稀勢の里の引退理由は?引退後は荒磯親方として指導者に?

横綱稀勢の里(きせのさと)が引退を決意したということで話題になっていますね。

この記事では、

  • 稀勢の里が引退を決意するまえでの流れ
  • 稀勢の里の引退に対するネット上の反応
  • 稀勢の里は引退後に何をするのか

ということをまとめてみました。

稀勢の里が引退

稀勢の里は昨年秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗となり、貴乃花を抜いて、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降の横綱ではワースト記録を更新していました。

進退をかけた今場所も初日から3連敗となり、その15日の夜は東京都江戸川区の田子ノ浦部屋へ姿を見せ、約1時間半の滞在後に部屋を後にしました。

そこで師匠の田子ノ浦親方と何らかの話し合いをもったようですが、内容については明かされず、進退の決断や4日目の出場については関係者の間でも分からないままでした。

しかし今日16日、4日目は出場せずそのまま引退するというということを、師匠の田子ノ浦親方が発表しました。田子ノ浦親方は「(初場所4日目は)出場しません。今日で稀勢の里は引退します」と発表。

既に前日の夜に、例の話し合いの時に引退は決断されていたようです。田子の浦親方は稀勢の里の「引退させてください」という言葉には「ご苦労さん」と答えたそうです。

稀勢の里の引退理由

稀勢の里の引退理由については、「深くは語っていないですけど、思ったような相撲が取れていないということ。全力では取っていましたけど」とのこと。

やはりケガの影響で思うように体が動かなかったことが大きいようです。

稀勢の里引退に対する反応は?

ネット上では稀勢の里の引退に対してこのような反応があがっています。

稀勢の里の引退後は?

田子の浦親方はこの記者会見では身の振り方は「まだ話していない」としています。

しかし今後の身の振り方については、まず引退届を日本相撲協会に提出。

稀勢の里は既に年寄「荒磯」の名跡を取得しているそうで、今後は「荒磯親方」として大関高安ら後進の指導にあたるという流れになる可能性が濃厚です。

  1. 日本相撲協会の年寄資格審査委員会で承認
  2. 理事会の承認
  3. 正式に荒磯襲名

このような段階を経て、現役力士から指導者になるという可能性が高そうです。

稀勢の里引退まとめ

日本人横綱がいなくなってしまうということは残念ですが、仕方ないことかもしれません。相撲ファンの方の意見でも、「引退すべき」という厳しい声が多いのが印象的でした。

やはり国技の相撲のチャンピオンである横綱に対する気持ちというのは、他のスポーツのチャンピオンに対する感情と違うものなのでしょう。

本当にお疲れ様でした。

これだけ苦しい現役生活を送った稀勢の里は、きっと指導者としては、現役力士の気持ちをよくくみ取ることのできるいい指導者になるのではないかと思います。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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