EXIT兼近が記者会見に出たeスポーツイベントの『LJL2019』って何?

※(このページでは「JOY絶縁芸人騒動」に関する話題は最初の数行を除いて一切扱わない。単にeスポーツイベントに調べたことを書いただけの記事である)

お笑いコンビのEXITの兼近大樹が「JOY絶縁芸人」は自分ではないと否定し、かつ絶縁芸人は「イージー蓮見」だと名指ししたのは都内で行われたeスポーツイベントの記者会見だという。

この記者会見と、それが対象としているeスポーツイベント『リーグ・オブ・レジェンド 2019年国内プロリーグ LJL2019』について調べてみた。(参考:PR TIMESホームページ)

eスポーツイベント合同記者会見

26日に行われたeスポーツイベント『リーグ・オブ・レジェンド 2019年国内プロリーグ LJL2019』の記者会見は3社合同のものだった。

3社とはライアットゲームズ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、プレイブレーンだが、この3社が共同で2019年に実施するPCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』の国内プロリーグ『League of Legends Japan League2019』(略称LJL2019)を運営することが決定したのだという。

このLJLでは、「近年加速する世界的なeスポーツの拡大と競技レベルの向上を鑑み、世界と比肩するeスポーツ文化を創り出す」ことを目指しており、そのために3社合同での運営体制強化を図った。

つまり日本国内のeスポーツは外国と比して一手遅れているために、このようなイベントを運営することで前向きなeスポーツ文化を日本にも根付かせよう、という意図があるらしい。

3社のうち「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」については言わずもがなだが、お笑いを中心とした巨大な芸能事務所である。

また「ライアットゲームズ」も世界的な規模を持つ巨大ゲーム会社らしく、世界に17もの拠点を持っているという(参考:Wikipedia)。

プレイブレーンはホームページ上で「ゲーム業界を専門としたクリエイティブエージェンシーです」と説明している。要はゲーム会社の周辺事業を行っているようだ。

ゲーム会社専門の広告会社ぐらいの認識でいいのではないだろうか。

「リーグ・オブ・レジェンド」って何?

そもそも「リーグ・オブ・レジェンド」というオンラインゲームが何なのかと思ったが、「2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われているPCオンラインゲーム」だと説明されている。

さらにゲーム形式に関しては「マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称 MOBA)と呼ばれる5人対5人を基本とした対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う」とのことだ。

ゲーセンなんかにあるガンダムのゲーム『戦場の絆』に近い感じなのだろうか?(私はそういうものに疎い方かもしれないが、『戦場の絆』については、テレビでインパルス板倉が番組をしていたのでかろうじて知ってる)

『リーグ・オブ・レジェンド』の国内プロリーグ
『League of Legends Japan League2019』

そしてeスポーツイベントの『League of Legends Japan League2019』は、PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』の国内プロリーグということなので、当然だが試合をするということだ。

その試合は何と全試合ヨシモト∞ホールで実施されるらしい。

これはちょっとビックリ…というか当たり前なのか。

そうじゃないと何が「合同」だという話かもしれない。

そして賞金総額は2,700万円! 総額ではM-1より上ということになる(笑)

賞金は春・夏それぞれの優勝チームに対して1000万ずつ与え、またMVP賞として該当者に5万円ずつ与えるという。

開幕戦は2019年1月19日(土)で、チケットは12月27日(木)午前10時より販売ということだ。

また全ての試合は動画配信プラットフォーム「Twitch」のLJL公式チャンネルからLIVE放送され、手持ちのPCやスマートフォンで誰でも無料で見ることができる。

出場する8チーム

前回よりも新たに3チームが増え全8チームになったそうである(私は前回を知らないが…)。

新規参入チームはAXIZ(アクシズ)、Sengoku Gaming(センゴク ゲーミング)、Rascal Jester(ラスカルジェスター )の3チーム。

  1. AXIZ(アクシズ)は「日本テレビ100%子会社であるアックスエンターテインメント株式会社が運営するマルチゲーミングチーム」で、チーム名は「軸」という意味の英単語に由来するという。
  2. Sengoku Gaming(センゴク ゲーミング)は福岡が拠点の、若手選手の育成に重点を置いたプロゲーミングチーム。
  3. Rascal Jester(ラスカルジェスター )は2013年から活動しているプロゲーミングチームで、過去に参戦したことがあるが、今回はメンバーを一新して新たに参加する。

また初出場でない他の5チームはそれぞれこんな説明。

  • Unsold Stuff Gaming(アンソールド スタッフ ゲーミング)は、世間での「ゲーマー」の悪いイメージを払拭するために戦う。
  • Crest Gaming Act(クレスト ゲーミング アクト)の Crestは「極致」に由来する。
  • DetonatioN FocusMe(デトネーション フォーカスミー)は世界大会出場経験のある国内トップレベルのプロeスポーツ『DetonatioN Gaming』のLoL部門で、2018年にも世界大会で好成績を収めている。
  • BurningCore(バーニングコア)は「プレイスキルだけではなく、チームとしての協調性、日々の生活においてもすべての人を敬い、模範となるプレイヤーとなるよう活動する」のだとか。いわゆる「人間形成を重視する」みたいな感じ?

なんかいちいち説明文がカッコイイんだよな……

そして、V3 Esports(ブイスリーイースポーツ)は2017年に設立された、マルチプロゲーミングチームで「集団戦での互いを助け合うメンバー間の連携は必見」という。

おそらくチームプレイに定評があるチームなのだろう。

(参考:PR TIMESの記事

感想

JOY絶縁芸人騒動を調べてたらこんな話題になってしまった…

色んな世界があるんだな、と思う。

eスポーツが時間が経てば経つほど、まともな産業や仕事として認知されていくだろうことは間違いないだろうと思う。

そして「頭で思い浮かべただけでゲーム画面や3Dが動く」というところにまで、すべてのゲーム・テクノロジーが発達しない内は、eスポーツも頭脳労働の側面だけでなく、一種の肉体労働になることは避けられないだろう。

……ってこのページ見る人いるのかな(笑)

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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