思考

事件・事故

異常な家庭の事例(性的虐待)とそこに指摘できる特徴・異常家庭の考察

東スポwebで父親と娘とが約10年にわたって性的関係を持っていたという異常な家庭に関する事件を対象とした裁判の記事が掲載された。 そこでその記事内容と、そこに指摘できる特徴について指摘しておきたい。 異常な家庭の事例(性的虐待) ...
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バタイユ『エロティシズム』における「禁止と侵犯」理論が正しい理由

こんなこと書いてアクセス来るかなーとか、誰か読むのかなーとか思いつつ書く。 私はバタイユの『エロティシズム』を読んで、その論旨が基本的に正しいということを確信している。 私が言っているのはもちろん、バタイユの『エロティシズム』に...
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「プーチンのロシア」の試論的考察

ここでは、プーチンという人物に対して、私が抱いた、あるいは抱かされたイメージについて語ることにする。 「プーチンのロシア」の試論的考察 プーチンとド・ゴールの「自己と国家の同一視」 プーチンという人物に対して私が抱く印象で、もっとも本...
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日本人になるということ

イギリスのEU離脱の決定、トランプ大統領の誕生、ヨーロッパにおける難民問題、ロシアがプーチンのもとで再び存在感を増しているということ、こうした事態を観察するに、既に世界は第二次大戦後の、冷戦終結に次ぐ大きな潮目を迎えているのは明らかだと思え...
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土居健郎の甘え観と日本文化、義理は「甘えの断念」によって成立する

土居健郎は、「甘え」という概念は日本文化に特有のものだと主張し、それによって日本人の行動原理の少なくともある一部を説明することができるはずだと考えた。 しかし、それは明らかな短慮であったと思える。 土居健郎の甘え観と日本文化 「甘...
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『あたしおかあさんだから』の炎上とホフディランの『スマイル』

全然タイムリーでも何でもない話題だが、以前絵本作家の「のぶみ」さんが作詞した『あたしおかあさんだから』という歌が炎上騒動を起こしたことがあった。 それについて考えたことを書いてみたい。 『あたしおかあさんだから』の炎上 私も気にな...
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「毒親」という言葉について 現代における親と子の心理学

少し前から「毒親」という言葉をよく聞くようになった。子の人生に悪い影響を及ぼした親について述べた言葉だが、私はこれについて全否定するわけではないものの、その有害な面についても思うところがあるので述べておきたい(一応述べておくが、ここでは重度...
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アルベール・カミュの感受性の特質について

アルベール・カミュとの出会い 中学3年の頃、思春期になって自分を特別な人間だと思いたいという欲望からだろう、私は文学作品をよく読むようになり、そこでアルベール・カミュと出会った。 私はカミュの作品に取り組むほとんどの人がそうであろう...
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