キング牧師が友人のレイプに助言?乱交や40人もの女性と不倫も?

最近、「私には夢がある」という言葉で有名な名演説で知られる公民権運動の指導者・キング牧師についての衝撃的な事実が明かされ、物議をかもしています。

それはキング牧師の友人牧師が目の前でレイプをし、それを見ていたキング牧師が笑いながら助言をした、ということです。

さらに既婚者でありながら数多くの女性と不倫をしていたという事実や、乱交などの乱れた性生活に関することも明らかになっています。

このキング牧師の衝撃的な新事実についてまとめました。

キング牧師が友人のレイプに助言

FBIとキング牧師

この衝撃の事実は、FBIの内部文書から明らかになりました。

当時FBIはソ連の脅威から国内の共産主義者の動きに神経をとがらしており、そのため共産主義者や、共産党と内通していると思われる者を監視することがありました。

その一環としてキング牧師にも監視の目が向けられましたが、実際にキング牧師のアドバイザーだった弁護士、スタンレー・D・レビソンは共産党の秘密党員で、共産党に莫大な献金をしていた事実があります。

またFBIはキング牧師がレビソンに「私はマルクス主義者だ」と語ったと主張しています。

友人のレイプを「傍観し、笑い、助言」した

FBIは現在では批判されているものも、アメリカ国家のためという大義から、多くの盗聴をはじめとした過度とも思える国内の諜報活動を行っていました。

ある時、FBIはキング牧師一行が泊まるウィラード・ホテルの2部屋に、盗聴器を仕掛けたランプを設置することに成功しました。

この一行の中にいたキングの友人牧師、ローガン・カースは自分の教会員の女性数名を同行させていました。

カースがキングらを招いて部屋で女性らに会わせ、一緒に談笑している時に起きた出来事について、FBI文書では次のような記述があったといいます(文言は翻訳のため日本語としてはやや不自然ですが、雰囲気は伝わると思います)。

グループは彼の部屋に集まり、教会員のなかでどの女性が自然な、あるいは異常な性行為に適しているか話し合った。ひとりの女性がこんなことは承知しないと抗議すると、そのバプテスト派の牧師(注:キングの友人牧師のローガン・カース)はすかさず、力ずくでその女性をレイプした。

さらにその文書資料の脇には、手書きの文字で「キングは傍観し、笑い、アドバイスした」という言葉が添えられていたとのことです。

言葉については、「不自然な」と表現されているのは、要するに「アブノーマルな」という意味だと考えられます。

キング牧師自身のことも驚きですが、協会関係者ですらこんなことをするようでは、そりゃアメリカでフェミニズム運動も盛り上がってしまうのも理解できる気がします。

乱交で女性に「行為があなたの魂を助ける」

さらに翌日には、そのホテルでキングら12人が乱交パーティーに参加しました。

女性の一人がそうした行為にしり込みすると、キングらはどうしたら女性が行為に参加するか話し合い、キングは彼女にこうした行為が「あなたの魂を助ける」と言ったといいます。

しばらくするとキングは、自分が女性たちとの「不自然な行為」を好むと言い、「国際プッシーイーター(女性器食らい)推進協会」を始めた、という冗談を言いました。

キング牧師が40人もの女性と不倫


写真はキング牧師の妻と子供たち

また、キングは売春婦との関係もありました。ある記録では、キングと友人男性、女性2人とのかなり詳細な行為が書かれています。

それは例えばキングは○○を甘噛みした、という具合です。

またFBIがキングの自宅に仕掛けた盗聴器は、キングとその妻との口論の音声を拾っており、ここからキングの不倫について知ることができます。

妻のコレッタ・キングは「(夫のキング牧師が)月に家で10時間過ごすというのも誇張になる(それほど自宅を空けている)」と言い、一方でキングは妻に対し「お前も外に出て不倫すればいい」と言い放ったそうです。

キングと関係した女性たち

そしてキングと関係した、名前の分かっている女性にはこうした人たちがいました。

  • リジー・ベル
  • ドロシー・コットン(南部キリスト教指導者会議=SCLCの市民権担当職員)
  • エフィー(ニューヨーク在住)
  • ドロレス・エバンズ(ロサンゼルス在住・黒人歯科医の妻)
  • バーバラ・メレディス(エベニザー・バプテスト教会の信徒)
  • バーバラ・ムーア
  • ゲイル・ラルー(売春婦)
  • ドロレス・カスティーリョ(愛人)

こうしたキングが関係を持った女性は総計で40人以上にものぼるといいます。

キング牧師を敵視していたFBIは、こうした関係の証拠をキングに送り付けて、自殺するよう促したこともあるそうです。

最後に

ネットでは「キング牧師についてあなたが知らない10の事実」なんていうタイトルのページもありますが、そこには「友人のレイプに助言した」、「数十人の女性と不倫した」なんていう項目はありません。

またその最後(10個目)には「暗殺の10年前に本を出版し、サイン会で黒人女性にナイフで刺された」という項目がありましたが、こんな事実を知ると「相手は捨てられた不倫相手だったのでは?」なんて思ってしまいます。

またキング牧師には友人のレイプへの助言だけでなく、そうした行為を自ら行ったという指摘すら複数あるといいます。

こうした新たな事実の発見は、キング牧師を歴史上の偉人として尊敬していた人には、かなりショッキングな出来事でしょう。

現在では聖人のように祭り上げられている人物が、実は単なる不道徳な食わせ者だった、なんていうことはしばしばあるようです。

例えばマザー・テレサも、莫大な献金を受け取っていたのに、難病に苦しむ患者に痛みに耐えるよう語るばかりで治療のために一切それを用いなかった、実は完全に神を見失って信仰に悩んでいたのに、あたかも確固とした信仰心を持っていたかのように装い続けた、という事実があります。

何かのさじ加減で、そうしたいい加減な人物が英雄や聖人のように扱われてしまうのはとても残念なことです。

おそらく、我々は自分自身の善性や誠実さが頼りないがために、自分の理想を投影するための偽りの偶像を必要としてしまうということなのかもしれません。

この記事は以上になります。