三井義文の顔画像や経歴は?れいわ新選組が元セブンイレブンオーナーを擁立

山本太郎が代表を務める「れいわ新選組」が、「戦うコンビニ店長」として知られた元セブンイレブンオーナーだった三井義文氏(62)を擁立するというニュースがありました。

この三井義文について調べました。

元セブンイレブンオーナーの三井義文を
れいわ新選組が擁立

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三井氏は大手銀行を早期退職後、千葉県内でセブン―イレブンのオーナーに。事業主という契約形態ながら24時間365日営業を強いられたり、本部への売上金送金を命ぜられたりしたとして「名ばかり事業主」の問題を提起してきた。

三井氏は「契約上事業主というだけで無限大の労働をさせる仕組みが横行され始めている。日本人は『強い者は弱い者をたすく』と言っていた。日本の心を取り戻し、競争から切磋琢磨(せっさたくま)に変えていきたい」と強調。店主と本部の対立を調整する法的な枠組みを定める「フランチャイズ法」の制定に意欲を示した。

山本氏は「会社に仕事に殺される、ということが社会問題になっている。そういう状況の中でもがき苦しんできた方だ」と語った。

引用:ライブドアニュース

三井義文の顔画像

出典:Twitter


出典:レイバーネットTV

三井義文の経歴

三井義文さんの経歴・プロフィールについて、れいわ新選組のホームページでは次のように説明しています。

三井さんの生年月日は1956年9月29日、熊本県の出身。

明治大学の経営学部を卒業しています。

その後、住友銀行(のちに三井住友銀行)に入行。

東京外為事務部、ロンドン支店、インドネシア現地法人監査部などを経験し、早期退職。

贅沢はできないが定年を考えず長く安心して働けると考え、千葉県内でセブン-イレブンを開業したものの、それまで知らなかったフランチャイズの多くの問題点に気づきます。

売上金は毎日本部に送金させられ1円も残らず、本部からの仕入れ額は小売店の価格より高く、本部に説明を求めても納得のいくような回答はなかったといいます。

結局、契約を6年残して、2016年に契約解除されました。

今回の出馬は、他国に存在するのに日本だけにないフランチャイズ規制法を作るためだといいます。

セブンイレブンは既に閉店

経営していたセブンイレブンは、昨年2016年の4月30日を最後に閉店したとのこと。

たたかうコンビニ店長、三井さんが閉店

契約期間は15年間でしたが、6年残して9年目で終わったとのこと。

しかも契約解除の通告は、2週間前の4月13日に届いたということです。

その書面では2014年9月5日の朝日新聞に三井さんのインタビュー記事が掲載され、それが原因でオーナー希望者が減ったということ、その他業務に関する指摘があったということです。

たった2週間で従業員は全員解雇の通告に三井さんは怒ったそうですが、「冗談じゃない。私は辞めるとしても彼らの雇用を保障しろと話しているうちに、不本意ながら合意の上で辞めることになった」とのこと。

契約上は期間内での契約解除の場合、残り期間の契約分チャージの金額を全額払うことになるそうで、その額は数千万円にもなりますが、今回は合意の上での解約なので支払いはなしで済んだそうです。

『コンビニオーナーになってはいけない』

三井さんはコンビニ加盟店ユニオンの元執行副委員長だった時に、ジャーナリストの北健一さんとともに『コンビニオーナーになってはいけない』という共著を出しています。

内容はやはりコンビニ・フランチャイズの問題点を取り上げたものです。

これからコンビニオーナーになろうという方、周囲にコンビニオーナーになりたいという方がいるなら、必ず目を通すことを勧めたいところです。

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