西山が小山恵吾に電話をかけた理由【西山は小山のどこに惹かれたのか?】

関東連合
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2021年5月初旬、関東連合・鬼面党の西山友紀(にしやまとものり)と宇田川警備隊OBのエスパーが、小山恵吾と揉めたことが話題になりました。

この問題の始まりは、西山が小山恵吾に電話をした時に遡ることができますが、そもそもなぜ西山は小山に電話をして接触しようとしたのでしょうか。

これについてまとめてみました。

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西山が小山恵吾に電話をかけた理由【西山は小山のどこに惹かれたのか?】

西山・小山の接触は「吉田安清の動画」が直接の原因ではない

西山が小山に接触した原因を、小山が「吉田安清にタイマンで勝った」という話をしたことだと誤解されている方もいるかと思いますが、これは間違いです。

それは(現在では動画が非公開化されて確認できないものの)西山と小山との直電動画を順番に細かく確認すると分かります。

小山と西山の直電動画は、非公開化される前は5つあり、その5つの内容を大まかに記せば次の通りです。

  1. 西山が泥酔して小山に電話して絡む。小山が一方的に切る。
  2. 比較的平和な雰囲気。「エスパーから電話は来てない」と西山。
  3. 小山と西山は1カ月後に飲む約束をする。
  4. 西山が「エスパーと喧嘩になった」と小山に詰めよる。
  5. 西山が小山と険悪になったエスパーを擁護する。

まず西山は1回目の動画で泥酔して小山に電話して「俺と会え。一緒に飲もう」と要求してきます。

既にこの1度目の電話で西山は小山の「ハッタリ」をつつきますが、吉田安清の動画を削除するように、という具体的な話は出ません。

そもそも西山が吉田安清からの「俺の動画を削除させるように」という先輩命令で小山に電話をしたなら、泥酔した状態で電話をするというのも不自然です。

さらに2回目の電話、ここでも動画を削除するよう依頼することはありません。

ただし、1:41:00頃から、小山が「依頼があれば動画を消すことがある」と語っており、これを吉田安清が聞いていた可能性があります

つまり依頼すれば動画を容易に消せると知った吉田安清が、この時の小山の言葉を切っ掛けに、西山を通じて動画削除を依頼させたのではないかと推測できます。

そして実際、西山と小山の3回目の電話の冒頭、西山は「吉田安清の動画を消すように」と頼んでいるので、したがって2回目の直電動画が終わってから、西山ははじめて吉田安清に「俺の動画を消すよう小山に言ってくれ」と頼まれた可能性がきわめて高いと思います。

そして西山の動画削除の依頼は、「消す消さない」の水掛け論になることもなく、小山は意外とあっさりこれを了承します。

もちろん、吉田安清が(実際にはありもしなかったと思われる)小山の「吉田安清にタイマンで勝った」という話にかなり腹を立てていたのは事実でしょうが、西山の小山への接触はそれが根本的な原因というわけではないということです。

「楽しいハッタリ野郎・小山恵吾」のファンだった西山

結論からいえば、西山が小山としつこく「俺と会え」と言ってきたのは、端的にいえば西山が小山を好きだったからです。

つまり、そもそも西山は小山のYouTubeのファンだったということですが、ただし一般的なファンの心情ではなく、西山は「楽しいハッタリ野郎・小山恵吾」のファンでした。

それはある意味では「イジメられっ子が気になって仕方ないイジメっ子」の心理のように、西山が小山に対して屈折した愛情を持っていたということです。

しかし「楽しいハッタリ野郎・小山恵吾」として扱われるのは、「自分は真実を語っている」という小山の立場からしてみれば不本意であり、要するに小山にとっては望ましくない形のファンです。

それでも西山が小山のファンだったのは事実であり、だから西山は小山と会って一緒に酒を飲みたくて溜まらなかったということです。

西山と小山の3回目の直電動画内で、西山はようやく1カ月後くらいに小山と一緒に飲む約束を取り付けます。

この時、西山は飲む約束を取り付けたのがよほど嬉しかったらしく、飲む店を指定した小山の提案に「全然いいですよ」と5回ほど相槌を打っていました。

小山と仲違いしたエスパーのためにかけた最後の直電動画でも、「最終的に3人で飲めればいい」とあくまでも一緒に飲むことにこだわっています。

また2回目以降の電話で、西山の電話口から「カラン」とグラスの中で氷が転がるような音がたびたび聞こえました。

西山が酒を飲んでいたのは1回目の時のみで、それ以外は酒は飲んでいないことは動画中でも説明されていました。(たしか炭酸の何かを飲んでいると語っていました)

おそらく、気分だけでも小山と飲んでいる気持ちを味わいたかったのではないでしょうか。

西山は小山のスピリチュアルな要素に惹かれた

ここから、おそらく西山が潜在的に小山のスピリチュアルな要素に惹かれていたことを解説します。

「釈迦」という言葉に過敏に反応する西山

2回目の電話で小山は「まあ、そのシャカ‥(釈迦あるいは社会と言いかけた)自分は分かったんですけど、それは別に会おうとか思ってるわけじゃなくて、自分やりたいこととかたくさんあるんですよ」と言います。(1:35:00頃~)

この箇所では西山は、小山が「シャカ」に続いて言った長文の語りを無視して、その途中に言いかけた「シャカ」という言葉にしつこく食いついています。

しかし小山が「言っていない」としたので、話は発展しませんでした。

さらに西山がエスパーの擁護のためにかけた電話で、西山がもっとも声を荒げたシーンに注目してみます。(1:55:00頃~)

まずこの時、西山は自分から「釈迦なんでしょ?」と切り出しています(これはおそらく、小山が好むであろう「釈迦」というキーワードを持ちだすことで、エスパーと小山の仲違いを平和裏に収めようとして持ちだしたもの)。

ところがこれを小山が「チャカ(拳銃)」と真逆の取り違えをしたことで、「チャカなんて要らないよ」と返事をされてしまいます。

「釈迦」と言ったつもりの西山は、当然これが小山に「釈迦なんて要らないよ」と言い返されたように聞こえて、「だったら(普段から)釈迦なんて言うんじゃねえよ!!平和とか言うんじゃねえよ!!」と激高します。

西山「俺は神様を尊敬してる」

さらに泥酔した西山が小山と話した一番最初の動画では、西山は興味深いことを言っています。(15:00~)

小山が「(西山のように)神様に反する人はテレパシーができない」と言うと、西山は意外にも、冗談めかした様子もなく「俺は神様をものすごく尊敬してるんだよね」と言います。

さらに西山は「なんで俺が(神様に)反するって思うんだよ」「なんで俺が神様に反するってそういう風に言うんだよ」と、自分が神様に反するとした小山の決めつけに対して噛みついています。

まとめ

西山は小山になぜ電話をしたのか?

言い換えれば西山は小山のどこに惹かれたのか?

その結論として言えるのは、西山は顕在的には「楽しいハッタリ野郎」としての小山に対して惹かれたのであり、潜在的には小山のスピリチュアルな要素に対して惹かれたのだろう、というのが私の推測です。

特に西山が「釈迦」という言葉に過敏に反応したところに注目すれば、西山はおそらく仏教、もしくは釈迦という宗教的個人に対する関心から、そうした話をたびたび持ちだす小山に興味を抱いたのではないかと思います。

まぁ書き終えて思いましたが、「西山が小山にスピリチュアルな意味から惹かれた」とまでいうのは誇張かもしれません。

ただ西山は潜在的に(無意識の部分で)、そうした事柄に対する深い関心があるのはおそらく間違いではないと思います。

このブログのタイトルの「犀の角」は仏教の経典から借用した言葉なので、そうした点を知っている人は、私が強引に仏教に結び付けたと邪推するかもしれませんが、私は動画を細かく見て素直にそう思ったので書かせていただきました。

(記事おわり)

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