陰謀論受容後の宗教との向き合い方|キリスト教だけが正解ではない

陰謀論受容
この記事は約5分で読めます。

ここでは陰謀論受容後の宗教・信仰との向き合い方を簡単に解説します。

陰謀論受容の記事では、陰謀論受容後にどのような変化が受容者の身に起きるかを想定して作成していますが、この疑問は一時期、私自身が抱いたものなので書きました。

陰謀論受容後に宗教とどのように付き合えば良いか?

結論から言えば、キリスト教徒ならキリスト教、イスラム教徒ならイスラム教、仏教徒なら仏教と、従来通りに付き合えば良いです。

スポンサーリンク

陰謀論受容後の宗教との向き合い方|キリスト教だけが正解ではない

キリスト教が正解という訳ではない

最近の陰謀論は特にQアノンの情報を軸に展開されることが多いと思います。

Qアノンの情報を深堀していくと、最大の敵は悪魔崇拝主義者であり、さらに悪魔は実在するともとれるような情報にぶつかると思います。

元悪魔崇拝者で、後にキリスト教徒になったジョン・ラミレスは、悪魔崇拝者だった当時、様々な呪いをかけ、それには人の殺害までも含まれていました。

彼は実際に悪魔と対話することができたといいます。

このような情報と出会う中で私自身が感じた戸惑いはこのようなものです。

「悪魔はキリスト教的な概念である。それに対置されるものとして神がいるなら、神もまたキリスト教の神ということになる」

「それでは異なった宗教が多くあるが、キリスト教が正解ということなのか?」と。

石川新一郎チャンネルでも「私はゲイで聖書ではゲイが非難されているから、私は新しい世界に行けないのではないか」と疑問が寄せられていましたが、これは典型的な誤解です。

【第121弾】アライアンスに沢山の質問が来ています(2)‼️

光と闇の戦いを知り、それが米国のクリスチャンを中心に展開されていることで、このような誤解が生じてしまうのです。(この人自身がもともとクリスチャンなら別ですが)

こういう人はこんな風に思い込んでしまうでしょう。

「ではキリスト教だけが真の宗教なのか?」と。

もちろんそんなことはありません。

私もこのような疑問に一時期遭遇しましたが、今は解決しています。

全ての真摯な信仰に敬意を払うべき

インドの偉大な宗教家であるラーマクリシュナは、宗教は多様な形態をとるが、最高・絶対のものが多様な現れ方をするだけで最後は同じところに行き着くと考えました。

彼はどの宗教にも誤りや迷信はあるかもしれないが、真摯に神や実在を求める気持ちがあればそれで良い、と説いたといいます。

別の言い方をすれば、神は一つです。

一人ではなく一つだということです。(というのも、一人だといえば一神教が正解であるような印象を与えるからです)

これはポジティブなエイリアンであるブルーエイビアンズとのチャネリングメッセージである『ラー文書』では「一なるもの」と表現されており、あらゆる神秘家の体験・仏教者の体験などにも共通した特徴です。

だからキリスト教だけが正解というわけではないのです。

いうなれば、キリスト教正解だが、他の宗教も正解、ということです。

別の角度からいえば、だから他の誰かが自分の立場から見れば間違った教えを奉じていようと、否定するべきではありません。

そのような外観上の相違に惑わされて他者の立場を否定するのは、まったく的外れで不毛な行為です。

私は、サタニズムや悪魔崇拝などは別にして、他者に迷惑をかけないならば、世間的には胡散臭い新興宗教と見なされるものの信徒であろうと否定すべきではないと思います。

総括するなら、どのような宗教・宗派であれ真摯な信仰者には最低限の敬意を払うべき、と私は考えます。

いわゆる「科学主義」は欺瞞である

ただ一つ注意を促しておくと、ゴリゴリのいわゆる「科学主義者」で霊的なものは虚偽と信じていた人は、できればその考えは捨てた方がいいでしょう。

陰謀論を深堀すると、それは欺瞞だということが分かります。

私は一つの方法論としての科学を否定しているわけではありません。

科学という本来の意味から外れ、いわば「物質至上主義」と同義語になっているものとしての「科学主義」は欺瞞だと言っているだけです。

だからスピリチュアルな説明や人に出会った際に、「科学的な態度で検証しようとする姿勢」までも否定するわけではありません。

科学はわれわれにとって、その確実性を万人の目から見て検証できるような優れた方法論であることに違いはありません。

ただその場合であっても、宗教的なもの、スピリチュアルなものをはなから否定するのはやめた方がいい、ということです。

最後に:物事をスピリット(魂)の面から捉える

だから元の話に戻ると、今まで通り、自分が信ずる信仰に努めればそれで良いわけです。

また先述の通り、他者の信仰にも最低限の敬意を失わないようにしましょう。

一方で取り立てて重視する信仰・宗教がないという方は、ラマナ・マハルシ、ニサルガダッタ・マハラジなどのインドの聖者の教えを学んでみてもいいでしょう。

 

向き不向きがあるので、こうしたものに一切馴染めないという人はそれはそれで仕方ありません。

ただそういう人でも、アンドロメダ人との接触者であるアレックス・コリアーが言っていることだけは忘れない方がいいと思います。

もっとも重要なのは、物事をスピリット(魂)の面からとらえることである

彼はこうも言っています。

たとえその相手がアンドロメダ人のような良い宇宙人であっても、「誰かを崇拝するべきではない。誰かを崇拝するならば、自分の中にある神を崇拝すべきである」と。

この記事はこれで終わりです。

タイトルとURLをコピーしました