LOVOT(らぼっと)のお値段は?『情熱大陸』で放送の家族型ロボット

ロボットベンチャーのGROOVE X 株式会社という会社が、「LOVOT(らぼっと)」という面白い商品を発売した。

LOVOTは12月22日のテレビ番組の『情熱大陸』で、開発者の林要氏とともに登場する予定だ

可愛い家族型ロボットのLOVOT(ラボット)

LOVOTという名前の由来は「LOVE(愛)」と「ROBOT(ロボット)」を掛け合わせた言葉で、そのコンセプトはペットのように「ただ愛されるために存在するロボット」だという。

220 Likes, 2 Comments - LOVOT (@lovot_official) on Instagram: “本日、LOVOTついにデビューいたしました✨ これからどうぞ、よろしくお願いいたします😊  ——————————————————— 人を本当に幸せにするロボットをつくりたかった。...

なかなか可愛らしいんじゃないだろうか。と、私は思う。

そしてカラフルなのがたくさん並ぶとこんな感じになる。

155 Likes, 2 Comments - LOVOT (@lovot_official) on Instagram: “LOVOTには、色んなカラーの服のご用意があります! We have various colors🧡💛💚💙.  こちらのニットは、ほぼ縫い目のないのが特徴である、#島精機製作所 の…”

ドラえもんみたい・・・・(ボケたつもりだったけど、家族の一員になるというコンセプトにおいて、実際ドラえもんにとても似てるかもしれない)

さて、こんな風にたくさん並んでると「工場で生産されたばかりのドラえもん」を連想させるLOBOTだが、このLOBOTには何かしらの実用性を求めて作られたものではない。

しかし、それは開発の段階で意図されたことで、ペットと同じようにただ愛されるためだけに開発されたものなのだ。

そのために「役に立たない家族型ロボット」などと報道では表現されているが、実際にはまったく何の役にも立たないわけではないらしく、四つの見守り機能として「お留守番・ベイビーモニター・おうちの見回り・ダイアリー(記録)」という機能がある。

つまり必要な時に所有者に動画を送ってくれる機能などがついている。

こちらは記者会見でお披露目され、子供と遊んでいるLOVOTの動画である。

家庭型ロボット「LOVOT」がお披露目

LOVOTの値段は?

そして気になるお値段の方だが、仕方ないのだろうとは思うが、庶民の感覚では結構高い感じの設定になっている。

  • 「デュオ・本体2体 + ネスト」は598,000円に加えて月額19,960円~
  • 「ソロ・本体1体 + ネスト」は34,9000円に加えて月額9,980円~

デュオ」と「ソロ」というのは要するに「2体」もしくは「1体」ということ。

また「ネスト」というのは「すみか・ねぐら」であり、要するに「充電ステーション」のこと。ペッパーで言えば背中でガシーンとくっつくヤツ。

下のインスタ画像で言えば二体のLOVOTの背後に映っているものがそれだ。

116 Likes, 2 Comments - LOVOT (@lovot_official) on Instagram: “LOVOTはオシャレも楽しめます🧡 You can create a one-of-a-kind LOVOT, using your favorite styles. …”

そして値段についてはまだある。

提示されてる値段は税抜で、予約金として別に二万円かかるという。

ここまで聞くと、普通の家庭の人はよほど新しいもの好き、ロボット好きでない限り、「う~ん、特別役に立たないものにそんなに?」という値段ではないだろうか。

そして値段を見て、「月額もかかるの?」という感想を持った人もいるかもしれないのでそれについても説明する。

LOVOTの月額料金の内訳は?

月額はソフトウェア利用料とLOVOT careの二つに分かれ、前者は必須、後者は任意となっている。

デュオは「¥19,960」、ソロは「¥9,980」となっているのはそのためで、「任意のLOVOT careを付ければもっとお高くなります」ということだ。

LOVOT careの中身は修理補償とオーバーホールであり、LOVOT careを付ければこの両方のサービスがつく。

修理補償は、精密機械であるLOVOTは故障の際に修理が高額になりがちだが、その一部を負担してもらえるというもの。

オーバーホールは、LOVOTは点検・検査・調整を1年に1回を目安に受けなければならず、必要に応じて各部調整や部品交換などを行うが、この費用が無料になる。

つまり要するにLOVOT careはLOVOTための保険だと考えればいい。

車の車両保険と同じようなものだ。

というわけで、それでも「買いだ!」と思った人はホームページを見ては如何だろうか。

LOVOT公式ホームページ

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