小山恵吾が新しい動画の冒頭で、瓜田純士・遠藤吉寿父子を題材にしたラップを披露しています。
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小山恵吾が瓜田父子を題材にしたラップ披露
小山は瓜田父子とイスラム教の神アッラーや旧約聖書を絡めながら、「親子でチャイドラ(怒羅権の佐々木)騙し中」などと歌っています。
曲中には「豆泥」(まめどろ=人妻を寝取る行為のこと)「稲川看板〇ーメンぶっかけ」という言葉が出てきます。
これについて小山は「ウリジュン(瓜田純士)は逃げた時に匿ってくれた稲川会組員の女房を寝取ってぶっ飛ばされた。そして被害届を出してその人は逮捕された。それを瓜田は隠している。これを所沢のタイソン君は知っていた」などと説明しています。
さらに小山は「タイソン君を豆泥と言うが『てめえが豆泥だろ』とタイソン君は言ってた」と述べています。
そこになぜ瓜田の父の遠藤が出てくるのか理解に苦しみますが、「俺はテレパシーがすごく強いから、父親(遠藤)がそれ(瓜田の豆泥)を知ってて天界さんを使って佐々木さんに近づいているのは絶対に許せない」などと話しています。
いずれにしろ、佐々木の後輩同士で揉めるなら言葉で咎めるだけで済むでしょうが、佐々木の先輩である遠藤をネタにしたなら佐々木もスルーしづらいでしょう。
最悪、これが切っ掛けになって佐々木と疎遠になってもおかしくないような暴挙です。
加えて、タイソンも今では瓜田に含むところはないような発言を最近したばかりで、瓜田や瓜田ファンを刺激したくないはずで、いったいこの小山の動画は誰が得するんでしょうか。