ケニーGとバダサイのビーフ|エレベーター内殴打事件の噂とその真偽

ヒップホップ・ビーフ

最近、3人組ラッパーグループ「舐達麻(なめだるま)」のBADSAIKUSH(バダサイクッシュ:通称『バダサイ』)とKENNY-G(ケニーG)の間に諍(いさか)いがあったことが話題になっています。

ヒップホップファンには常識でしょうが、このような争いをヒップホップ・ラップの世界では「ビーフ」と呼ぶそうです(ビーフの語源は、他社の「牛肉」の小ささをからかったハンバーガーチェーン店ウェンディ―ズのCMから)。

このバダサイとケニーGのビーフについて調べました。

当記事はネット上の情報や噂をまとめたもので、憶測も多いために真偽のほどは保証できません。あらかじめご了承ください。
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ケニーGとバダサイのビーフ|エレベーター内殴打事件の噂とその真偽

ケニーGとバダサイ

左:ケニーG 右:バダサイ(舐達麻)

画像は KENNY-G の『桜の代紋』という楽曲内の2人です(02:05ごろ)。

KENNY-G kennessy "桜の代紋 Sakura No Daimon" Introduction Outroduction by SUNADEMUS (Official Video)

ケニーGとバダサイのビーフの経緯

ここからケニーGとバダサイのビーフの経緯をまとめます。

当然のことながら内容には実際の2人の言動も含まれますが、同時に、ヒップホップファンや筆者による憶測も多く混じっていますので、繰り返しますが真偽のほどは保証できないことをご了承ください。

エレベーター内の殴打事件の噂

この事件の遠因になったと言われているのが、ネット上の「バダサイがケニーGにエレベーター内で殴られた」という噂だといいます。

この事件はヤフー知恵袋では2020年5月ごろから噂されていたそうです。

この事件の詳細としてネットでささやかれているのは、2020年3月ごろ渋谷のクラブ『R Lounge』のエレベーター内で、バダサイはケニーGに「ポケットの中に入ってるパケだと?この野郎!入ってるんだったらそれうちのシマ荒らしてんじゃねえかボケ!」と因縁をつけて2発殴ります(ケニーGは現役の『本職』という噂があり、ここでいう「シマ」とは「自分の組の縄張り」の意味と思われます)。

この噂ではさらに、「この時一緒にいた同じ舐達麻メンバーのデルタナインキッドは、ケニーGに『お前は壁の方向いて待っとけ』と言われ、その間、壁の方を向いていた」という、デルタナインキッドにとっては非常に不名誉な尾ひれがついています(ただしこれについては「ケニーG本人によって明確に否定された」としている人もいます。後述)。

舐達麻メンバー画像:Instagram(左からデルタナインキッド、バダサイ、ジープランツ)

ところで、筆者はヒップホップに詳しくないので分かりませんが、ケニーG のイチャモンに出てきた「ポケットの中に入ってるパケ」というのは薬物について歌った歌詞なのでしょうか。

しかし調べても該当の楽曲などはヒットしないので違うのかもしれません。

「ポケットの中のパケ」といえば、別のラッパーになってしまいますが筆者には般若の『やっちゃった』という曲内のものが思い当たる程度です。

般若 HANNYA やっちゃった Yachatta HD French Version DVD Live Shibuya O-EAST

バダサイがケニーGにコラボを持ちかける

そして2020年6月ごろ、舐達麻のバダサイの方から、「日本一のラッパーにしてあげる」と言いケニーGにコラボを持ち掛けます。

同意したケニーGとレコーディングが進み、8月ごろにはMVが撮影されます。

この2人のコラボ情報によって、ファンの間では「2人は揉めてなかったんだな」と、以前からの噂は立ち消えつつありました。

アナーキーとバダサイのコラボ曲が先に発表される

しかし、このコラボ曲は発表されることなく、10月になるとケニーGとのコラボよりも後に撮影されたとされるアナーキーとバダサイのコラボ曲『DAYDREAM』が先に発売されてしまいます。

DAYDREAM / ANARCHY & BADSAIKUSH (prod.GREEN ASSASSIN DOLLAR)

既にMVの撮影まで済んでいるのに、それより先にアナーキーとのコラボ曲が出たことがケニーGに大きな動揺と怒りを与えたようです。

ケニーGはインスタストーリーで不満と怒りを露わに

そこでケニーGはインスタストーリーで無断でコラボの楽曲を公開しつつ、バダサイへの不満と怒りを露わにしました。

モザイク入りですが、公開した楽曲の一部はこちら(もう少し長くて全体のモザイクがないバージョンが、後に公式に出されます)。

舐達麻 非公開mv バダサイ Kenny-G 高音質

このケニーGのインスタストーリーの配信では、

  • 今までお前のために殴ったことを言わないでおいた
  • 「お前と4時間電話した時に『曲を出すつもりがない』というお前の気持ちに気づいた」
  • 「お前の最後の顔ウザかった。それでも俺はお前を信じて待ってたんだけど」
  • あいつらは俺との曲を警察が怖くて出せないって言ってるのに俺はそんな奴らを殴って身体かける必要はどこにあるのか」(おそらく視聴者に『なぜインスタなどではなく直接出向いてケジメをつけないのか』などの質問を受けての答えか。つまり今回の件で暴力に訴えるつもりはない、の意と思われる)

といった言葉がありました。

このインスタストーリーの多くの部分はこちら(ブログ『HIMAMEDIA』内)で読めます。

そしてここから、ケニーGが(噂の細部についてはともかく)バダサイを殴ったこと自体は認めていること、バダサイがケニーGとのコラボを渋った理由が、少なくとも表向きは「警察に目をつけられるため」だというのが分かります。

インスタストーリーには他にも「お前は困った時、俺に助けられて、お前のお返しはこれ」という文言があります。これは、ケニーGがクラブでバダサイと半グレが揉めた時に仲裁に入り助けたことがあったそうで、もしかしたらそれを指しているのかもしれません。
「4時間の電話」という文言もありますが、その全部かは分かりませんがケニーGによって録音されていたようで、その一部がこの時公開されています。

録音の音声はBGMらしきもの(バダサイとのコラボ曲か)とケニーGが不満をぶちまけている声がかぶさっているので聞き取りにくいですが、内容は「バダサイ君が何がしたいのか分からない」と不満を訴えて説明するケニーGの言葉に、バダサイが「どうして?どうして?」という問い掛けや「はい」といった相槌を打っているものです。

少なくともこの部分を聞く限り、ケニーGの方が終始敬語で、バダサイの方は時折タメ口で、少なくとも両者の音楽上の付き合いでの力関係は、どちらかといえばバダサイの方が上だったことが窺えます。

しかしケニーGの発言の中には「要求してくる人間を止めている」というものがあり、それが「バダサイに今回の件の補償を要求してくる者がおり、それを止めている」という意味だとするなら、それは事実なのかもしれませんが、やんわりとした脅しとも取れます。

さらにケニーGはインスタライブも行い、その中では

  • 「そんなてめえが殴られた殴られねえの事実を消したいがために俺に近づいてきて」
  • 「てめえのその俺に殴られたとかそういうSNS上の噂をかき消すだけのために近づいてきた。それをもみ消すだけのために」

といった発言があったそうで、エレベーター内の殴打事件の噂がこのビーフの遠因になっていることが窺えます。

バダサイ「俺たちは普通の人間」がアンサーと受け取られる

バダサイがこれに対してどのような反応をするのか、ヒップホップファンは注目していたようです。

これに対し(単なる偶然のタイミングと取ってもいいのですが)バダサイは、「俺たちは普通の人間」という舐達麻のインタビュー記事のスクショをインスタストーリーに貼り付けたそうで、これが一部ファンにはケニーGへの一種のアンサーと受け取られます。

つまり「自分たちは普通の人間なので、本職と揉めるつもりはない」ぐらいの意味に取られたそうで、リアル(本物の修羅場をくぐっており、そこで自分が経験した真実しか歌わない、といったニュアンスのヒップホップ用語)を信奉するヒップホップファンの中には「失望した」「ダサい」という声も聞かれたといいます。

阿修羅MICが仲裁に名乗りを上げ、ケニーGは反発

この揉め事に神戸在住のラッパーである阿修羅MICが仲裁のために名乗りを上げます。阿修羅は「オレと話しようぜ」「逃げる訳ねえだろ」とケニーGにインスタ上で対話を呼びかけました。

ケニーGは阿修羅の仲裁宣言に反発します。

阿修羅は以前にも2人が揉めた時に間に入って仲裁しようとしたそうで、ケニーGは、

  • 「前回も中途半端に話に入って来て、引っ掻き回して何もできず、後で阿修羅が謝って来た」
  • 「間に入るということは全て自分が責任を持つから、という事。それができるのか」
  • 「今回の曲も出せずに何が漢気だ」

と言って反発しました。

しかしそれでも神戸在住の阿修羅は、この非常時に新幹線等で急行するかと思いきや、車で悠々と都内に向かいます。

そしてケニーGと阿修羅の話し合いは無事に行われたようです。

ビーフは終息の雰囲気に

その後、ケニーGは「俺さあー言いたい事がある。近日中のインスタライブチェックしてみ 皆んなに俺が思ってる事 答えんよ」と配信。

これ以降、ケニーGはインスタでのバダサイ批判をピタリと止めます。

またバダサイはバダサイで自分のインスタに猫の写真をアップ、インスタストーリーでは阿修羅MICとデルタナインキッドが笑顔で談笑する様子が配信され、ビーフ終息の雰囲気が漂います。

ケニーGがインスタライブで謝罪

後日、宣言通りケニーGはインスタライブを配信。

ケニーGは経緯を簡単に説明、「それで背びれ尾びれがついて話がでかくなっちゃったってことなんですけど、でも本当に自分も勘違いして申し訳ないなあとは思ってます」と一言謝罪しています(下記動画02:23ごろ)。

kenny-g vs バダサイ ビーフに終止符 10/24 インスタライブ

またケニーGの謝罪直後、阿修羅は親指を立てた「サムズアップ」の絵文字を投稿、ケニーGのインスタライブが仲裁役の阿修羅もリアルタイムで見ていたことが窺えます。

ここから推測するに、おそらく阿修羅に説き伏されて何とか納得したケニーGは、謝罪を行う旨を阿修羅と約束していたのではないかと思われます。

仲裁した阿修羅MICが語る2人のビーフ

また仲裁に成功した阿修羅MICは、ライブで2人のビーフについて語ったようです。

舐達麻 阿修羅 KENNY-G

この中で、阿修羅は「ヒップホップは奪い合うんじゃなくて作り出すものなんで」と述べ、双方のどちらも否定せず、特にケニーGのメンツを気遣うような発言に終始しています。

こんなツイートもしてます。

この難しい仲裁を成功させたことで阿修羅は大きく株を上げた様子です。

結局バダサイがコラボを投げた理由は何だったのか

ところで、バダサイがケニーGとのコラボを最終的に投げた理由は何だったのか、これまで噂された原因を挙げると、

  • ケニーGが現役の組員なので、警察の目を気にした
  • そもそもバダサイはコラボ曲のケニーGのフックやラップ自体が気に入らなかった

というものがあります。

まず素直にケニーGが伝えたバダサイの言い分を信じるなら、ケニーGが現役の人間で、彼とコラボすると警察に目をつけられるから、というものです。

バダサイのことは「プッシャー」(売人の意。売り物はおそらく大麻)とするファンもいるようで、それが事実なら、ケニーGとバダサイのコラボは「プッシャー×ヤクザ」のコラボということになり、たしかに警察には目をつけられそうです。

しかしその説明だと、そもそもなぜMVを取るところまで行ったのかが分からなくなります。

MVを取ってからケニーGが現役であることを知った、という可能性もなくはないですが、たぶんこの種の本職や現役の噂は界隈ではすぐに知られるでしょうから、現実味が薄い気がします。

ビーフ終息後の阿修羅MICの説明をザックリ要約するなら、多くの部分で信頼し合っていた両者ですが、わずかな不信感が両者のすれ違いによって徐々に大きくなり、それがこのような争いに発展してしまった、ということだそうです。

エレベーター内での殴打事件の真偽

このビーフの発端となったと噂されるエレベーター内での殴打事件についてはどのように言われているのでしょうか。

まずかなり細かい異同について言うなら、既に削除された動画を元にした匿名掲示板の噂では、(書き込みの単純な誤植の可能性もありますが)殴打は「エレベーター内ではなくエレベーター前」だとされています。

さらにエレベーター内の殴打事件について、このような情報が見つかりました。

ソースはYouTubeのコメント欄です。

事実を一部分切り取って嘘を足してInstagramで公言した事をKennyは認めたよ。

昨日のKennyのinstaのストーリーに今回の一連の件を詳しく文章で書いてたよ
『事実を一部切り取って話したり嘘を足してInstagramで公言した(DELTA9KIDに壁を向かせた、舐達麻の2人にパシリのようにジョイントを持たせてるなど)』ってね

つまりこの情報によれば、ケニーGが「デルタナインキッドに壁を向かせた」というのは嘘だったといいます(ちなみにこのもともとの情報源とされる ケニーGの Instagram は現在では非公開化されているようです)。

一方でエレベーター内でのバダサイ殴打については何も書いていませんが、同じくケニーGが話を盛った可能性もあるので、そちらも100%事実とは言い切れなくなります。

阿修羅MICとケニーGのインスタライブでの説明によれば

仲裁役となった阿修羅が認めた唯一の「ケニーGからバダサイへの殴打」は、例のエレベーター内での殴打とはまったく違うものとなっています。

こちらの動画は、阿修羅MICがビーフ終息後もファンの間での憶測が収まらないために、ケニーG同席のもとでインスタライブを行った説明したものです。

2020.11.02. 阿修羅MIC & KENNY-G BEEFに関する事 誤解があるので / インスタライブ

この冒頭(01:30分ごろ)で、阿修羅MICはこのようにバダサイへの殴打について説明しています。(話し言葉を文字起こししたので多少たどたどしい文章になりますが、ギリギリ文意が通じるぐらいの編集に留めて掲載します)

「まずケニーGの先輩に、サイ(バダサイ)がクラブで、分からずに失礼なことをしてしまって、そういうことがあった時に、ケニーGがその場をサイのことを一発ド突くという形で収めた件がありまして、それは実際、サイはケニー君に対して感謝してて、というのもサイが100%で悪かったことがあったんで、でもアイツもそれに気づいて、それは申し訳なかったですって言った上で、ケニー君が一発ど突いてくれてその場で収まったっていう事実がありました、実際」

阿修羅が認めている限りでは、ケニーGによるバダサイへの殴打はこれのみです。

またこの中には、両者のコラボ曲をめぐって「今回の楽曲ではケニーGサイドでクリアしなければならない問題があり、それを言ったバダサイの言葉をケニーGが勘違いしてしまい、最初から曲を出す気がなかったのかと思ってしまった」という両者のすれ違いへの説明があります。

漢akaGAMI が「絵を描いた」はデマか

詳しい情報元は不明ですが、ネットの一部でこのビーフは同じくラッパーの「漢akaGAMI」が裏で糸を引いていた、という噂があるようです。

ただこれについてはさすがに眉唾だと思います。

その世界にあまり詳しくないですが、筆者が知る限り漢は割と直情的な人間で、どう考えても「絵を描く」(裏で糸を引く)ようなタイプには見えません。

おそらくネット上の好事家の噂話に尾ひれがついて転がってゆき、そんな話が出来上がってしまっただけでしょう。

漢akaGAMI は2人のビーフについて質問されて

こちら(下)の動画でも2人のビーフについて質問されて話していますが、

【今回のビーフ】漢さんがインスタライブで語る 阿修羅MICが東京で〇〇撮影 #漢akaGAMI #KENNY_G #BADSAIKUSH #阿修羅MIC
  • 「(ヒップホップにおける)ビーフは男の勲章だよ」
  • 「他人の話は俺はしないよ。他人は他人の事情があるから」
  • 「俺のことなら答えるけど本人に聞きゃいいじゃん」
  • 「俺がとやかく口出す問題じゃないよ」
  • 「だって良く分かんないんだから俺は。当事者じゃないんだから」

などと述べるのみで、本当に詳しい事情も知らないように見えます。

噂の出どころは漢と阿修羅MICの関係性からか

この噂の出どころは、漢が東京を代表する大物ラッパーであること、また仲裁役の阿修羅と漢の関係性から憶測が逞しくさせたのかもしれません。

漢と阿修羅は今回のビーフについて、先ほどの動画よりも後のインスタライブで話し合っています(話し合いの序盤は音声が悪いです)。

2020.10.27. 漢 a.k.a. GAMI × 阿修羅MIC / インスタライブ

2人は互いに信頼し合う関係のようで、阿修羅(1986年生まれ)は年上の漢(1978年生まれ)に敬意をもって接しています。

この関係性から、「当初から阿修羅が仲裁で解決することまで想定済みで、その阿修羅のバックには東京の大物ラッパーである漢がいた」という具合に想像を広げる人がいたのかもしれません。

しかしこれは既に述べたように考えすぎでしょう。

阿修羅MICによる今回のビーフの説明

先の動画で阿修羅は、

  • そもそもバダサイがケニーGに引いたわけではない。
  • 最初から『ケニーGがヤクザモードで来たらシカトしよう』と決めて付き合っていた。
  • 実際にそのモードで来たので相手にしないようになった。
  • 既に2人は直接話をしており、この間は自分も含め3人で食事をした。

と話し、舐達麻・バダサイがビビった説を否定しています。

バダサイとケニーGのコラボ曲

ところで、肝心のバダサイとケニーGのコラボ曲がYouTubeで公開されました。

公開前のYouTubeコメント欄では、「11月21日にリリースとインスタライブで言ってた」と噂してる方もいたようです。しかしYouTubeではその前の11月14日に公開。

ケニーGの顔にモザイクがかかっている別に嫌がらせではなく、そもそも顔出しができない人だからみたいです。

OUTLAW / BADSAIKUSH "舐達麻" Feat.KENNY-G (prod.GREEN ASSASSIN DOLLAR)

タイトルは「OUTLAW」(アウトロー)で、歌詞はこちら。

ケニーGのフックで「追いかけじゃらし」みたいに聞こえるのは、実際には「オンリー・ゴッド・キャン・ジャッジ・ミー = only god can judge me(神だけが私を裁ける)」という言葉で、「『only god can judge me(神だけが私を裁ける)』なんてクソ食らえだ。自分の人生は自分で決める」という意味のことを歌っているようです。

ちなみに、00:35ごろに机の上にある本は「小説の神様」ともあだ名された志賀直哉の『暗夜行路』らしく、父と子の葛藤を描きつつ最後は「すべてを許す」という物語で、バダサイの(あるいはケニーGの?)思いを暗示していると深読みする方もいます(ただし、志賀直哉の簡潔な文体やリズム感からバダサイが影響を受けた可能性もあり、単にバダサイが普段から読んでいるだけでは?と考える方もいるようです)。

この楽曲を聞いた方の声として、YouTubeコメント欄にはこんな感想も。

いろいろあった分感慨深いな
アウトローっていうタイトルも深い

ケニーGはビーフ後もインスタライブで「コラボしたい相手は?」と訊かれても、依然として「舐達麻」と答えていたそうで、ケニーGにとっては念願の楽曲公開という感じでしょう。

この記事は以上になります。

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