スポニチ桑原(クワバラ)記者に謝罪を求める声?嵐への「無責任」発言

2020年いっぱいでの活動休止を発表した嵐の記者会見で、ある記者の「無責任じゃないかという指摘もあると思う」という発言が物議をかもしています。

その発言に対する嵐メンバーの反応や発言した記者について調べてみました。

嵐への無責任発言


発言に対する櫻井翔さんの「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただくことかと」という模範的で明快な返答は、多くの人から称賛を浴びました。

しかしその後も櫻井さんは明らかに苛立ちを示しているのが分かります。

この「無責任」発言には会見場にいたジャニーズ事務所の幹部も怒りを覚え、会見場からその記者の上司に直接電話で抗議をしたという話まで伝わっています。

そして嵐ファンを中心として会見を見ていた多くの人から「何をもって無責任としているのか?」という憤りの声が上がることになりました。

メンタリストDaiGoのサイコパスという指摘

例えばメンタリストのDaiGoさんはこの「無責任」発言を取り上げて、メディア関係者に多いサイコパスの傾向が見られる、としています。

嵐さんへの無責任発言でわかるメディア関係者のヤバさを解説

DaiGoさんの説明の主旨は、記者が「無責任じゃないかという指摘もあると思う」と言っており、主語を自分にして「私は嵐さんは無責任だと思います」と言っていないということにあるようです。

そうすることで「(自分ではなく)~が言っていた」という形で、自分が責任を持たない形で、安全地帯に隠れつつ人を攻撃することができるからです。

DaiGoさんは嵐と一緒に仕事をした過去の大学生時代に、とても親切にしてもらった思い出があり、そのせいで熱くなって該当の「サイコパス」発言に繋がっているようですね。

「嵐無責任」発言をしたのはスポニチ・くわばら記者

そこでネットやツイッターでは「いったい誰の発言だ?」と人物を特定しようとする動きがあり、最初に犯人と断定されたのは以前にも新幹線での殺傷事件で発言が炎上した鈴木孝氏というディレクターでした。

しかしこれはデマで、実際には「スポニチのクワバラ」という記者が発言者だったというのが真相のようです。

スポニチの桑原記者

そこで今度はこのスポニチのクワバラ氏がどのような人なのか、調べてみました。現時点では、この「スポニチのくわばら」はこのような人だという情報が出回っています。

名前:桑原淳(くわばら・あつし)
年齢:41歳(2019年1月現在)
出身:岐阜県海津市
所属:スポーツニッポン新聞社東京本社文化社会部

桑原記者はジャニーズ担当の記者で、ジャニーズ関連・音楽などの記事を担当しており、過去には野球関係の記事を書いたこともあるようです。

また過去に書いたNEWS手越さんに関する記事も見つかっています。

NEWSの手越祐也(30)にプライベートについて聞く機会があった。さいたまスーパーアリーナで行われた全国ツアー千秋楽の終演後。「飲みに行くこととかあるんですか?」と質問すると「犬を飼い始めたし、ゲームにハマってるんであまり行ってないんですよ」とニヤリ。ゲームは回線を使い複数人で戦う「サバイバルゲーム」で、後輩を呼んでプレーしているという。「“やるぞー!”って招集をかけて。今はずっと家にこもってます」と話した。
ただ、真の理由は別にあった。今年11月、NEWSはデビュー15周年の節目を迎える。手越は「周りの人たちがすごくありがたい提案をたくさんしてくれている」といい、「それを裏切らない努力は必要だと思っています」と力を込めた。

原動力になっているのはファンの存在。「過去にグループの活動が止まってる時も、街で“頑張って!”と言われ“これはやめらんねぇな”って思った」と話すとおりNEWSへの思い入れも強い。8月11、12日には東京・味の素スタジアム公演という大舞台も決まるなど、仕事は順調そのものだ。ますます生き生きとした魅惑の高音と、かわいらしい童顔からのとびっきりの笑みを見せてくれそうだ。(記者コラム・桑原 淳

引用:スポニチ・アネックス

読んで感じるのは、今回嵐に対しての発言に関して批判されているような意地の悪さはまったく感じられないな、ということです。

今回の「無責任」発言も、それほど悪意があって言ったのではないという可能性もありますね。

嵐への無責任発言に謝罪を求める声

嵐への「無責任」発言には多くの批判の声が上がっており、ごく一部では謝罪を求めるような声まであるようです。

昨日の嵐の記者会見の質問態度悪いと思いませんか?失礼ですよちゃんとマナー守れ嵐のメンバーに謝罪しろ

誰だ、無責任発言。謝罪しろ。
別に嵐のファンじゃないけど、誠心誠意対応している今の嵐のメンバーに対してかなり失礼な発言だと思った。人としていかがな質問かなと思うとともに、誰が無責任なんて言ってるの?と思う。2年かけて恩返ししようとする人に掛ける言葉ではない。ライブを途中でやめるとかならまだしも、彼らはむしろ、もっと色んなことをしようと考えている。これは、正式に嵐に謝ったほうがいいと思う。

無責任は質問した記者の方やな、、解雇せよ。
無責任な質問しやがって、、謝れ。

ただし怒りの声は多いですが、謝罪まで求めるような極端な意見はごく一部のようですね。

嵐への無責任発言を弁護する声

一方で責め過ぎ・むしろいい質問と評価できるという声も。

いや、実際そう思う人もいるだろうし、ネットでも叩く奴らは出てくるよ。ファンではないが好感を持ってる自分は、休止理由も分からんではないがふわっとしてるなあと感じましたから。
でも、この質問に対して嵐のみんなが丁寧に答えて、逆に彼らの本気度が見れたから、良かったんじゃないかと思うんだけど。下手すると、ジャニーズ持ち上げの会見になって、それに反感を持つ人も増えかねない。ちゃんとマイナスな意見にも真摯に答えた嵐のみんなが凄いと思う。あまり記者を叩きすぎるのも、嵐のみんなは望んでないような気がします。
これは、ケチつけてる側が完全に単細胞で間違ってる。クワバラさんというこの記者は、

①スポニチという、SMAP騒動の際にジャニーズ側のリークに最も協力していた新聞社所属
②名乗って直接質問している。
③質問の前段に「皆さん多大な功績を残されて来た中で、お疲れ様でした、という声も多々ある」がちゃんと置かれている。つまり、敬意を払っている。
④それに続けて「一方で、無責任じゃないかという声もあると思うんです。それに対しての思いは?」という、記者自身は俯瞰視点を保ちつつ、取材対象の内面を引き出そうとしている。

これは、なんの問題も無い質問、態度だし、嵐側のイメージ形成にただの追従で終わらず、「悲しい思いをしているファン層」を視野に入れての少し攻めた問いで、スポニチにいながらこれをちゃんとやった事はむしろ評価されるべき。記者は取材対象のご機嫌取り、プレス担当者ではない。

確かに自分も、なんて質問だ?!と思ったけど、その後の嵐の解答が素晴らしく、メンバー全員の考えや、大野さんを思う気持ち、今回の件をどれだけ話し合って理解し合ったか、メンバーの団結力が更にわかることのできた質問だったと思う。
イラっとしたかもしれないが、記者さんはいい仕事をしたのかなとも思う。

嵐への無責任発言まとめ

個人的には記者の無責任発言は、「批判の声がある場合にはどう受け止めるのか?」というある意味ではこの種の記者会見におけるセオリー通りの質問を、嵐が2年間という猶予期間を設けて活動休止を発表した、という特殊な状況を無視して投げかけてしまったものなのだと思います。

実際には誠意や責任感を見せているのに、記者として少しでもいい答えを引き出したいという気持ちから出たほんの少しだけ攻めた質問が、思いのほか炎上してしまった、ということなのでしょう。

だから、少なくともこの発言一つだけでクワバラさんの人格までも否定する必要はないだろう、と今のところ思っています。

最初に疑われた鈴木氏に関しては既にデマだったということが確定しているようですが、今回の桑原記者に関しても、「クワバラはクワバラだけど苗字が同じだけで別のクワバラだった」みたいになる可能性はありえると思います。

また桑原記者が当の発言者であることが間違いではない場合であれ、せっかく気持ちの良い会見した嵐の後味を悪くしないためにも、桑原記者へのバッシングはほどほどにした方がいいのではないかと思いますね。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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