【第2回】アウトロー系ユーチューバー登録者数ランキング|トップ12の紹介

アウトロー系YouTuber

以前、当ブログでは「アウトロー系 youtuber 登録者数ランキング|トップ11の紹介」と題してアウトロー系ユーチューバーの登録者数のランキングをご紹介しました。

このブログを継続的に書くことで、各アウトロー・ユーチューバーの登録者数も変化し、またブログ管理人の知識も増えたこともあって、もう一度新たに「アウトロー系ユーチューバー登録者数ランキング」を書きたいと思います。

こちらは第2回目の旧ランキングです。
第3回目のランキングを見る場合は下のリンクからご覧ください。
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【第2回】アウトロー系ユーチューバー登録者数ランキング|トップ12の紹介

これから登録者数の多い順に出していきますが、以下、注意点です。

ここでの「アウトロー系ユーチューバー」の定義は、

  1. 元アウトローであること。(稀に現アウトローも含む)
  2. 顔出ししていること。
  3. 話題の中心が過去のヤンチャであること。
  4. 原則として現在も稼働中のチャンネル運営者であること。

といった複数の条件の幾つかを満たすことです。

しかし最終的な定義は曖昧で、結局のところ筆者自身(ブログ管理人)の主観によります。

またその人が2つ以上のYouTubeチャンネルを持っている場合は、多い方のチャンネル数をカウントします。

ここから登録者数の多い順に出していきます。

第1位「KEI family」チャンネル登録者数 24.1万人

1位はホーミーKEI(井上ケイ)の運営する「KEI family」で、チャンネル登録者数は 24.1万人です。(前回集計時の登録者数:23.7万人)

「KEI family」はコンテンツの濃密さもさることながら、田代まさしによって運営されていた「ブラックマーシー」チャンネルをそのまま後継したこともあって多くのチャンネル登録者数を獲得しています。

しかしホーミーKEIの交渉術や人脈によって多彩な元アウトローが出演するため、特にホーミーKEI個人のファンでなくとも見応えのあるアウトロー系YouTubeチャンネルとなっています。

ストリートギャングGANXSTA D.X SHU

例として彼が出演に成功させた元アウトローは、油山真也、所沢のタイソン(久保広海)、チーマーKGB元幹部の内藤裕、元ヤクザ・竹垣悟、ダルビッシュ翔、中澤達也、GANXSTA D.X SHU、少年ヤクザ時代からの旧友の義(よし)・山下誠など、枚挙に暇がありません。

第2位「瓜田夫婦」チャンネル登録者数 18万人

第2位は「アウトローのカリスマ」瓜田純士が発信する「瓜田夫婦」で、チャンネル登録者数は18万人です。(前回集計時の登録者数:17.7万人)

その魅力は瓜田純士の独特のユーモアのセンスや、彼といい加減なカメラマンとの会話によって生まれる笑いがメインですが、最近は瓜田の東京のアウトロー人脈によって有名なアウトローが複数出演し、ネットを仰天させました。

【神原雅行】初めて語る、彼のもう1つの素顔

ホーミーKEIはもともと田代まさしの後継であること、多彩なゲスト出演で支持を集めたことで多くの登録者を獲得していますが、おそらく純粋に個人のネームバリューで支持を集めたという点においては瓜田純士がもっとも多く、したがって実質的にはナンバー1のアウトロー系ユーチューバーといってもいいと思います。

また元不良の格闘家の朝倉未来とのコラボの影響もあり、アウトロー系ユーチューバーの中ではかなり知名度が高く、既に瓜田のチャンネル『瓜田夫婦』は、アウトロー系ユーチューバーでは「ベテラン」「老舗」の部類に入るといっていいでしょう。

【ドッキリ】朝倉未来は大物か?試して見たら…

第3位「ゆやまチャンネル」チャンネル登録者数 11.7万人

3位は九州の元暴力団組長だったとされる油山真也の運営する「ゆやまチャンネル」でチャンネル登録者数は11.7万人です。(前回集計時の登録者数:11.5万人)

今年(2021年)2月あたりから持ち上がったホーミーKEI・所沢のタイソン・瓜田純士の揉め事では、親しかったホーミーKEI側の立場に立ち擁護したためにかなりの炎上を招きました。

久保氏と瓜田氏の件の発端【元暴力団組長YouTuber】

もともとアウトロー系は世間のバッシングの標的になりやすいこともあり、その炎上の余波は現在でも続いていますが、動画の作りは盟友のホーミーKEIが運営する「KEI family」と同じく洗練されており、雑になりがちなアウトローYouTuberの中でも完成度の高い動画を提供しているYouTubeチャンネルといえます。

THE チャンプロード 岩橋健一郎 最強コラボ

第4位「ワルビッシュTV」チャンネル登録者数 3.24万人

第4位は野球選手のダルビッシュ有の弟の「ダルビッシュ翔」が中心となって発信する「ワルビッシュTV」でチャンネル登録者数 3.24万人です。(前回はノーカウント)

母が父を殺害。残された息子達はどう生きたのか。堀兄弟に聞く。

ダルビッシュ有の弟ダルビッシュ翔は6回ほどの逮捕歴(野球賭博で6回目の逮捕)がある不良として有名でしたが、現在はユーチューバーとして真面目かつ精力的に活動しています

第5位「KEIGO COYAMA」チャンネル登録者数 2.9万人

第5位は有名チーマーグループ「宇田川警備隊」6代目総長だった小山恵吾(こやまけいご)が運営するYouTubeチャンネル「KEIGO COYAMA」で、チャンネル登録者数は 2.9万人です。(前回集計時の登録者数:ほぼ同数の2.9万人)

『KEIGO COYAMA』の最大の特徴として、電話番号を堂々と公開し、視聴者や他のアウトロー系ユーチューバーと直にコミュニケーションを取れるようにしているところで、差し詰め小山恵吾は、「会いに行けるアイドル」ならぬ「直電できるアウトロー系ユーチューバー」といったところです。

最近では瓜田純士との直電、KGB元幹部の内藤裕との直電でも話題を集めました。

瓜田純士くんから電話を頂きました。   今日はトークで行きます。
だったのに、
電話相談へ移行して〜❗️
おやすみなさいの時間です‼️
4/18 あのKGB内藤裕くんから電話を貰いました❗️瓜田くん、タイソンくんの話。  おやすみなさいの時間です。

一方で「KEIGO COYAMA」の難点は、アウトロー系ユーチューバーには非常に多い例ではありますが、ろくに編集もせず動画構成が非常に雑であること、タイトルの付け方や時間が長尺なところからサムネを見ただけでは個々の動画内容が非常に分かりにくいこと、といった点が挙げられます。

しかし「KEIGO COYAMA」の動画は、何気なく見ていると小山が他では聞けないような驚くべき話をしていることが多々あります。

また小山恵吾は「テレパシー」といった言葉を多用し、他人の意思・思考が言葉によらずとも理解できると大真面目に語り、陰謀論の話も多いことなど、他のアウトロー系ユーチューバーとは一線を画す独特の世界観を持っていることでも有名です。

第6位「タイソンチャンネル」チャンネル登録者数 2.89万人

第6位は「所沢のタイソン」の異名を取る久保広海が運営する「タイソンチャンネル」で、チャンネル登録者数は 2.89万人です。(前回集計時の登録者数:1.89万人)

久保はホーミーKEIと関係が深いことからYouTubeチャンネルをスタート、そのチャンネルも内藤裕が小山恵吾と話したところによれば、ホーミーKEIが久保のために買い取ったチャンネルを利用しているとされます。

瓜田純士との揉め事によって逮捕されるという序盤の躓きもあったものの、それも含めて、良くも悪くも今もっとも注目を集めているアウトロー系ユーチューバーといってもいいと思います。(下はホーミーKEIのチャンネル『KEI family』で今回の逮捕について説明する久保広海の動画)

日本最強の喧嘩師 所沢のタイソン 久保 広海

一方でチャンネル始動前に別のYouTubeチャンネル『街録』で出演、自身のチャンネルでも最初から洗練された丁寧な作りの動画をアップするなど、非常に堅実で順調な滑り出しを見せました。

そうしたスタートダッシュの良好さが功を奏したこともあり、その多くは微々たる増加しか示さなかったアウトロー系YouTubeチャンネルの中、前回の集計から登録者数において約1万人と最大の躍進を見せたアウトロー系ユーチューバー・チャンネルといえます。

猫カフェ行ってみた

第7位「竹垣悟チャンネル」チャンネル登録者数 2.01万人

第7位はNPO法人「五仁會」の代表を務めることでも知られている元ヤクザ・竹垣悟の運営する「竹垣悟チャンネル」でチャンネル登録者数は 2.01万人です。(前回はノーカウント)

神戸刑務所 竹中正久親分と中野太郎会長の邂逅

竹垣悟は山口組系の「義竜会」という組を率いた元組長として知られています。

彼は四代目山口組組長の竹中正久の竹中組系列、五代目山口組組長・渡辺芳則の側近で「超武闘派」として有名な中野太郎の中野会で若頭補佐、山口組直系の古川組で舎弟頭補佐など、そうそうたるヤクザ組織を渡り歩いた経歴の持ち主です。

メディア露出の多さでも突出しており、そのために現在は多くの登録者数を獲得しています。

第8位「250番」チャンネル登録者数 8720人

第8位は元暴走族だという250番が運営するYouTubeチャンネル「250番」で、チャンネル登録者数は 8720人です。(前回集計時の登録者数:8640人)

アウトロー系ユーチューバーは、元アウトローに広く多彩な人脈を持つホーミーKEI寄りか、アウトロー系ユーチューバーの実質的なトップである瓜田純士寄りかで大別できますが、250番は明らかに瓜田純士に強いシンパシーあるいはリスペクトを持っていることが窺えます。

250番のアウトローの世界観と【瓜田純士】を支持する理由(元暴走族250番)

第9位「柳川竜二チャンネル」チャンネル登録者数 5750人

第9位は80年代の原宿~新宿で少年ヤクザ「金政会」を率いて有名だった元ヤクザ・柳川竜二による「柳川竜二チャンネル」でチャンネル登録者数 5750人です。(前回集計時の登録者数:5140人)

「柳川竜二チャンネル」は動画の編集もほとんどせず、また柳川は「金目当てでしているわけではない」として広告もつける様子もなく、収益化に興味がないせいもあってYouTubeチャンネルの体裁としてはやや見づらいのが難点です。

「柳川竜二チャンネル」は瓜田とホーミーKEI・所沢のタイソンが揉めていたところで突然ホーミーKEIを攻撃し始めたことで有名になりました。

柳川竜二You Tubeチャンネル❗ フェイク井上ケイ、コト小峰圭介の、真実を語る!瓜田純士の素顔。(1)

瓜田と柳川は昔から古い付き合いがあったようですが、もう一つのホーミーKEI攻撃の理由として、深い関係のあった朝堂院大覚の指図によるという説が濃厚です。

しかしそのようなタイミングの妙もあって、特に瓜田のファンからは感謝されて多くの支持を集めることになりました。

第10位「あろちゃんねる」チャンネル登録者数 3150人

厳密にアウトロー系に区分していいのか分かりませんが、第10位は元不良で瓜田純士の熱烈なファンが出演する「あろちゃんねる」でチャンネル登録者数は 3150人です。(前回集計時の登録者数:2790人)

「あろちゃんねる」はもともとはゴリゴリのアウトロー系ユーチューバーではないですが、ホーミーKEI・所沢のタイソン・瓜田純士の騒動が持ち上がった時に瓜田を支持する立場で発信し始め、ネットのアウトロー系YouTube視聴者から注目を集めました。

瓜田純士さんを支持します!(所沢のタイソン)

またこの「あろちゃんねる」のレギュラーメンバーは、瓜田が鬼面党の西山とライブ配信をした際にも、本人と思しき人物がスパチャ(投げ銭)をした様子も目撃されています。

個人的な知名度という点では大したことはないですが、その揺るがない瓜田支持の強い姿勢から、瓜田純士ファンの間では一定の支持を集めているアウトロー系ユーチューバーといえます。

第11位「任侠道を重んじる会」チャンネル登録者数 2660人

第11位は、現役のヤクザ組長だという鬼龍力也が発信する「任侠道を重んじる会」で、チャンネル登録者数 2660人です。(前回集計時の登録者数:2630人)

【ヤクザ】実録 池袋の有名な現役組長が語るヤクザになった理由 その組長が特別インタビューに応じた動画です 前編【YAKUZA】修羅への道

ただし現在、「任侠道を重んじる会」の方は運営されておらず、同じ人(鬼龍力也)が「鬼龍力也 Rikiya Onitatu」というYouTubeチャンネル(登録者数 1100人、前回集計時の登録者数:593人)で新しい動画を発信しています。

おそらく「任侠道を重んじる会」の方は新しい動画は挙がってこないでしょうから、本人が「旧チャンネルは解除してもいい」と言った点からも、登録して動画をチェックし続ける場合にはこちら(上のチャンネル)を登録した方がいいと思います。

【極道】新たなチャンネルとしての御挨拶 #ヤクザ #現役組長 #yakuza

第12位「ロンシンロンシン」チャンネル登録者数 1420人

第12位は中国残留孤児が結成した暴走族『怒羅権(ドラゴン)』の初代総長だった佐々木秀夫(ジャン・ロンシン)が発信する「ロンシンロンシン」で、チャンネル登録者数 1420人です。(前回集計時の登録者数:840人)

10代目と5年振りに対談。本音を語り合う

前回も述べましたが、アウトロー系のYouTuberで面白いのがアウトローとしての知名度や大物度とチャンネルの登録者数が必ずしも比例していないことで、この「ロンシンロンシン」もその典型的な例です。

登録者数の少なさの最大の原因は、アウトロー系ユーチューバーにはありがちな動画構成の稚拙さだと思われますが、一方でそもそも怒羅権の初代総長がYouTubeをしているということ自体が信じがたいところです。

また前出の「任侠道を重んじる会」「鬼龍力也 Rikiya Onitatu」と同じく、同一人が新たにもう一つのYouTubeチャンネル正統版 怒羅権列伝初代佐々木秀夫公式チャンネル(チャンネル登録者数 1010人)を運営しており、こちらの方、もしくは両方を登録した方がいいと思います。

『正統版 怒羅権列伝初代佐々木秀夫公式チャンネル』は「正統版」「公式」といった文言が入っている点からも、中国残留孤児によって結成された暴走族・半グレ「怒羅権」の正史(正しい歴史)を探求・説明しようという気持ちや志が強く打ち出されていることが分かります。

伝説の始まり

その点では身内・事情通にだけ理解できる動画を発信している「ロンシンロンシン」とは一線を画す動画発信が期待できるアウトロー系YouTubeチャンネルであり、「怒羅権」に深い関心がある人には必見のYouTubeチャンネルといえるでしょう。

最後に

チャンネル登録や動画視聴をすることで、彼らの多くがカタギとしてまっとうな道を歩めるよう、応援してあげてください。

そして彼らが暴力や威嚇や脅迫によるのでなく、登録者数の増加や動画の回転数といった正規の基準で「平和な競争」ができるよう後押ししてください。

彼らが時に道を踏み外すことになったとしても、もしあなたが彼らを応援し信頼するならば、その応援と信頼が彼らに力を与え、長期的には彼らが日の当たる道を真っすぐ歩けるよう背中を押すでしょう。

アウトロー系YouTuberに関しては「過去の悪事を語って飯のタネにするな」というもっともらしい批判がありますが、私はそうした声を非常に遺憾に思います。

残念ながら、我々の時代には有名なタレントが「厳罰化」を肯定し、犯罪者や元犯罪者に厳しく接することで、社会を無条件に改善できるかのような幻想を流布することが非常に多くなってしまいました。

そうした言葉や自己満足的な正義感は、単なる一時的なガス抜きやカタルシスしか与えず、事態を一向に改善しないにも関わらず。

もし処罰の厳しさと更生の成功率が無条件に比例するという発想が正しいなら、刑罰が過酷だった中世や近世の方がより社会の治安はいいはずです。

しかし実際にはその実態はその真逆です。

私は、被害者に最低限の配慮をするのはもちろんですが、彼らも生きていかざるえない以上、自己の持つ武勇伝であろうと過去の犯罪の話であろうと、需要がある限り何でも話せばいいと思います。

つまるところ、そのアウトローの直接の被害者や被害者の近しい身内でない限り、その元アウトローの口を塞ごうとするそうした処罰感情・復讐心は百害あって一利もないものです。

彼らの多くは恵まれない境遇の中に育ち、人生のスタート地点からほぼ必然的にそうした道を歩かざるえないようになっています。

幸運にも環境に恵まれて道を外さずに済んだ人が、そうでない人のすべてを頭ごなしに否定することは正しくもなければ美しくもないことです。

「同じような環境に生まれても道を外さない人もいる」

「武勇伝や過去の悪事を語らずとも真面目に生きていくことはできる」

そうした自分の中のもっともらしい言い分に耳を貸さないでください。

仮にそれがその人にとって望ましい形の歩み方でないとしても、誰かが元アウトローである彼の代わりに生きるわけにはいきません。

したがって当人が当人にできる歩幅とスピードと歩き方で歩んでゆく他ないのです。

そして、もし彼らがそうしてはいけないというのなら、彼らはどうやって沈んだ人生行路を浮上させ、日の当たるところを歩けるようになればいいんでしょうか?

どうしても彼らが語ることが不満ならば、ただ見なければいいだけのことです。

あるいは、どこかの独裁者が特定の民族にしたように「アウトローや元アウトローはガス室に送って殺処分すべし」という法案を提出するためのデモを国会議事堂の前で行ってください。

そうすれば世間はあなたを正しく「狂人」と見なしてくれるでしょう。

そして結局のところ、自分が被害当事者でもない元アウトローに執拗な怨念を抱いている人は、自覚がなくともそのようなことを望んでいるに等しいのです。

これからも当ブログ『犀の角』は、アウトローや元アウトローが日の当たる場所でまっとうな道を歩めるよう応援し続けます。

(記事おわり)

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