作家の沖田臥竜がツイッターで、吉本興業の大崎洋会長が若い女性と2人で写したプリクラ画像をアップしました。
この画像について沖田氏は今のところ多くは語っていませんが、今までの闇営業問題のパターンを思い出すと、先に沖田氏がツイートで何かしらの動画・写真やコメントを挙げて、次週の週刊誌でそれに関係する記事が公表される、ということが繰り返されました。
今回もそのパターンなのでしょうか?
吉本の大崎洋会長の謎のプリクラ画像が流出
沖田臥竜氏のツイートはこちら。
プリクラ。 pic.twitter.com/hFIzL1Biiw
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2019年8月12日
プリクラ♡ pic.twitter.com/HDIWObeY39
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2019年8月13日
コメントは「プリクラ」「プリクラ♡」のみで説明はありません。
闇営業問題に新展開か?
今までの吉本・闇営業問題も、何かしら独自の情報ルートを持っていると思われる、耳が早い沖田氏が先導する形で写真・動画が発表されてきました。
2014年暮れ。都内某所。某パーティ会場。 pic.twitter.com/O20nVaTVMT
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2019年6月6日
今回も同じパターンだとすれば、次週の『FRIDAY』などで何か動きがあるんでしょうか?
この謎のツイートについて、男性が吉本の大崎洋だと多くの人が気づきます。
大崎会長?
— plutoatom (@plutoatom) 2019年8月12日
O崎会長…ナニしてはんの?
— 天佑神助〜God bless U👍 (@UozanoY) 2019年8月12日
このプリクラだけじゃなんとも言えんけど、なにやってんだろなー。
— はげぼうず☆いい気分☆ (@hagebouzu07) 2019年8月13日
沖田氏と親しい猫組長もこのようなツイート。
これ吉本興業の大崎やろ…笑 https://t.co/7o3io3H8rq
— 猫組長 (@nekokumicho) 2019年8月12日
プリクラ画像の若い女性は誰?かんだみのり?
この写っている女性について、「かんだみのり」というマイナーアイドルだと指摘する声がありました。
これ女の子かんだみのりじゃん?
— ゆめかわ (@vvNv5NLrlPUCfPg) 2019年8月13日
「かんだみのり」は旦那さんが吉本所属だといいます。
かんだみのりさんの画像はこちら。
かんだ♡みのり非公認ファン倶楽部が16時35分(月)をお知らせします #みのりん pic.twitter.com/JC6wwg6bYX
— かんだ♡みのり非公認ファン倶楽部 (@koredare1234) 2016年7月18日
かんだ♡みのり非公認ファン倶楽部が8時40分(月)をお知らせします #みのりん pic.twitter.com/EgD1xfpGHB
— かんだ♡みのり非公認ファン倶楽部 (@koredare1234) 2016年7月17日
真相は定かでありませんが、たしかにかなり顔の輪郭なども似ている感じがします。
かんださんはそこまで多くの露出があるタレントではないようで、ネットで調べてもそこまで詳しいことは分かりません。
しかし吉本の「プレスリリース」のページの「元・立誠小学校での様々なアート展示を実施」という箇所には、こんなことが書いてあります。
「かんだみのり」作品展示
「にゅーうぇーぶ・あいどる☆彡」を目指す、かんだみのりによるデコレーションプリクラ機を設置。
「かんだみのりによるデコレーションプリクラ機を設置」というところに注意が必要で、まさに今回のプリクラ画像は、このプリクラ機で撮影された可能性もあります。
だとすれば例のプリクラ画像は、単にイベントで関わったタレントとイベント関連のプリクラ機で画像を撮影しただけということになりますが、単にそれだけの画像を沖田氏が意味ありげにアップするのか?
この件との関連性は不明ですが、例のツイートのリプライには大阪・なんばのAKB系アイドルの「NMB48」と反社が撮影したという画像を挙げる人もいました。
近いうちに週刊誌などでこのプリクラ画像の意味が明らかになるのでしょうか。
続報:沖田臥竜「某週刊誌がやる気だした」
新しい沖田氏のツイートです。
プリクラ。すき♡ pic.twitter.com/KJQoL0tCjs
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2019年8月13日
某週刊誌がだいぶやる気やし、論調や足並みがどこも整ってきたな。
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2019年8月13日
やはり週刊誌の記事の先行発信だったようです。
まだどうなるか確定的ではないでしょうが、しばらくは『FRIDAY』やその他の週刊誌に注意を向けた方がいいかもしれません。
以上になります。