稀勢の里の断髪式はいつ?荒磯部屋はどこに?秋葉原に荒磯部屋が?

引退を表明した横綱稀勢の里関ですが、日本相撲協会はさっそく理事会を開き、稀勢の里の現役引退と年寄「荒磯」襲名を承認したようです。

この記事では

  • 稀勢の里の断髪式はいつ?
  • 荒磯部屋はどこにできる?

ということを中心にお伝えしようと思います。

稀勢の里(荒磯親方)の断髪式はいつ?

稀勢の里の断髪式は9月の秋場所後で調整中だそうです。

これには「1月に引退して9月?」と思われる人も多いかもしれませんが、断髪式には色々な段取りがあって引退後すぐには行えないとか。

断髪式はこのような諸々の段階を踏んで行わなければならないようです。

  1. 国技館を押さえる。
  2. 全国各地にいる後援者や友人・知人等断髪をしてくれる人を選び、案内状を作成する(時には、お世話になった旨の挨拶をしに本人の元に向かうこともある)。
  3. 案内状の返事をもとに当日の名簿を作る。
  4. お土産券を購入した人および断髪後に行われるパーティ出席者への記念品(本人の四股名入りの茶碗や皿、時計、マグカップ、ティッシュボックス、バスタオル等)、プログラムの印刷等を発注する。
  5. チケットの印刷と販売もする。部屋の裏方や業者の手伝いもあるが、基本は自宅に事務所を構え、本人の携帯と家の電話を問い合わせ先にして販売や郵送をする。

個人的には結婚式と似たイメージだな、と思います。結婚式もプロポーズ成功後すぐに行えるものではないのと同じですね。

荒磯部屋は秋葉原に?

稀勢の里は当面は田子ノ浦部屋付き親方として後進の指導にあたる模様ですが、将来的には独立して「荒磯部屋」を創設します。その候補地として、秋葉原は候補に挙がっているという興味深い話も。

相撲協会の規定で最低1年間は部屋付きの親方として過ごさなければいけませんが、その後は、2020年にも独立することが可能となります。

その時の部屋名は当然「荒磯部屋」となります。

実は土地の購入は1年近く前から検討されており、複数の関係者によると、予定地はJR秋葉原駅とJR浅草橋駅の中間地点でAKB48の拠点に近い場所。

「オタクの聖地」秋葉原に、元横綱・稀勢の里=荒磯親方の「荒磯部屋」という斬新な組み合わせが生まれることになります。

近隣にそれ以外の相撲部屋もないそうです。

稀勢の里の相撲道は先代の師匠、故・鳴戸親方(元横綱・隆の里)の稽古を徹底して重視するというもの。1日100番、正午過ぎまで続く猛稽古は当たり前でした。

稀勢の里は引退会見でも、「先代は稽古を大事にした」「一生懸命相撲を取る、ケガに強い力士を育てたい」と決意を述べました。

秋葉原で師匠譲りの猛稽古が繰り広げられるのかもしれません。

荒磯部屋とは?

ちなみに荒磯部屋とは次のような歴史を持っているそうです。

◆荒磯 1953年に第38代横綱・照国が荒磯部屋を創設。61年に伊勢ケ浜部屋に改称されたが、83年に小結・二子岳が名跡を継承、93年に二子山部屋から独立して部屋を創設。09年に親方の定年退職に伴い閉鎖され、名跡は同年に稀勢の里が取得した。稀勢の里の現役中は元前頭・玉飛鳥らが借株として使用していたが、18年4月からは空き株となり、引退後の即襲名に支障がなくなっていた。

引用:Yahoo!ニュース

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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