串カツ田中の従業員着換え盗撮騒動!女社長が監視カメラの証拠隠滅?

12月21日夜に発覚した串カツ田中「新横浜店」「希望ヶ丘店」「上大岡店」「菊名店」の神奈川県内4店舗の盗撮騒動だが、週刊新潮の取材で、フランチャイズ加盟店の女社長が更衣室にしかけた監視カメラの証拠隠滅を図ったという話が出ているようだ。

いったいどういうことだろうか。

串カツ田中の神奈川県内の4店舗の盗撮騒動

業者が語った断れなかった理由

記事は「デイリー新潮」によるものだが、週刊新潮は監視カメラを設置した業者本人を取材している。

業者は、週刊新潮の取材に対して沈痛な面持ちで「カメラを取り付けたことで私が罪に問われたとしても仕方がありません。責任は引き受ける覚悟です。ただ、このまま“盗撮”状態が続くことだけは耐えられなかった……」と語ったそうだ。

隠しカメラを設置したこの業者は、問題のフランチャイズ会社「H&A」に頼まれ、2016年から更衣室の天井にカメラを設置していた。

業者は、断ることのできなかった理由について“仕事を干されるのが恐かった”と語っているようだ。

発覚から公表まで大きな時間差?

串カツ田中ホールディングス」が突如として発表した神奈川県内の四店舗による更衣室カメラ設置問題。

串カツ田中は発覚のきっかけは〈お客様相談室〉への“通報”だったとしている。

だが週刊新潮では、この公表は“盗撮カメラ”の情報をキャッチした週刊新潮からの取材を受けた直後としており、カメラ設置発覚が15日、串カツ田中の公表が21日で、この一週間の空白に疑問を投げかけている。

要するに、盗撮カメラを串カツ田中が公表したのは、週刊新潮が既にこの情報を掴んでいることを知ったために公表を避けられなかっただけであり、そうでなければ、場合によってはもみ消そうとしていたのではないか?と週刊新潮は匂わせている。

そうでなければ、カメラ発覚から公表までの一週間の空白が説明がつかないというのだ。

もちろん串カツ田中はこれについて、事実確認の調査に時間がかかったのだと述べているが、週刊新潮は「盗撮を受けた従業員は納得するだろうか?」と疑問を投げかけている。

女社長が証拠隠滅?

問題のフランチャイズ加盟店H&A社の女性社長は、既にカメラを撤去した後の、発表2日前にあたる20日時点で、週刊新潮の取材に「盗撮? はぁ?」と全面否定していたそう。

ところが週刊新潮はこの社長がカメラを撤去する映像も入手したという。

更衣室を訪れた社長がカメラの位置を確認し、かがみこんで電源を落とす一部始終を捉えた、15日付の映像である。

この映像は「デイリー新潮」によって公開されている。

【週刊新潮】串カツ田中の「盗撮」問題 カメラが捉えた女社長の“証拠隠滅”現場

そして12月26日発売の2019年1月3・10日号の「週刊新潮」では、設置業者が明かした串カツ田中の「盗撮問題」の真相について、さらに詳しく報じているようだ。

感想

週刊新潮が監視カメラを撤去する女社長の映像を入手したようだが、いったいどうやって入手したのだろうか。

少なくとももう一台のカメラがなければ撮影できないだろうから、場合によっては週刊新潮自体がグレーゾーンのぎりぎりのことをしてでも映像を撮ったのではないだろうか。

その取材力や執念に対しては恐れ入るとしか言いようがない。

またこの問題はそもそも最初は、悪さをしたフランチャイズ加盟店=悪 VS 厳しい処罰を下した串カツ田中=正義という対立軸に見えたが、もし週刊新潮が疑っているように、串カツ田中自体が公表を躊躇したのだとすれば、結局、叩けばホコリが出るというか、どっちもどっちというところに落ち着いてしまうとすれば大変残念なことだと思う。