現在、有名なアウトロー系YouTuberが各々、自伝本を中心に本を出版している状況です。
この記事では各々アウトロー系YouTuberの代表的な著作を、著者名を「あいうえお」順で一覧にしてまとめました。
複数の著作がある方は代表的(と思われる)著書を一冊だけ挙げています。
最近ではブログ管理人もあまりウォッチしていないので簡潔な記事になります。ご了承ください。
アウトローYouTuberの著作一覧
瓜田純士『アンサー』
瓜田は以前から作家として活動しており、複数の著作がありますが、直近で出した『アンサー』をここでは提示しています。
内容は物議をかもしたアウトロー系の騒動については控えめで、麗子夫人との生活や格闘技の話などが多めに出てきます。
久保広海『所沢のタイソン』
良くも悪くも、アウトロー系YouTuberが注目を浴びる原因となった久保広海の『所沢のタイソン』があります。
ただしこの本にも出ているような久保広海の武勇伝は、アンチを中心に信ぴょう性がないと判断されてかなり叩かれました。
佐々木秀夫『怒羅権 初代 ヤクザが恐れる最凶マフィアをつくった男』
佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)は中国残留孤児2世・3世らの暴走族・半グレの初代総長だった人物です。
竹垣悟『山口組ぶっちゃけ話 私が出会った侠客たち』
山口組系組長だった竹垣悟も複数の著作があります。
テポドン『テポドン 大阪ミナミの「夜」の歴史を変えた暴れん坊』
大阪で拳月と親しかったテポドンも「勇介」の名で著書を出しています。
250番『250番と呼ばれて』
元暴走族YouTuberの250番も、著書『250番と呼ばれて』を出しています。
ただしAmazonでは価格がなぜか倍になっている(2022年9月閲覧)ので、メルカリで本人が出品しているものを買った方がいいかもしれません。
ホーミーKEI『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人』
ホーミーKEI(チカーノケイ)も著書を出しています。
汪楠(ワンナン)
怒羅権関係者だった汪楠(ワンナン)も著書を出しています。

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(おわり)