ドゥテルテ大統領に同性愛の過去?「ゲイを治した」美人妻とは?

2019年5月30日、フィリピンのドゥテルテ大統領が過去のある時期に「多少ゲイ」っぽかったと告白したという驚きのニュースがありました。

そのゲイの傾向は、現在の妻であるハニーレット・アバンセーニャさんに出会ってから「治った」としています。

このニュースについて調査しました。

ドゥテルテ大統領が過去の同性愛を告白?

フィリピンのドゥテルテ大統領が東京で在日フィリピン人を前に行った演説で、自分は「かつてゲイだった」と発言した。

ドゥテルテ大統領は日本滞在中の5月30日に行った演説の中で、政治的に対立するアントニオ・トリリャネス上院議員に矛先を向け、同議員はゲイだと主張した。

さらに自らについても、元妻のエリザベス・ジンマーマンさんと婚姻関係にあった当時は「多少ゲイ」だと感じていたと発言した。ジンマーマンさんとの結婚は2000年に無効となった。

大統領は、現在のパートナーのハニーレット・アバンセーニャさんと出会ってからは「治った」と主張し、「私はまた男になった! 美しい女性が私を治してくれた」「それからはハンサムな男を憎んだ。今は美しい女性の方を好む」と言い放った。

ドゥテルテ大統領は過激な発言やLGBT(性的少数者)に対する問題発言で知られる。

2017年3月にミャンマー在住のフィリピン人を前に行った演説でも同性婚には反対だと明言、フィリピンでは男女間以外の結婚容認は受け入れられないと述べていた。

しかし同年12月にフィリピンのダバオで行われたLGBTカンファレンスでは、自分の任期中はLGBTの権利を守ると述べ、「われわれは社会におけるあなた方の重要性を認識している」と強調した。

引用:フィリピンのドゥテルテ大統領、「かつてはゲイだった」が「治った」

ドゥテルテ大統領は保守的な立場からのLGBT(性的少数者)に対する差別発言で知られています。しかし2017年12月にLGBTの権利を守ると述べたそうです。

おそらく心情的にはLGBTを理解したくないが、政治的な都合からLGBTに妥協する必要があると考えているということだと思います。

出典:Wikipedia

また記事中にはドゥテルテ大統領以外に三人の人物が登場します。

アントニオ・トリリャネス上院議員

アントニオ・トリリャネス上院議員はドゥテルテ大統領に「ゲイ」だと主張されています。


出典:Wikipedia

アントニオ・トリリャネスは2003年、アロヨ大統領の時代に、321人の武装兵士とオークウッドアパートを占拠し、爆弾を仕掛けてアパートを爆破すると脅した事件で知られています。

2007年5月の総選挙で獄中にいながら当選しました。

この時のクーデター未遂事件については恩赦が適用されていましたが、2018年9月25日、恩赦を取り消され逮捕されました。

これはアントニオ・トリリャネス上院議員がドゥテルテの麻薬戦争を批判して積極的に反対運動をしたことによる報復と見なされています。

元妻 エリザベス・ジンマーマン

エリザベス・ジンマーマンさんはドイツ・ユダヤ系アメリカ人だそうです。フィリピン航空の元CAで、離婚の理由はドゥテルテ大統領の浮気だといいます。結婚生活は25年以上にも及びました。

しかし離婚するも現在では関係性は悪くないようです。

現在の妻 ハニーレット・アバンセーニャ

ハニーレット・アバンセーニャは現在の妻でジンマーマンさんとの離婚の理由になった女性です。ハニーレットさんは学生の時にミスコンで優勝経験があり、その他のビューティーコンテストでも上位に入っています。

看護師としてアメリカで4年間働いたことがあり、実業家として複数の中小企業の経営にも関わっているそうです。

ドゥテルテ大統領は「美しい女性」であるハニーレット・アバンセーニャさんが自分の同性愛的な要素を「治してくれた」と言っています。

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