見立真一のIQや年齢は?姉や家族・彼女や妻の噂も【生い立ち】

関東連合のリーダーで六本木クラブ襲撃事件の首謀者と目され警察に指名手配されている見立真一ですが、彼は非常に頭が良く、高いIQを持っていたと言われています。

また不良には荒んだ家庭に育つ者が多いですが、不良には珍しく、見立の家庭が荒んでいたという形跡も見当たりません。

そこでこの記事では、見立真一のIQ、年齢、出身地、また家族などについてもまとめましたので、興味のある方はどうぞご覧ください。

見立真一のIQは?

知能指数は上限突破で測定不能【IQ145以上】

見立真一についてよく噂になるのが、その知能指数の高さです。

元関東連合メンバーで不良事情に詳しい工藤明男(柴田大輔)によると、少年院では当時、学校教育を受けていない者にも公平な結果が出る「新田中B式知能測定テスト」というものを受けさせられることが多かったそうです。

そのIQテストで見立真一は、東京少年鑑別所に入れられて受けるたびに、毎回測定可能の上限である145を超えて、測定不能という結果を出したといいます。

一度だけならともかく、入るたびに毎回測定不能という結果を出したのだから、見立がどれほど頭が良かったかというのが分かります。

ちなみに東京大学に入るためには最低限130というので、真面目に勉強を続ければ十分東大に入学する可能性もあったことになります。

偏差値70以上の超進学校に進むも中退?

進学した高校については諸説ありますが、関東連合メンバーに詳しい瓜田純士が書いた『遺書』によると、見立は関東連合のメンバーの中で一人だけ杉並区の高校に進学しており、それも偏差値70以上、毎年東大にも10人以上の合格者を出す超進学校だといいます。

その偏差値70以上の超進学校で、見立は1年生の模試で常にトップを取り、休み時間には常に図書館で難しい本を読む少年だったそうです。

しかしそれほど好成績だったのに退学して不良の道に進んでしまいます。

瓜田純士の兄は見立と高校の同級生で、「見立くんがそんな不良になるなんて全然そんなイメージが沸かない」と話したそうです。

ただし進学した高校は、90年代にヤンキー校として有名だった都立永福高校(偏差値45前後)だというネット情報もあります。

都立永福高校は今は別の高校と合併して都立杉並総合高校になり、偏差値50程度になりましたが、いずれにしろこれは瓜田の話とずいぶん食い違うようです。

また見立の通っていた中学校は、瓜田の『遺書』によれば杉並区立東田中学校でした。

中学校と誤解しているのかと思いましたが、ネット上で見立が通っていたという杉並区立井荻中学校についても、特別偏差値の高い学校という情報は見つかりません。

見立の2つ先輩の与国秀行(谷山秀行)も見立は東田中の放送委員で一緒だったというので、これは間違いないでしょう。

見立とは中学の時、オイラが三年で、ヤツが一年で、東田中の放送委員で一緒だったよ。
勉強できるメガネかけた真面目なヤツだった。
少しずつ不良になっていくがね。

引用:与国秀行(谷山秀行)のブログ(現在は削除済み)

見立真一の中学時代

だから瓜田がなぜそう書いた(思い込んでいる?)のかは謎ですが、実際には偏差値45前後のヤンキー校に進学したという方が真相に近いような気もします。

ただし、見立が中学時代はむしろ「ガリ勉」の部類に入る人間だったのは本当のようです。


画像は中学時代の見立真一(工藤明男のブログより)

見立真一の年齢・出身地・身長は?

見立真一の出身地と年齢は?

見立真一は静岡県沼津市に生まれ、東京都杉並区で育ちました。

見立真一の年齢についてですが、昭和54(1979)年3月16日生まれだということなので、(2020年4月)現在は41歳です。

見立は昭和54年の生まれですが、世代としては昭和53年世代なので、不良に関して話題になる時には「S53年世代」と表現されます。

そして言うまでもなく、見立真一は関東連合のこの「S53年世代」のリーダーでした。

見立真一の身長

見立真一の身長は168cmです。

日本人男性の平均身長より微妙に低いくらいですが、工藤明男(柴田大輔)によると関東連合メンバーはなぜか総じて身長の低い者が多く、見立のこの身長でもメンバー内では大きい方だったといいます。

実際、同じ関東連合メンバーだった工藤明男の身長は、瓜田純士の伝えるところによると150センチ前後しかないということです。

見立真一の生い立ち】姉や家族について

家族について、見立真一には父・母・姉などがおり、家族仲が悪いという話も聞きません。

また住んでいたのも杉並の中流以上の家庭が多い住宅地域で、両親も教育熱心だったといわれています。

見立真一の父

関東連合メンバーたちと面識のある瓜田純士が書いた著書『遺書』で、関東連合のメンバーと毎年開催する大食いイベントでは、見立真一が「帰ったら親父に『お前今日チャンジャ臭いぞ』って言われるよ」と話す描写が出てきます。

続けて瓜田は「(見立は)父へのお土産を買っていたのかもしれない」と書いています。

そこから父親との関係も良好だったことが窺えます。

この父ですが、タクシーの運転手をしていたそうです。

見立真一の母

見立真一の母について詳しいことは何も分かりません。

ただし唯一工藤明男の著書で伝えられているのが、六本木クラブ襲撃事件が起こってテレビで防犯カメラの映像が流されると、一瞬で映っている人物が自分の息子だと分かり泣き崩れたとうことです。

あまりにも痛ましい話です。

見立真一の姉

見立には2~3歳年上の姉がいたといいます。

そしておそらく他に兄弟・姉妹がいたという話は聞かないので、この姉が唯一の兄弟(姉妹)だったのでしょう。

この姉は特に弟の真一のようにグレることもなく、周囲からは「普通に良い人」と評価されるような女性だったそうです。

見立真一の生い立ち

こうして見立真一の父母・兄弟(姉)について見てみると、少なくとも見立真一が幼少期から少年期にかけて、家庭内での不和や虐待に苦しんだという形跡はまったく見当たらないということになります。

このため、ネットでは「見立は生まれながらのサイコパスだ」と噂する者もいるようです。

見立は中学2年で突如不良化したといいますが、それ以前から猫を車の往来の激しい道路に投げつけて殺したり、ナイフで切り刻んだりするなどのおかしな様子が見られたという話です。

工藤明男の著書『いびつな絆』によると、見立は「小学校の頃、仲間外れにされた」とか「親に『あの子とは遊ぶな』と付き合わせないようにされた」と話すことがあったそうです。

ただ工藤も、そのようなよくある話だけで、それだけではなぜ見立がこれほどの残虐性を持つに至るのか、説明がつかないと述べています。

仲間内でもそれ以上、壮絶なイジメにあったとか、家庭環境が深刻に悪かったという話は一切聞かなかったといいます。

「あそこまで人を信用しなかったり、人の弱みを逆手にとって徹底的に追い込む奴は見たことがない。あいつの闇の深さが見えないよ」

見立君を中学生の頃から知る幼なじみの1人はこう言うが、仲間外れにされた経験くらいで、これほどの”悪魔的”な人格が形成されるものなのだろうか。

引用:工藤明男『いびつな絆』

この疑問に対し工藤明男(柴田大輔)は、仲間外れにされることを恐れる見立が、その高い知能のすべてを用いて「仲間外れを主導する者」になることに全精力をそそいだ結果、今日のような性格が形成されたのではないか、と推測しているようです。

見立真一の彼女や妻の噂について

見立真一には彼女・妻がいる?

関東連合の工藤明男(柴田大輔)によれば、見立はモテる方だったといいます。

内縁なのか正式な結婚なのか分かりませんが、見立真一には妻がいたということです。

見立は六本木の事件前から、高級マンションで一緒に暮らす「アーリアン系の金髪美人」の妻がおり、子供も2012年時点で幼い娘がいました。

【見立真一】相葉雅紀とAYA(牧野田彩)を知る人が語る見立の妻と娘

ただこの妻とされる女性は、見立が六本木の襲撃事件を起こしてからしばらくすると、人知れず高級マンションから姿を消したとの噂です。

しかし見立は現在の逃亡時にも、恋人と見られる女性と逃げていると言われています。

逃亡中の見立に関する『女性自身』の記事で、「隠れ家を女性に用意してもらった」とか「六本木のクラブで働く女性と旅行に行った」という情報があります。

日本に潜伏中、拠点にしていたのは被災地である福島県いわき市。震災後、高い放射線量を避けて空き家になった一軒家を借りていた。見立容疑者に同行していた女性が手配したものだった。

「いわき市を拠点に、見立は六本木のキャバクラで働くMちゃんと宮崎に旅行に行ったりしてるんだよ。彼女とは新宿区にある高級ホテルや、八王子駅前のホテルに泊まったりもしている。日本での生活を満喫していた」(A氏)

引用:六本木襲撃事件“国際手配中”の首謀者が日本にいた!

この「見立容疑者に同行していた女性」というのが現在の恋人で、「六本木のキャバ嬢のMちゃん」というのは、おそらく2号(愛人)のようなものかもしれません。

工藤明男の証言「爬虫類の目のような彼女たち」

ところで見立の女性との付き合いについて、工藤明男は著書『破戒の連鎖』で「爬虫類の目のような彼女たち」と題して興味深い話を書いています。

これまで見立君が付き合ってきた女性を見て、いつも感じていたことがある。

付き合いだして1年ほど経つと、見立君と同じ爬虫類のような情のない乾いた目つきになるのだ。

この女性がもともと持っていた感情や表情はどこに行ったのだろう?

見ていて不思議な気持ちにさせられることがよくあった。

引用:工藤明男『破戒の連鎖 いびつな絆が生まれた時代』

工藤によると、見立と付き合いだした女性は、見立真一とは楽しくじゃれ合うものの、見立以外には感情を表さなくなり、見立が「あいつ気持ち悪いよね」という特定の誰かの悪口や、見立と同じ潔癖症すら共有するようになったといいます。

そして付き合いだしてからしばらくすると、見立は些細な理由から人前でも平気で彼女を怒鳴ったり暴力を振るったりするそうで、最初は彼女も抵抗したり、あるいは泣きながら付き合い続けることを懇願したりしますが、1年ほど経つとそうした光景は見なくなり、その代わり「爬虫類のような乾いた目」になると言います。

こうした変化はおそらく、工藤明男が伝える見立真一の性格、常に自分への強烈な同調を求めるという部分ことがこのような形で現れたのでしょう。

ただこうした強く相手を同調させる見立真一の魔力も、自分が刑務所にいる時は通じなくなることもあり、刑務所にいて彼女に浮気された時には激しいショックを受け、出所してから彼女と浮気相手を並べて座らせ、ボコボコにしたといいます。

この記事は以上になります。