロット・ババがオウムに関わっていたというだけで人聞きが悪いですが、こちらがその醜聞の一部です。

私も他人のことは言えませんが、ババは聖者というよりも性者というべきところがあって、例えば、故・山本まゆみを当初彼の世話役に起用したものの、様々な性的要求(彼女が特に嫌が
っていたのは、ゴーイング・ステディの”トラッシュ”という歌に出てくる、あの行為です)を
彼女にしたらしく、山本がこの役から降ろしてくれということで、大内の当時妻であったK子をその役に据え替えたといったことがありました。

引用:私の修行遍歴 10 - オウム神仙の会(5)

「ゴーイング・ステディ」は銀杏BOYZの前身バンドで、上の「ゴーイング・ステディの”トラッシュ”という歌に出てくる、あの行為」というのは、おそらくオーラルセックス(口腔性交)を指しています。歌詞は下で見れます。

他にもパイロットババジは、日本のテレビ局の前で水中サマーディをやるといって実際にはドタキャンの常習犯だったとか、麻原に金を無心していた様子だとか、(その話題がメインではないのですが)色々書いてます。

ここで書いてあるパイロットババジの醜聞が本当かは知りません。私には嘘を書いているとも思えませんが、ここでは紹介するにとどめ、最終的な判断は読者に委ねます。

最後に

例のブログの記載が正しければ相方の相川圭子も怪しいかもしれないので、別のページで相川について肯定的に取り上げていたのを慌てて削除しました。

ちなみにインドでは昔にもインドの首相らが、性的虐待疑惑や超能力と見せかけたトリックをしていたサイババを表敬訪問しており、もともと胡散臭い人物と繋がる素地があったのかもしれません。

本題に戻ると、今回取り上げた該当ブログの最後の更新が2017/08/26なので、現在のパイロット・ババの活動については何も書いていません。

そのブログ自体は、修行してクンダリーニ症候群になってしまった(未完治の)管理人が、修行時代や精神医療の問題を書き綴るといった至って真面目なものです。

クンダリーニ症候群とは霊的・身体的準備ができていないのにクンダリーニが上昇してしまい、様々な不快な症状に悩まされるというもの。(Wikipedia)

ちなみに「クンダリーニ症候群」は一般に、身体からの発熱や涙が止まらないなどの症状を聞くことがありますが、統合失調症と似た部分もあるそうなので、ガセだとすれば統合失調症による妄想の可能性もあるでしょう。(個人的にはそんな印象は覚えませんでしたが、読者各人で判断することなので念のため書いておきます)

ブログ記事全部は目を通していませんが、読んだ範囲では、パイロットババジについては「私の修行遍歴」のオウム関連の記事に書かれていましたので、興味のある方は自分で読まれて判断してください。

またパイロットババジが神通力(超能力)を持っていたという話も書いていますが、ラマナ・マハルシのようなインドの偉大な(本物の)覚者らは、口を揃えて「超能力は不必要。エゴをかえって増大させるために有害」と言っています。

だからパイロットババジの超能力が本物だとしても、けん玉が上手いとかビジネスが上手いとか人にはそれぞれ得意なものがあるように、「パイロットババジはそれが得意だった」もしくは「訓練して得意になった」というだけで特別な意味はありません。

インドの覚者ラマナ・マハルシの弟子で、自身も真我を実現した覚者であるプンジャジは超能力について自身の経験も引き合いに出して次のように述べています。

私はヒマラヤで空中浮遊できる人に会ったことがある。彼は空中に浮いたままとどまることができた。だが彼の心は落ち着かず、平和を知らなかった。

彼は言った。「私のグルはこれを教えてくれました。しかし彼が死ぬ前に言ったのです、『これが最終的な真理ではない。私自身、究極の真理を師から得ることができなかった。私が死んだ後、真の知識を与えてくれる師を探しなさい』と。

この男はもっているすべての能力を私に見せた。その中のいくつかは実にみごとなものだった。私はグジャラートで透視能力をもつ人にも出会った。彼はあなたの心を読み、あなたがなぜ彼のところに来たのかを正確に言い当てる。これらは超能力ではあっても自由ではない。超能力はサンサーラに属する。そして超能力に没頭すればするほどサンサーラは倍増していくのだ。

引用:『覚醒の炎 プンジャジの教え』

(記事おわり)

タイトルとURLをコピーしました