宮田のジャガー炎上祭元ネタとは?サイレンクラスタの意味とは?

8月4日のTwitterトレンドで、「#宮田のジャガー炎上祭」という謎のワードがランクインしていました。

「宮田のジャガー炎上祭」の元ネタとは?

これを調べてみました。

「#宮田のジャガー炎上祭」トレンド入り

2019年8月4日「#宮田のジャガー炎上祭」という謎のワードがTwitterトレンド入り。

ツイッター画像を見る限り、何かしらのゲームの内輪ネタで、毎年同じ日、同じ時間帯にやられるようです。

日本全体では一時的に2位になった時間帯もありました。

ただ不思議だったのは日本の各地域で必ず20位以内に入っていたのに、同じ時間帯でも東京では(下までスクロールしても)20位まで見てもランクインしていなかったことです。

しかし「地方で盛り上がっている」ということでもなく、札幌、大阪、名古屋といった東京以外の都市ではしっかりランクインしています。

サイレンクラスタの意味とは?

またこの祭りに関連するキーワードで「サイレンクラスタ」という言葉も出てきます。

まずこの「祭り」の元ネタは「SIREN(サイレン)」というゲームです。

「クラスタ」は「cluster」=「固まり、群れ、房」に由来するネット用語で、「~仲間」などの意味で用いるので、「サイレンクラスタ」はこの「サイレン仲間」ということになります。

サイレンはPS2(プレイステーション2)のソフトとして、2003年11月にソニーから発売したホラーゲームです。

三方を山に囲まれ、外界との接触を拒むかのように存在する内陸の寒村、独特の土着信仰や伝承を持つ「羽生蛇村」が物語の舞台です。

プレイヤーは複数のキャラクターをそれぞれに操ってゲームクリアを目指します。

宮田のジャガー炎上祭元ネタとは?

「宮田のジャガー炎上祭」について調べたところ、不思議なくらいその本来の発祥について説明する人はいませんでした。

おそらく、この「宮田のジャガー炎上祭」は、典型的な身内ネタ・内輪ネタで、それに参加する人はみんな意味を知ってるか、あるいは知らなくても楽しめるということなのでしょう。

ただ分かった範囲で説明すると、まずこのゲームは複数のキャラクターを別々に使ってプレイし、また各プレイヤーの各時間帯は虫食い式になっており、適切な行動をとることで全貌が明らかになるというゲームシステムになっています。


出典:下記動画

SIREN 宮田のジャガー炎上の真実

「宮田(司郎)」はサイレン中に出てくる内科医で、それが車の「ジャガー」の持主です。

しかし彼のジャガーを燃やすのは彼自身ではなく、「須田恭也(すだ きょうや)」という別のキャラクターで、車(ジャガー)を燃やす理由は、そうすることで敵の「犬屍人(いぬしびと)」というキャラクターを陽動できる(別の場所におびき出せる)からだといいます。

そうしないとステージをクリアするのが、難しい仕組みになっているようです。

手順として、ざっくり説明すれば

  1. 宮田でプレイ時、ガソリンで発電機をつけるために、車(ジャガー)のガソリンを携行容器に移す。
  2. そうすることでガソリンが車(ジャガー)に滴る。
  3. 須田でプレイ時、拾ったライターを車(宮田のジャガー)に投げつけて燃やし、「犬屍人(いぬしびと)」を陽動する。

という風にします。

しかし、いったいそれだけのことがどうしてここまで盛り上がるのかと思いますし、加えて、なぜ「8月4日午前7時」という決められた時間でするのかは不明です。

YouTubeでゲームチャンネルをしている人ですら、「何故あそこまで盛り上がっているのかは不明」としているので、これ以上はよほど古い「SIREN(サイレン)」プレイヤーに理由を尋ねない限り分からないだろうと思います。

以上になります。

フォローする