東組関谷組の木村雄治と森口政成の画像 AbemaPrimeの放送内容は?

2019年8月13日の『AbemaPrime』で、「現役ヤクザ組長に密着取材 令和に暴力団は撲滅できるのか?」と題して、二代目東組(あずまぐみ)・四代目関谷組(せきやぐみ)の事務所の密着取材が放送されました。

東組は「喧嘩の東組」とも呼ばれ、大阪の武闘派組織として知られています。

ここではその『AbemaPrime』の動画・放送内容などをまとめました。

『AbemaPrime』動画

現役ヤクザ組長に密着取材 令和に暴力団は撲滅できるのか? 2019年8月13日

AbemaPrimeで二代目東組・四代目関谷組の密着取材

番組では事務所に車で向かうところから放送がスタートします。

事務所へ向かう道の撮影は、抗争時に抗争相手への情報を与えてしまうということでNGになっていました。

組の内部の様子では、飾られている西洋式甲冑、トラの置物、ヤクザ事務所らしく『任侠』と書かれた置物などが映されます。

定時連絡

さらに外を監視しているモニターなどの様子も映されました。

圧巻だったのは決まった時間に関係各組からよこされる「定時連絡」で、組員が目の前で鳴った電話をワンコールで取ると、第一声が「ニャーイ!!」とでも聞こえるような声で電話相手に応えていたこと。

ちなみにこの時の電話相手の「三代目赤松組」は、関谷組と同じく東組の二次団体です。

関谷組事務所の画像

事務所の画像はこちら。

事務所では、抗争時につけられた壁の弾痕なども映されましたが、意外とレンガ壁についた弾痕は地味でパッと見は鳥のフンか何かのようにしか見えません。

四代目関谷組・組長代行の森口政成の画像

こちらは関谷組の組長代行の森口政成の画像です。

組長代行の森口政成は「昔みたいにヤクザが威張ってどうこうではなく、(近隣の)皆さんと仲良くやらせてもらうというスタイルでなければ成り立たない」と話します。

四代目関谷組・組長の木村雄治の画像

関谷組組長の木村雄治の画像はこちら。

組長の木村雄治も近所の繁華街を散策しながら、「昔はどこもうち(関谷組)が入っていた(今は入っていない)」と話します。

また車に乗車しているシーンでは、「毎日、焼肉やステーキを食うて、という気は毛頭ない(贅沢するつもりはない)。自分の度に合うた形でええわけですよ」

ただその点は組長代行の森口は違う考えだといいます。

「貧乏したらええやんか、と兄貴(組長の木村雄治)は言う。じゃあどうすんの、金なかったら生きていけへんやんか」「そういうものの考え方は根本的に違う」

「金持ちやったら取りいくし(奪うし)、捕まれば刑務所行くし。捕まらんかったらそれでいいし。それしかない」といったことを話します。

木村雄治と森口政成の会話

木村雄治と森口政成が会話するシーンでは、木村は「今の世の中だったら、『ヤクザになる』という発想がないと思う(今の時代に生まれていたら、ヤクザという進路を選ばないだろう)」と話します。

組では10代~30代の組員はいないといいます。

なぜヤクザを続けるか?

組長代行の森口政成と組長の木村雄治がなぜヤクザを続けるか、という話をします。

組長代行の森口政成はこう話します。

「ヤクザはクズと思う。一つにはそう思うとる」

「やっぱり身内には苦労をかけとる」

「(それでも組長である木村の)兄貴が好きだから(辞めない)」

また組長の木村雄治はこう話します。

「2人死んだ(殺した)わけですよ。これをどう捉えるか」

木村は1987年5月ごろ、山口組との抗争で入院中の病院で殺された身内の報復として2人を殺害しています。この事件で木村は18年服役したといいます。

木村は「同じヤクザで物事をした(命を奪った)から、ヤクザであらなアカンと思うわけですよ。それだけのことですよね。ちょっとでもその人間らに恥ずかしくない生き方せないかんなって」と話します。

最後に番組の取材は、組長の木村雄治と組長代行の森口政成が、東組の初代総長「東清」の墓を参るシーンで終えています。

以上になります。