拳月グループ(O7)No.2のレンがダルビッシュ翔の動画に登場「グループに下からの上納はなかった。ヤクザにも金を出してない」と語る

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拳月グループ(アウトセブン)元ナンバー2の「レン」という男が、ダルビッシュ翔のYouTubeチャンネルに出演しています。(2021/05/23動画)

【実録】大阪のアウトロー事情

一般に拳月グループのナンバー2は「テポドン」こと籠池祐介だとされていますが、レンはグループを3人だけで立ち上げた時の一人で、おそらくテポドンはその後から入ったメンバーです。

またこのレンは出所してすぐだということで、テポドンはレンの収監中にナンバー2になったのではないかと思われます。(もっとも警察が勝手にテポドンをナンバー2としていただけで、実際にはそうでなかったという可能性もありますが)

同じく一般に拳月グループは「O7」と書いて「アウトセブン」と読みますが、ダルビッシュ翔は「ゼロナナ」と呼んでいます。

ダルビッシュ翔は拳月本人を知っているらしく、「結構いい加減なこと書かれてる」と冒頭で言っており、拳月グループの当事者の声を出すことでそれを是正したいという狙いがあるようです。

00:55~

ダル「いつ帰ってきたん?刑務所」

レン「2月の16日です」

レンの刑務所収監期間は2年ぐらいだそうです。

暴力団の使いでミカジメを取ったと報道された事件があったそうですが、レンは「そもそもやっていない」と話します。

暴力団には後輩が属しており、その後輩の知人が揉めた本人だそうです。

2:50~

拳月グループの始まりについて。

格闘技団体「強者」の拳月とレンともう一人で「O7(アウトセブン)」というバーから手始めに立ち上げたそうで、もう一人はビジネス(商売人)・暴力団関係の人間だといいます。

しかしグループは別に不良グループとしてではなく、バーや格闘技(団体?)をやるために立ち上げたといいます。

格闘技を全国でしているうちに、気の合う仲間が徐々に集まって増えていったという経緯です。

4:50~

一般に拳月グループがしていたとされるぼったくりバーについて。

グループにはぼったくりをしていないところもあれば、実際しているところもあったそう。

レン「拳月がけっこう甘かったんで。そのへん気にしないタイプだったので」(身内のビジネスを指導まではしなかった、の意味)

ダルビッシュ翔は「若いメンバーが増え、統制が取れなくなっていった。元気なのが喧嘩で相手をバチバチにすることもあり、そこから問題が増えていったのかもしれない」と話します。

6:15~

ダル「でも拳月くんなんか1対1の喧嘩とか好きやけど、そんなに集団でボコったりする人間じゃないやん」

レン「それはないですね。街中で酒飲んで、よくあるじゃないですか(そういうのはあるけど)」

ダル「拳月はなんせ喧嘩が好きやからな(笑)。なんせ『喧嘩しようよ』ってタイプ、昔ながらの(不良の)タイプやからさ。レンもそっち系なん?」

レン「どっちかっつったらそうですね」

6:40~

拳月グループの上納金の話。上納はなかったそうです。

ダル「グループが広がって商売は儲かった?」

レン「僕らはあんまり吸い上げ(上納金を収めらせる)とかしなかったんで。人が増えるだけで」

7:20~

拳月グループに人が寄ってきた理由。

レン「力もあったし、拳月くんは強者とかで有名な人やったんで。巷のヤンキーたちはみんな拳月の名前を知ってたんで」

拳月は最初は強者で出ましたが、強者とケンカ別れのような形で別れてしまったそう。ただレンも拳月と強者のトラブルの詳しい内容は知らないといいます。

8:00~

拳月グループから派生したとされるアビスグループの話。

ダルビッシュ翔はアビスについてはメンバーをまったく知らないそうです。

アビスのリーダー深海について。

レン「元々もう一人ぼったくりのガールズバーをやってた大元がおるんですけど。昔からずっとやってる。元々そこのメンバーやったんです」

そのぼったくりグループのリーダー(大元)は拳月と同い年の友人で、その二人で喋ってるうちにそこにアビスの深海が入ってきたそう。

レン「それでたぶん拳月と意気投合したんでしょうね」

当時、深海は18、19歳ぐらいでかなり若かったそうです。

深海は元のグループの吸い上げ(上納)がきつかったので、「勉強さしてください」という形で拳月のグループに入ったといいます。

深海のグループは人が多く、商売の仕方も元のグループで学んだノウハウを持ってきて、拳月の後ろ盾があれば元のグループの上納から免れられるということで来たそうです。

10:00~

半グレと呼ばれ出すことに危機感があったのか。

レン「全然なかったです。僕らは普通に仲間同士で遊んでるだけやったんで」

ダル「拳月くんら、あれ出たもんな。半グレっていうNHKの(番組)」

レン「あれがトドメやったですね(笑)」

ダル「自分たちでそれを認めたも一緒やからな。あれもメディアにうまいこと(利用)されたんやろうけどな」

【半グレ】前編 実録 半グレの実態 反社会勢力 裏の稼ぎ
【半グレ】後編 実録 半グレの実態 反社会勢力 裏の稼ぎ

10:30~

グループの拡大について。

レン「末端の子とかはまったく知らないです」

グループの末端同士で揉めたら連絡が入り、「誰それ?とりあえず行くわ」という感じで出かけて、その末端の上の人間に話をつける、という具合に収めていたそうです。

グループの人数は末端を合わせると300人程度はいたといいます。

ダル「また(他の組織や地元から)飛んだ人間をみんな受け入れるから。みんなやりっ放しやんか」

11:55~

幹部・役職について。

レンは拳月グループを始めた拳月・レンら3人が一番上で、それ以外に特に序列はなかった、暴力団のような組織的な序列はなかった、という話をします。

組織としては商売ごとにバー・ガールズバー・キャッチ、それぞれの「部隊」として分けることはあったそうです。

12:40~

ヤクザとの付き合い。

レン「そうですね。僕らもありますし、下の子たちも個人で付き合いしてる分もあったと思うんで」

ダル「それが余計にややこしくなっていくんやろな」

レン「拳月くんの取り合いみたいのも正直あったんでね」

ダル「よく聞いたわ、それ」

しかしレンは、暴力団に上がりを持っていくということは「一切ないですね」と否定しています。

ダル「じゃあ暴力団の人の旨味ってのは何になるの?」

レン「まあ、拳月くんと一緒におればそれなりのブランドがあるんで」

レン「あの時代、拳月くんが20代とかあのへん(の世代の不良)をまとめとると思ってたんでしょうね。拳月くんは取れんくても、その下から取れる可能性はなきにしもあらずなんで」

13:40~

ダル「拳月はどんな人間って結構みんな聞いてくる。(スタッフに)YouTubeライブしてたらめっちゃ聞いてくるやん」(スタッフも『めちゃめちゃ多い』と同意)

ダル「(拳月とは)リュウジ君と介して昔からの付き合いやけど。ただただ漫画に出てくるような、ただただ喧嘩が好きな、なんか熱い男」(レン、笑って頷く)

ダル「騙されるような男やな」

レン「そうですね。(奄美の)島から出てきてる人間なんで」

ダル「誰が一番強いか。『おい、一番強いやつ出てこい!』『1対1でやろうぜ!』みたいな。なっ?」

レン「そうですね」

ダル「でも人を騙したりとかできるタイプじゃなくて、どっちかっていうと騙されていくようなタイプの人間よな」

レン「すぐ信じちゃうんでね、人を」

ダル「利用されてドンドンあの人(拳月)が悪者になっていくみたいなケースがあるんやろうけど」

(主なポイントまとめ終わり)

記事は下の動画を参考にしました。(再掲)

【実録】大阪のアウトロー事情

これは動画前編で、また後編が公開されるそうです。
後編ではテポドンの話も出るみたいです。

(記事おわり)

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