米で黒人選手にドレッドヘアの断髪強要!髪を切る動画はこれ!

アメリカのニュージャージー州で19日に行われた高校レスリングの試合で、白人の審判が黒人の男子選手にドレッドヘアを切るよう強要したとして、当面の資格停止処分を受けたことが22日、報じられた。

審判は選手の髪型を規則違反として「ドレッドヘアを切るか試合を放棄するかの選択を迫ったという。

試合に出たかった黒人選手は、髪を切る方を選択して試合に出場した。

その髪を切られる選手の動画がインターネット上で拡散したために、人種差別や人権侵害だとして批判が高まっている。

その審判は過去にも、黒人の審判に人種差別発言をしたとして非難を浴びたことがあるという。

黒人選手にドレッドヘアの断髪強要の動画

こちらがニュースで報じられた断髪の動画。

Outrage as White Referee Makes Black Wrestler Cut Dreadlocks | NBC 4 New York

一言感想

もちろん審判が断髪を強要させたことは嘆かわしいことだと思う。

一瞬、「長い髪だと何かしら危険性があるのか?」と思って、判断の難しいグレーゾーンの事案なのかと思いかけるが、過去に人種差別発言のある審判なら、もはや完全アウトと判断していいのだろう。

ただ私はそれ以上に、不当だと感じていただろうにドレッドヘアを切ってでも試合に出ることを決めた選手のひたむきさ、また動画中で、一生懸命黒人選手を励ましている友人らしき若い男性の姿に胸を突かれた。

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