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『田中清玄自伝』と『お父さんの石けん箱』清玄と田岡一雄の繋がり

『田中清玄自伝』 さあ、なんでもお聞きください。 冒頭、田中はインタビュアーにこう言った。 一般に「フィクサー」という色眼鏡で見られている田中に、私がそれとは裏腹の爽やかなイメージを持ち続けているのも、この一語がもたらす開放感がい...
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小林秀雄と三島由紀夫の対話 三島の対談集『源泉の感情』から

誰かに「小林秀雄はなぜ偉大なのか」と訊かれたなら私は何と答えるべきなのだろうか。もっとも当たり障りのない答えは、「それまで日本文学において批評対象に従属的なものだった批評を、一つの独立したジャンルとして確立したから」というものだろう。 ...
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二つの記述から見るニーチェの思想とユングの直観との根本的対立

ニーチェの思想とユングの直観との根本的対立 ニーチェの思想とユングの直観には根本的な対立がある。 ニーチェ 『ツァラトゥストラはこう言った』の記述。 「偶然」――これは、この世で最も古い貴族の称号である。これを、わたしは万物に取...
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『善悪の彼岸』のニーチェのアフォリズム「いたわりつつ殺す手を…」

ニーチェの『善悪の彼岸』(69節)におけるアフォリズム「いたわりつつ殺す手を見たことのない者は、人生をきびしく見た人ではない」を解釈する(説明する)。 「いたわりつつ殺す手を見たことのない者は、人生をきびしく見た人ではない」 比喩を用い...
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エレファントカシマシの「歴史前夜」と「歴史」

以前、YouTubeでエレファントカシマシの「歴史前夜」と題された歌を聴いて感動したことがある。しかし公式には「歴史前夜」という歌はないらしい。 エレファントカシマシの「歴史前夜」と「歴史」 エレカシの「歴史前夜」 私はこの曲に興味を...
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「毒親」という言葉について 現代における親と子の心理学

少し前から「毒親」という言葉をよく聞くようになった。子の人生に悪い影響を及ぼした親について述べた言葉だが、私はこれについて全否定するわけではないものの、その有害な面についても思うところがあるので述べておきたい(一応述べておくが、ここでは重度...
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アルベール・カミュの感受性の特質について

アルベール・カミュとの出会い 中学3年の頃、思春期になって自分を特別な人間だと思いたいという欲望からだろう、私は文学作品をよく読むようになり、そこでアルベール・カミュと出会った。 私はカミュの作品に取り組むほとんどの人がそうであろう...
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李相日監督の映画『怒り』の印象 憎しみの無差別性と怒り

※ネタバレあり。 この映画を見て、私は最初、『怒り』というタイトルは間違っているのではないか、と思った。 何故なら、『怒り』の犯人の心にわだかまっていたものは、怒りではなく憎しみだからだ。 憎しみと映画『怒り』 苦労について...
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女性専用車に乗り込んだ男たちと議場に赤ん坊を連れていった女性市議

先月の16日、東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅で、停車中の女性専用車両に男性数人が乗車してトラブルになり電車が12分遅延した。 こうしたことは今回が初めてではないらしい。 女性専用車両に乗り込んだ男たち 女性専用車両に乗り込む...
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椿隆之さんのロードレイジ被害事件について思うこと

この記事は平成30(2018)年2月2日放送の『爆報!THEフライデー』の椿隆之さんロードレイジ被害事件に関する放送を見た私の記憶に基づいて書かれている。 思うに、是非善悪の判断と路上の危機管理・危険回避に関する判断や心得は全く別物で...
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【ワードプレス】パーマリンクの戻し方「やっべ、パーマリンク変えちゃった…」

私は青ざめた。 (『メロスは激怒した』風に読んでほしい) 私が思わず青ざめたのは、間違ってブログ記事すべてのパーマリンクを変更してしまったからだ。 そして前のパーマリンク設定を覚えてない。 ...
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