「ガイアの夜明け」が捏造?共産党とタッグ|レオパレス問題に波及か

月刊誌「WiLL」に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」が共産党議員や共産党の支持団体と協力して番組を作っており、内容に一部捏造があるという記事が載りました。

ネット上で一番最初にこれを俎上に挙げたのは自民党議員の和田政宗氏です。

ここではガイアの夜明けの捏造疑惑や和田政宗議員について調べてみました。

「WiLL」に「ガイアの夜明け」が共産党と結託・捏造疑惑の記事

和田政宗氏のブログの記事がこちらです↓

今日発売の月刊誌「WiLL」。

凄い記事が載った。

テレビ東京「ガイアの夜明け」が、共産党国会議員や、共産党を支持し企業を糾弾する団体と協力し、番組作りを行っているというもの。

内容にも一部ねつ造があると。

記事が事実なら、テレビ東京はメディアとしての姿勢が大いに問われる。

私がNHKにいた時にも、私が取材していた企業を「ガイアの夜明け」は事実を飛躍させて報じていた。

その際はポジティブに飛躍させていたが、これがネガティブに飛躍させられたら企業はたまったものではない。

ドキュメンタリー番組なら事実に即することは当たり前であるし、政治的に中立が求められるのも当たり前だ。

引用:テレ東「ガイアの夜明け」で一部ねつ造との記事が

そして和田氏のブログには「WILL」の該当の疑惑などを報じた『「ガイアの夜明け」の怪』と題された特集の1ページ目の写真が載っています。

レオパレス問題にどの程度影響?

これがレオパレスの問題にどの程度波及するか、という話ですが、しかしレオパレスでの施工不良は実際に見つかっているものですから、この捏造問題発覚によってレオパレスが立ち直る、ということはおそらくないんじゃないでしょうか。

あくまで捏造は一部という話であり、また番組が捏造することがあったとしても、レオパレスの問題についてもその手法を使ったかは分かりません。

そもそもレオパレスに最初から問題があるなら、問題を捏造したりする必要もないですからね。

だからこの場合も、「悪党(レオパレス)と正義の味方(ガイアの夜明け)の戦いだと思ってたら、実はどっちも悪党だった」みたいなオチになるだけなんじゃないでしょうか。

和田政宗とは?

この「WILL」の紙面について最初に指摘した和田政宗氏ですが、元NHKアナウンサーで現在は自民党の参議院議員です。

当選回数は1回で宮城県の選挙区から出馬、2013年7月29日から現職です。

所属政党は「みんなの党」→「次世代の党」→「日本のこころを大切にする党」→「無所属(自由民主党会派)」と渡り歩いて現在は「自由民主党」に落ち着いています。

自民の中でも右寄りの政治家で、共産党との関わりについては2016年(平成28年)6月26日に、共産党の政策委員長だった藤野保史が防衛費を「人を殺すための予算」と発言したことに抗議、結果的に藤野保史は同党の政策委員長を辞任することになりました。

その後も産経新聞の取材に「共産党の志位和夫委員長に任命責任がある」「共産党は綱領に自衛隊の解消を掲げており、藤野氏の発言は本音が出たのだと思う」などとしています。

最後に

「ガイアの夜明け」が共産党と結託しているというのは人の耳目をひく話ですが、捏造さえしなければ企業悪を糾弾することに力を発揮するという意味で、そこまで咎めることでもないような気がします。

結局、現在の「番組の捏造」なるものがどの程度の規模かによるのではないでしょうか。

レオパレス問題に関しては一時的に結び付けられるかもしれませんが、おそらくそれでレオパレスが救われるということはないと思います。

そして今後、「ガイアの夜明け」に関して指摘されたこの問題がどの程度まで波及するのか、それとも大した問題ではないと世間にスルーされるのかに注視する必要がありそうです。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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