維新の会・足立康史が共産党を「破防法の監視対象」と呼んだ動画

日本維新の会の足立康史が2日未明の衆院本会議で、共産党と共闘する立憲民主党について「破防法(破壊活動防止法)の監視対象と連携する政党」と呼び、共産党を揶揄したことがニュースになっている。

このニュースやこの瞬間の動画を調べてみた。

維新の会・足立康史が共産党を揶揄

日本維新の会の足立康史氏が2日未明の衆院本会議で「破防法(破壊活動防止法)の監視対象と連携する政党がまっとうな政党を標榜(ひょうぼう)するのはおかしいと考えているし、そう思う国民は少なくない」と発言した。共産党と立憲民主党など野党の共闘を批判する文脈の中での発言で、一時、場内が騒然となった。

足立氏は政府提出の地方税法改正案などに対する討論の中で破防法に言及した。安倍内閣は2016年3月22日、国会議員の質問主意書に対し、共産党を「破防法に基づく調査対象団体である」と指摘する答弁書を閣議決定し、共産党が猛反発した経緯がある。

引用:朝日新聞デジタル

足立議員のこの発言に対し、維新の馬場伸幸幹事長は「事実であり何ら間違ったことは言っていない」と述べ、共産党の小池晃書記局長は「(政府が)破防法に基づいて(共産党を)調査してきたことは事実だが、暴力破壊活動の恐れは一度も認めることはできなかった」と述べ、「時代錯誤の攻撃」と反発している。

維新の会・足立康史が共産党を揶揄の動画

あまり先入観ができるのは良くないと思い、文字の入らない動画を探したが、見つけることができなかったので下の動画を挙げた(【追記】シンプルな動画が見つかったのでもう一つ下に貼った)。

動画は「破防法の監視対象と連携する政党がまっとうな政党を標榜するのはおかしいと考えているし、そう思う国民は少なくない」というセリフから始まるが、その前が気になる人はもう少し巻き戻して見てほしい。

足立康史 立憲に爆笑の反撃!「監視対象とつるんで【まっとうな政治】と標榜するのはおかしいし多くの国民もそう思っている」最新の面白い国会中継

足立議員は巧みに笑いを取りつつも、自説を展開している。

またツッコミにもあるが、例の言葉の後、まっとうな政党として「チームA=自民党」「チームB=維新の会」という表現があるが、公明党を当たり前のように抜かしている。

私は知らなかったが、ネットの保守界隈では、足立議員はロジックや討論の巧みさでなかなかの人気者であるようだ。

維新の会・足立康史が共産党を揶揄の動画2

【追記】シンプルな動画が見つかったので貼っておく。

衆議院 本会議(2019/03/01,02)

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